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2点 4,000円
高松宮記念 G1
2015年3月29日(日) 15:40発走
芝 1200m
- 並び順
- 着順
- 予想印
- オッズ
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
エアロヴェロシティ セ7 Z.パートン57.0 |
6.5 4人気 |
2 着 | 15 |
ハクサンムーン 牡6 酒井学57.0 |
16.8 6人気 |
|
3 着 | 16 |
ミッキーアイル 牡4 浜中俊57.0 |
5.2 3人気 |
|
4 着 | 6 |
サドンストーム 牡6 国分優作57.0 |
21.3 10人気 |
|
5 着 | 17 |
コパノリチャード 牡5 武豊57.0 |
7.7 5人気 |
|
6 着 | 13 |
ダイワマッジョーレ 牡6 M.デムーロ57.0 |
5.1 2人気 |
|
7 着 | 10 |
アフォード 牡7 村田一誠57.0 |
131.9 15人気 |
|
8 着 | 12 |
サクラゴスペル 牡7 藤岡康太57.0 |
23.4 12人気 |
|
9 着 | 14 |
トーホウアマポーラ 牝6 福永祐一55.0 |
67.9 13人気 |
|
10 着 | 11 |
ショウナンアチーヴ 牡4 吉田隼人57.0 |
108.6 14人気 |
|
11 着 | 5 |
ワキノブレイブ 牡5 松岡正海57.0 |
186.3 17人気 |
|
12 着 | 2 |
オリービン 牡6 菱田裕二57.0 |
154.4 16人気 |
|
13 着 | 18 |
ストレイトガール 牝6 岩田康誠55.0 |
5.1 1人気 |
|
14 着 | 9 |
レッドオーヴァル 牝5 戸崎圭太55.0 |
20.4 8人気 |
|
15 着 | 8 |
アンバルブライベン 牝6 田中健55.0 |
21.8 11人気 |
|
16 着 | 1 |
リトルゲルダ 牝6 丸田恭介55.0 |
19.8 7人気 |
|
17 着 | 3 |
ローブティサージュ 牝5 池添謙一55.0 |
20.7 9人気 |
|
18 着 | 7 |
マジンプロスパー 牡8 北村友一57.0 |
186.7 18人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | |
2 着 | 15 | ||
3 着 | 16 | ||
4 着 | 6 | ||
5 着 | 17 | ||
6 着 | 13 | ||
7 着 | 10 | ||
8 着 | 12 | ||
9 着 | 14 | ||
10 着 | 11 | ||
11 着 | 5 | ||
12 着 | 2 | ||
13 着 | 18 | ||
14 着 | 9 | ||
15 着 | 8 | ||
16 着 | 1 | ||
17 着 | 3 | ||
18 着 | 7 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
エアロヴェロシティ セ7 Z.パートン57.0 |
6.5 4人気 |
2 着 | 15 |
ハクサンムーン 牡6 酒井学57.0 |
16.8 6人気 |
|
3 着 | 16 |
ミッキーアイル 牡4 浜中俊57.0 |
5.2 3人気 |
|
4 着 | 6 |
サドンストーム 牡6 国分優作57.0 |
21.3 10人気 |
|
5 着 | 17 |
コパノリチャード 牡5 武豊57.0 |
7.7 5人気 |
|
6 着 | 13 |
ダイワマッジョーレ 牡6 M.デムーロ57.0 |
5.1 2人気 |
|
7 着 | 10 |
アフォード 牡7 村田一誠57.0 |
131.9 15人気 |
|
8 着 | 12 |
サクラゴスペル 牡7 藤岡康太57.0 |
23.4 12人気 |
|
9 着 | 14 |
トーホウアマポーラ 牝6 福永祐一55.0 |
67.9 13人気 |
|
10 着 | 11 |
ショウナンアチーヴ 牡4 吉田隼人57.0 |
108.6 14人気 |
|
11 着 | 5 |
ワキノブレイブ 牡5 松岡正海57.0 |
186.3 17人気 |
|
12 着 | 2 |
オリービン 牡6 菱田裕二57.0 |
154.4 16人気 |
|
13 着 | 18 |
ストレイトガール 牝6 岩田康誠55.0 |
5.1 1人気 |
|
14 着 | 9 |
レッドオーヴァル 牝5 戸崎圭太55.0 |
20.4 8人気 |
|
15 着 | 8 |
アンバルブライベン 牝6 田中健55.0 |
