■「同騎手時のベストＵ指数」上位馬
09 内田博幸 ドラゴンフォルテ 102.1
13 横山典弘 ファイヤー 99.7
10 柴田善臣 タナトス 97.2
02 武士沢友治 スギノブレイド 97.0
12 田辺裕信 スターバリオン 95.5
05 北村宏司 オメガスカイツリー 91.8
※同騎手時に3着以内となった経験がある馬のみ

■その他の注目コンビ
特になし

■レース分析
【参考レース】
2013年4回東京ダート2100ｍ（1000万下から上のクラスのレースのみ）
【レース傾向：枠番別成績】
●1～6枠 [1-0-2-30]（連対率3.0%）
●7～8枠 [2-3-1-6]（連対率41.7%）

　今年の4回東京ダート2100ｍは、1000万下から上のクラスのレースに限ると外めの枠に入った馬が優勢。昨秋の東京ダート2100ｍもほぼ同様の傾向でした。
　本命は横山典弘騎手とファイヤーのコンビ。前走が好内容でしたし、このメンバー構成なら引き続き期待できそうです。相手は実績上位のマストハブ、ユーロビート、展開に恵まれそうなタナトス、好枠を引いたドレミファドン、スターバリオン。

※『一言コメント』欄には、左から「同騎手時の着度数（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける着度数）」「同騎手時の複勝率（＝今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける複勝率）」「同騎手時のベストＵ指数（今回と同じ騎手が騎乗したレースにおける過去最高のＵ指数）」を表示しています。
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