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京都金杯についてみんなで話そう!
出走馬についてつぶやいたり、あなたの予想を披露したり、みんなで京都金杯を楽しもう!
2024年4月16日(火) 15:06:40
1着.コレペティトール(岩田康誠騎手)
「枠番が出た時からチャンスがあると思って、思い切って乗りました。今日は出していったぶん少し掛かったのですが、馬の状態は良かったですし、最後まであきらめず、自分の進路だけを見て、何とかこじ開けることができたと思います。直線の真ん中で内か外かと思ったのですが、前の馬の動きを見て内に切り替えました。一番良い選択だったのではないかと思います。まだジョッキー生活は長いと思いますので、一日一日、一戦一戦をかみしめながら、一勝を積み重ねていきたいと思います」
2着.セッション(坂井瑠星騎手)
「ハンデも恵まれて、この馬場も合うと思い、チャンスはあると考えていました。勝ったかと思うところもありましたが、最後勝ち馬に上手くすくわれてしまいました」
3着.トゥードジボン(藤岡佑介騎手)
「よく我慢もきいて、直線に向いた時は素晴らしい反応で、突き抜けられるかという勢いでした。ただ、この馬がベストのパフォーマンスを発揮するには、馬場が重かったかもしれません。最後上がりがバテ合いのような形になったぶん、最後少し前に出られなかったかなという感じです。でも得意の形でないなか、馬場も向いていないなかで崩れなかったのは力をつけている証拠です。楽しみが増えました」
4着.アヴェラーレ(A.ルメートル騎手)
「外枠で内に入れる機会がありませんでした。最後は良い脚を使ってくれて、枠がもう少し内だったら良かったです」
5着.フリームファクシ(川田将雅騎手)
「馬の雰囲気も良くなってきましたし、これからもっと走れるようになると思います」
6着.メイショウシンタケ(浜中俊騎手)
「勝つなら、岩田康さんのような競馬だったと思いますが、器用さがないので…。途中からは勝ち馬の後ろにつけられて、脚は使ってくれました」
7着.タイムトゥヘヴン(幸英明騎手)
「力があります。最後は展開が向かないなか、しっかりと伸びています。巻き返せると思います」
8着.ダノンタッチダウン(北村友一騎手)
「(今週の)調教と一緒で、直線でのめって伸びなかった。落ち着きがあって、道中の力みもなかったんですが、馬場が緩かったですね。パンパンの馬場なら良かった」
9着.ルプリュフォール(秋山真一郎騎手)
「頑張って走ってくれました。1600メートルだと、3コーナーで力んでしまうところがある。距離もギリギリでした」
10着.アンドヴァラナウト(武豊騎手)
「流れに乗れませんでした。馬場がゆるくて走りづらそうでした。マイルは忙しいと思います」
11着.アルナシーム(鮫島克駿騎手)
「スタートは出ているけど、外の馬が速くて、思ったポジションを取れませんでした。内に入れたかったですが、内の馬も横並びでした。枠も前半のポジション取りもうまく行かず、ちょっとゆるい馬場で、色々かみ合わなかったです」
12着.サヴァ(松若風馬騎手)
「ある程度ポジションを取りに行きたいなと思っていました。久々もあってだと思いますが、追走に余裕がなかったです。最後は伸びずばてずでした」
13着.セルバーグ(松山弘平騎手)
「逃げ馬みたいな競馬ができればと思っていましたが、前半から行き脚がつきませんでした」
14着.ドーブネ(吉田隼人騎手)
「マイルで強い馬が揃って、ペースが流れてしまうと力の差が出ますね。マイルが合わないわけではありません」
15着.ビューティフルデイ(西村淳也騎手)
「集中していない印象でした。馬場が緩くて脚を取られていました」
16着.マテンロウオリオン(太宰啓介騎手)
「後ろでかむところがあり、終始リズムが悪かったです」
17着.シャイニーロック(酒井学騎手)
「年齢的なものか、スタートは出ているけど、二の脚がつきませんでした。周りを囲まれて力んで、最後は余力がなかったです」
18着.ドルチェモア(団野大成騎手)
「ブリンカーをつけて、雰囲気は良くなっていました。大ざっぱなレースになってしまいました」