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《美浦》京成杯2着のタイムトゥヘヴン(戸田、牡)はWコースで直線仕掛けられ、外ライクアジュエリー(2勝クラス)と併入。タイムは5ハロン67秒4-12秒9だった。「気性的に子供っぽい面があるので、ジョッキー(三浦騎手)に感触をつかんでもらった。馬の後ろで折り合って、しまいまでしっかり走れていた」と斎藤助手。
1月24日の中山未勝利(芝2200メートル)を勝ち上がったソーヴァリアント(大竹、牡)は、Wコースで6ハロン83秒7-12秒6をマークし、馬なりで外エアダンルース(1勝クラス)を2馬身引き離した。初コンビを組む大野騎手は「動きは良かった。走らせたら操縦性がいいし、パワフルで中山の馬場が合いそう」と好印象を伝えた。
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5月26日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 108878 |