メニュー
俺が競馬見だした昭和40年代後半は、騎手は厩舎に所属しそこの馬を優先に乗る。
いわば人馬一体でレースに臨む感じでした。
厩舎運営の調教師が馬と同じく人(騎手)を育てるって感じですね。
時代変われど
そろそろ、祐史厩舎所属の騎手って居てもいいかな・・・
応援のし甲斐があるって思います。
武幸はMマンボだけ。。。
他には秋山、池添、川島、熊沢にたまに豊も^^。
先週はついに?戸崎も乗ってましたね。
今週は義騎手も騎乗ですね(頑張れ!)
騎乗の決定は馬との相性や馬主意向もあるのでしょうけど・・・。
そろそろ、新人騎手や乗れるのにあまり声のかからない中堅やベテランも
引き込んで、飯田祐史厩舎=○○騎手ってラインを作ったほうが、
インパクト有っていいと思うこの頃です。
岩元師は現役時代=布施厩舎所属で大活躍!
その後 岩元厩舎=和田騎手でコンビ成功。
そういえば、布施師は当時の関東の実力派大崎昭一騎手が晩年を迎え騎乗数減の頃、
頻繁に関西圏でも依頼。
”ベテラン大崎”ここに有り!って復活しました
そういう人のつながりって、大事
成功した時の喜びもひとしおだと思いますね。
う~ん、秋山さんどう?
飯田厩舎優先で^^。