21.8 11人気 |
|
16 着 | 1 |
リトルゲルダ 牝6 丸田恭介55.0 |
19.8 7人気 |
|
17 着 | 3 |
ローブティサージュ 牝5 池添謙一55.0 |
20.7 9人気 |
|
18 着 | 7 |
マジンプロスパー 牡8 北村友一57.0 |
186.7 18人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | |
2 着 | 15 | ||
3 着 | 16 | ||
4 着 | 6 | ||
5 着 | 17 | ||
6 着 | 13 | ||
7 着 | 10 | ||
8 着 | 12 | ||
9 着 | 14 | ||
10 着 | 11 | ||
11 着 | 5 | ||
12 着 | 2 | ||
13 着 | 18 | ||
14 着 | 9 | ||
15 着 | 8 | ||
16 着 | 1 | ||
17 着 | 3 | ||
18 着 | 7 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
13 着 | 18 |
ストレイトガール 牝6 岩田康誠55.0 |
5.1 1人気 |
|
6 着 | 13 |
ダイワマッジョーレ 牡6 M.デムーロ57.0 |
5.1 2人気 |
|
3 着 | 16 |
ミッキーアイル 牡4 浜中俊57.0 |
5.2 3人気 |
|
◎ | 1 着 | 4 |
エアロヴェロシティ セ7 Z.パートン57.0 |
6.5 4人気 |
5 着 | 17 |
コパノリチャード 牡5 武豊57.0 |
7.7 5人気 |
|
2 着 | 15 |
ハクサンムーン 牡6 酒井学57.0 |
16.8 6人気 |
|
16 着 | 1 |
リトルゲルダ 牝6 丸田恭介55.0 |
19.8 7人気 |
|
14 着 | 9 |
レッドオーヴァル 牝5 戸崎圭太55.0 |
20.4 8人気 |
|
17 着 | 3 |
ローブティサージュ 牝5 池添謙一55.0 |
20.7 9人気 |
|
4 着 | 6 |
サドンストーム 牡6 国分優作57.0 |
21.3 10人気 |
|
15 着 | 8 |
アンバルブライベン 牝6 田中健55.0 |
21.8 11人気 |
|
8 着 | 12 |
サクラゴスペル 牡7 藤岡康太57.0 |
23.4 12人気 |
|
9 着 | 14 |
トーホウアマポーラ 牝6 福永祐一55.0 |
67.9 13人気 |
|
10 着 | 11 |
ショウナンアチーヴ 牡4 吉田隼人57.0 |
108.6 14人気 |
|
7 着 | 10 |
アフォード 牡7 村田一誠57.0 |
131.9 15人気 |
|
12 着 | 2 |
オリービン 牡6 菱田裕二57.0 |
154.4 16人気 |
|
11 着 | 5 |
ワキノブレイブ 牡5 松岡正海57.0 |
186.3 17人気 |
|
18 着 | 7 |
マジンプロスパー 牡8 北村友一57.0 |
186.7 18人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
13 着 | 18 | ||
6 着 | 13 | ||
3 着 | 16 | ||
◎ | 1 着 | 4 | |
5 着 | 17 | ||
2 着 | 15 | ||
16 着 | 1 | ||
14 着 | 9 | ||
17 着 | 3 | ||
4 着 | 6 | ||
15 着 | 8 | ||
8 着 | 12 | ||
9 着 | 14 | ||
10 着 | 11 | ||
7 着 | 10 | ||
12 着 | 2 | ||
11 着 | 5 | ||
18 着 | 7 |
買い目
合計 | 4,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
25,610円 | 21,610円 | 640% |
岡村信将のコメント
払戻金
単勝 | 4 | 650円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 260円 | 4番人気 |
15 | 490円 | 7番人気 | |
16 | 230円 | 3番人気 | |
枠連 | 2 - 7 | 1,010円 | 4番人気 |
馬連 | 4 - 15 | 7,480円 | 34番人気 |
ワイド | 4 - 15 | 2,930円 | 37番人気 |
4 - 16 | 1,040円 | 8番人気 | |
15 - 16 | 1,980円 | 25番人気 | |
