■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
09 後藤浩輝 ショウワモダン 107.7
11 四位洋文 キングストリート 106.6
05 福永祐一 ライブコンサート 105.6
16 藤田伸二 ショウナンカザン 102.9
02 北村友一 ダンツホウテイ 101.3
17 藤岡康太 ブライティアパルス 101.2
07 長谷川浩大 ラインプレアー 100.9
※同騎手時に３着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
10 武豊 スマートステージ
→芝はジャングルポケット産駒と相性良し。
18 内田博幸 コパノオーシャンズ
→アグネスタキオン産駒と相性良し。

■ダービー卿チャレンジトロフィー（2006年以降）のレース分析
【前走との間隔別成績】
●中３週以内　〔４・５・４・２９〕（複勝率31.0％）
●中４週以上　〔１・０・１・３４〕（複勝率5.6％）

　近年のダービー卿チャレンジトロフィーは、レース間隔を詰めてきた馬が優勢。前走との間隔が短い馬はもちろん、年明けから順調に使い込んでいる馬も要注目です。
　本命は北村友一騎手とダンツホウテイのコンビ。今年の１～２回阪神芝はマンハッタンカフェ産駒の活躍が目立ちますし、臨戦過程も申し分ありません。相手も四位洋文騎手とキングストリートのコンビに絞って良さそう。ここ２戦の内容から素直に信頼できると思います。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
※『一言コメント』欄のデータは手動で登録しているため、開催当日に騎手変更があった場合、変更前のデータが表示されている可能性もあります。閲覧時にはページ右上の『最終更新日時』をご確認ください。
※当該レースのデータおよび傾向は、特に断りのない限り2001年以降が集計対象です。