（お知らせ）

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JRDBの通常業務を優先していてその合間にウマニティの予想登録を行っているので、だいぶ時間がありません。
まずパドック終了から返し馬が出るまで（発走10～13分前）におおよその予想印を登録、 かつその印をみなさんに提示するために買い目を登録しなければなりませんので、便宜上、◎の単勝100円のみの掲示とさせてください。 コメントもまだ書けない場合があります。勝負予想はなし、公開ゴールドも300円で統一しています。
そしてその後、返し馬の診断（JRDB内業務）情報を送信したのち、 ウマニティの予想：コメント、買い目を修正したうえで再登録する流れとさせていただきます。
業務の流れにもよりますが、おおよそ２～６分前を目処に。 ご了承していただけると幸いです。

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東京11R
キャピタルステークス
◎11．プリンスリターン
○09．エアファンディタ
▲14．ヴェロックス
△13．アオイクレアトール
△12．ブランノワール
△08．ウーリリ

例年、２回連続の東京開催最終週に行われるのがキャピタルＳ。
当日の馬場傾向次第でいくらでも展開があさっての方向に転びますし、変な追い込み馬が届く時もあれば、ラチ沿いで先行馬が踏ん張る時もあり、前日にはなかなか読めません。
オープンで力が足りていない馬の巻き返しが難しいこと、重賞帰りの馬がちゃんとできているかどうかが大きなポイントでしょうか。

だいぶ細身のタイプだったのに、今かなりしっかりしているプリンスリターンの勢いを素直に評価します。重賞で絡んでもいいのでは？と思うぐらいなのですが。
原田騎手が降りてからの連勝というのもポイントですし、近２走はどちらも古馬重賞で３～５着できるレベルの馬を打ち負かしているのがポイントでしょう。
横山武史騎手は阪神だと怖くて仕方ない騎乗を続けていましたが、東京ならまあ。
末脚はいいものの、追走をサボり気味だったところにブリンカーを装着し、レースぶりが改善したエアファンディタも、そこそこの馬ではないかと感じています。
ウーリリは直前追い切りでユーキャンスマイルと併走していた様子が見れましたが、意外とよいような。集中していればまともにオープンで通用する馬だと思うので注意したいです。

３歳馬は３歳というだけで人気を集めてしまっている状況。２頭とも現状の能力的に何とも言えませんが…。タイムトゥヘヴンは前走の内容を再現できるかというと？
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（↓これよりレースコメント）

11には期待したい。馬体良いと思ったのは3と8、3はマイラーではないが…。5はブレが多く、tyとと55kgで後方だと物足りない。