■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
06 藤田伸二 ボーダレスワールド 100.5
07 浜中俊 リーチコンセンサス 99.4
14 北村宏司 サクラミモザ 97.7
09 和田竜二 セブンシークィーン 96.8
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
特になし

■2011年2回阪神（6日目終了時点） 芝1400ｍ以下のレース分析
【枠番別成績】
●１～４枠　〔７・３・５・４１〕（複勝率26.8％）
●５～８枠　〔０・４・２・５８〕（複勝率9.4％）

　今開催の阪神芝1400ｍ以下は内めの枠が優勢です。
　本命は藤田伸二騎手に乗り替わるボーダレスワールド。ここ２戦はコンビ実績のない鞍上だったので度外視できますし、この馬自身も内めの枠に入ったときの方が安定しています。相手は距離短縮と内枠で変わってきそうなエーシンリジル、実績上位のリーチコンセンサス。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。
※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。