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19日の園田11R・兵庫ジュベナイルカップ(サラブレッド系2歳定量、ダート1400m)は、赤岡修次騎手騎乗の4番人気ラピドフィオーレが勝利。
4コーナーにかけて一気に進出して先頭に代わると、そのまま2馬身差で重賞初勝利のフィニッシュを決めた。
勝ちタイムは1分31秒8(良)。
2着に2番人気キミノハート、3着に5番人気ジーニアスレノン。
なお、1番人気マオリは最下位10着に敗れた。
勝ったラピドフィオーレは、父ホッコータルマエ、母ナナヨンハーバー、母父タイムパラドックスという血統の2歳牡馬。兵庫・田中範雄厩舎の管理馬で、生産者はカミイスタット。馬主は木村公子氏。通算成績4戦3勝。重賞は1勝目。
■払戻金
単勝 :8 870円(4番人気)
複勝 :8 190円(4番人気)
1 150円(2番人気)
9 400円(7番人気)
枠連複:1-7 1,680円(7番人気)
馬連複:1-8 1,630円(6番人気)
馬連単:8-1 4,650円(18番人気)
ワイド:1-8 430円(4番人気)
8-9 1,420円(21番人気)
1-9 850円(14番人気)
3連複:1-8-9 5,790円(26番人気)
3連単:8-1-9 40,110円(155番人気)