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【京成杯】カイザースクルーン、1馬身遅れも

 相沢調教師&石川騎手の年男師弟コンビで挑むカイザースクルーンは、Wコースで石川騎手が騎乗して5ハロン68秒8、3ハロン39秒0-13秒2。直線で追われたが、外のイノバティブ(1000万下)に1馬身遅れた。石川騎手は「もともと調教は動かないし、中身は少しずつ良くなっていますよ」と、遅れは気にしていない様子。「ゲートが悪いのが癖になってほしくないから、今回はちゃんと出てほしい。距離はあった方がいいですよ」と重賞でも期待していた。

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