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【2R】 アラタマノキセキの実績を買う。C2からC3への降級初戦は【3、2、1、0】と確実に変わるデータを残している。現級一組で2勝を挙げていて、二組への編入も恵まれた。逃げ馬不在で序盤に置かれる心配もない。最内枠を生かして、ロスなく立ち回って馬券圏内へ。3連単は①を1、2着に固定して③、⑧、⑩、⑥、⑦へ。
【6R】 オケマルはデビュー前の能検で破格のタイムをマーク。注目を集めた初戦はもう1頭の評判馬を2番手から追走して、直線でねじ伏せる完ぺきな勝ちっぷり。勝ち時計1分32秒1は今年の新馬戦で断トツに速い。骨っぽい相手がそろった認定戦でも引け目はない。重賞戦線へ駒を進めるためにも落とせない。3連単は①を1着に固定して⑥、⑩、⑧、④、⑦へ。
【11R】 ソリストサンダーは復帰戦だった前走で2着。距離不足の1400メートルでもスッと先行できて能力に陰りはなかった。両にらみだった門別の「瑞穂賞」を相手関係を考慮して見送り、西下。陣営の戦略も買い材料で、〝試走〟を終えて叩き2走目は適距離へ。全盛期にJpnⅠで2着が2回の実績がある古豪の奮起に期待してみる。3連単は⑪を1、2着に固定して⑥、⑨、⑧、①、⑦へ。