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4番人気のハンディーズピーク(栗・大久保、牡、父マジェスティックウォリアー)が、2番手からメンバー中最速の上がり3ハロン37秒6を繰り出し2馬身半差で快勝。勝ち時計1分53秒9は、9月13日にレイニーデイが出した1分54秒4を0秒5上回る2歳コースレコードだった。幸騎手は「体に余裕があり、まだ緩さがあるなかで、こういう勝ち方(レコード)ができました。まだよくなると思います」と素質を評価した。
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4番人気のハンディーズピーク(栗・大久保、牡、父マジェスティックウォリアー)が、2番手からメンバー中最速の上がり3ハロン37秒6を繰り出し2馬身半差で快勝。勝ち時計1分53秒9は、9月13日にレイニーデイが出した1分54秒4を0秒5上回る2歳コースレコードだった。幸騎手は「体に余裕があり、まだ緩さがあるなかで、こういう勝ち方(レコード)ができました。まだよくなると思います」と素質を評価した。
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