馬単 | 4 - 15 | 10,770円 | 43番人気 |
3連複 | 4 - 15 - 16 | 14,000円 | 48番人気 |
3連単 | 4 - 15 - 16 | 81,560円 | 281番人気 |
2012年に全面改装された中京芝1200mは現在までに69レースが施行され、ラップギアのコース適性値「瞬2平5消3」。これは瞬発戦になる確率が2割で、平坦戦が5割、消耗戦が2割という意味であり、他に類を見ない特異なラップ構成となっている。
通常、1200mのレースは「瞬0平2消8」のように消耗戦が7割~8割を占めることになるのだが、それが当てはまらないのが中京1200mなのだ。
しかも近年の短距離重賞はSペースになることが多く、前半ペースは下級条件戦の平均ともほとんど変わらない。前半が緩いということは、消耗戦(ラスト3ハロンを減速するだけのレース)に強い馬の台頭は難しく、全馬余力を残したまま、直線を向いてからの加速力の勝負になるということ。中京芝1200mは、その傾向が極大に達するコースと言えるだろう。
前哨戦として定着しているシルクロードSと阪急杯、この2つのレースは高松宮記念とリンクしやすい傾向にある。その理由はラップ構成から明らかで、たとえば阪神芝1400mの阪急杯は「瞬1平7消2」の平坦コース。「瞬2平5消3」の中京芝1200mとリンクする部分が大きい。
シルクロードSが行われる京都芝1200mは「瞬0平3消7」なのだが、前述のように近年の短距離重賞はSペースになることが多く、シルクロードSというレース自体は過去10年で平坦戦決着が8回。これも中京芝1200mとリンクするレースということになる。
すなわち、シルクロードSと阪急杯を人気で好走した馬は、状態に不安がなければそのまま高松宮記念でも好走する公算が高いと言える。なぜなら、求められる適性が同じだからだ。今年の場合は「△1▼1△6」平坦戦決着のシルクロードSを勝ったアンバルブライベンと、阪急杯を好走したローブティサージュが有力候補となるのだろう。
しかしながら、もうひとつの前哨戦と言われるオーシャンS行われる中山芝の1200mは重賞でもズブズブの消耗戦になやりやすいコースであり、明らかに傾向が違ってくる。
それはオーシャンS自体が荒れる理由とも一致してくるところ、近年の短距離重賞はSペースになることが多いのだが、中山芝1200m重賞にはそれが当てはまらない。流れの違いから、他のスプリント重賞で好成績を残した馬が、オーシャンSでは凡走してしまうという構図だ。
オーシャンSでの好走は高松宮記念へ向けての参考にはならないし、2012年カレンチャンや2013年ハクサンムーンのように、手っ取り早く穴を狙うならオーシャンSを“人気で敗れた馬”ということになる。
しかし今年の高松宮記念の肝は、実はそれらの前哨戦ではない。ラップギアのコース適性値「瞬2平5消3」の現中京芝1200mに初めて出走することになる、香港馬の存在があるからだ。
香港のシャティンは起伏のない競馬場で、最後の直線は430m。2011年のスプリンターズSで1番人気になったロケットマンで探りを入れ(4着)、ロードカナロア2度の香港スプリント圧勝を見て確信を得たのだが、現在の香港短距離戦は消耗戦ではなく、Sペース平坦戦が主流になっている模様。それは消耗戦・スプリンターズSではなく平坦戦・高松宮記念に類するレースということになる。
過去にスプリンターズSで2度、5着に敗れたラッキーナインに見直しの必要性が出てくるのはもちろんのこと、それ以上に注目すべきがエアロヴェロシティ。同馬の近走レース映像から日本式のラップタイムを計測してみたりもしたのだが、その計測結果から即座に◎を決断することになった。
4走前はスタート出遅れ、4角最後方の競馬であるにもかかわらず、その位置から1200mのG2を余裕の差し切り勝ち。3走前のG2大敗は直線で2度もラチに挟まる不利があってのもの。一度は体勢を立て直して追い上げてきたのだが、再度同じ馬に挟まれたところでの終戦、14着。
2走前は香港カップ・G1逃げきり勝ちで、前走はシャティン競馬場では珍しい消耗戦ラップでのG1・2着。ラップギア方式で言えば、瞬発戦圧勝、平坦戦G1勝ち、消耗戦2敗の図式。高松宮記念とのラップ適性はガッチリと噛み合うだけに、この馬が出走してくるようなら楽しみは大いに増してくる。
---------
とまあ、この辺りが『競馬 最強の法則』 2015年4月号に掲載するために送った原稿の下書きなのだが、1ヵ月以上が経過してもこの考えに変わりはない。本当は(4)エアロヴェロシティについてもっと書きたかったのだが、その時点では出否未定ということで、全体の1/3ぐらいに抑えることになった。それぐらい(4)エアロヴェロシティに入れ込んでいるのだ。この馬、すげーよ。
