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21日朝のアルアインは、栗東の坂路を4ハロン61秒3-14秒8で登坂。毛づやのよさが目を引いた。兼武助手は「常歩からよくなっている感じがする。踏み込みがしっかりしていてブレがない。馬体も充実している」と好感触を伝える。
スワーヴリチャードは、栗東のCWコースをキャンターで2周した。ドバイ遠征明けながら馬体に張りがあって好気配を漂わせる。久保淳助手は「りきまずに走れていて落ち着きがある。追い切り後も順調にきている。馬場は良にこしたことはないね」と語った。
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kiyot
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