自分の基本スタンタスとしては、海外の馬ってラップタイム出てないこと多いし? 近年日本馬のレベルが上がってるから、もう「外国馬は来たら交通事故、いないものとして扱うぐらいでOKっしょ」みたいな考えだったのだが、香港の1200mについては色々思うところがあって、過去にも調べてみたことが何度かあったのだ。
まずは2011年のスプリンターズSで1番人気になった。ロケットマン。当時の成績は21戦【17-4-0-0】、史上最強スプリンターの触れ込みで単勝1.5倍の支持を得た馬だったのだが、最初は「そんな強い馬ならレース振りを見てみたい」という興味本位で映像をあさってみたりしたものだ。
なんか違う。どのレースも各馬楽な手応えから直線で伸びる感覚。これって本当に1200mのスプリント戦なのか? ラップギアで言うところの消耗戦にはとても見えず、消耗戦がディフォルトのスプリンターズSでは思い切って無印としてみた(1番人気4着)。
それと合わせて考えたのが、当時ロケットマンに次ぐ香港ナンバー2だったラッキーナイン。この馬も2度のスプリンターズS挑戦で2度とも5着。シャテン香港で強い馬ならスプリンターズSに向かないもの仕方がないと、これも納得の結果。
そして2012年と2013年の、ロードカナロアによる香港スプリント(G1)連覇。一時期は「凱旋門よりも難関なのではないか?」とさえ言われていた香港のスプリントG1を、2度も圧勝したロードカナロア。そのレース振りは日本のスプリントG1を勝つよりも楽なものだった。
なぜって、ロードカナロアはラップギア適性値「瞬3平9消4」の平坦馬。直線で減速していくだけの消耗戦ではなく、加速する平坦戦で強い馬。だから「ロードカナロアは本質的にスプリンターではない」とずっと言っていのだたし、消耗戦スプリンターズSよりも平坦戦香港のスプリントのほうが強いレースができたのだと思う。
そういう経緯もあって、香港芝1200mで強い(4)エアロヴェロシティは考察の価値アリだと思ったのだ。レース映像を見ながら日本式のラップタイムを測ってみた結果、やはり!
■エアロヴェロシティ 過去4戦のラップタイムとラップギア
The Premier Bowl (G2)
13.3-10.7-11.1-11.8-11.2-10.6 △7▼6▼6 4角最後方からの1着
Bochk Wealth Mgmt J.C. Sprint (G2)
13.8-10.1-11.0-11.2-11.3-11.4 △3△1△1 直線不利2回で最下位
The Longines Hong Kong Sprint (G1)
13.9-10.5-11.0-11.1-10.9-11.2 △1▼2△3 香港スプリントG1勝ち
Chairman's Sprint Prize (G1)
13.2-10.6-10.9-11.3-11.4-11.4 △4△1±0 消耗戦でG1・2着
■エアロヴェロシティ 過去4戦の通過タイムと前後半タイム
The Premier Bowl (G2)
13.2-23.8-34.7-46.0-57.4-68.8 34.7-34.1
Bochk Wealth Mgmt J.C. Sprint (G2)
13.9-24.4-35.4-46.5-57.4-68.6 35.4-33.2
The Longines Hong Kong Sprint (G1)
13.8-23.9-34.9-46.1-57.4-68.8 34.9-33.9
Chairman's Sprint Prize (G1)
13.3-24.0-35.1-46.9-58.1-68.7 35.1-33.6
いずれのレースも前半3ハロンは35秒前後で上がりは33秒台。1200mにしてはかなりのスロー。この流れを得意とする馬は、スプリンターズSではなく高松宮記念にこそ向くはずだ。特にプレミアボウルは1200mとしてはあり得ないような勝ちっぷり。今のJRA現役スプリンターに、G2でこんな競馬ができる馬は1頭も見当たらない。それだけで、能力的な裏付けも十分。本当は原稿全部(4)エアロヴェロシティのことを書きたかった(笑)
ちなみにこれらのラップタイムから瞬発指数も算出してみたのだが、その数値は101。参考値ではあるが、適性だけではなく能力的にも飛び抜けていると思う。
10年前と違い、海外レース映像も探せば見つかってしまう昨今。有名どころのレースだけでも日本式ラップタイム(とラップギア)を調べてみようかな。20年ぶりにストップウオッチを片手に計測。(4)エアロヴェロシティが勝ってくれれば、そんな意欲も湧いてくる(笑)
※印や金額は発走の約1時間前に確定。それまでは変更の可能性があります。