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《1日園田11R》ワンウォリアーは姫路、園田に遠征して連続2着。いずれも勝ち馬には完敗だったが、これまでの戦績からも距離が延びてこそのタイプと思っていた。現在6連勝中で高知最強のプリフロオールインを猛追したマイルの3走前が好内容。1400メートルでも強敵相手に好勝負できたのは力をつけた証し。距離延長で初のタイトル奪取の絶好機を迎えた。
地元のオーシンロクゼロはデビューから4連勝で重賞制覇。まだ良化途上の体つきでもこれだけ結果を残せるのだから能力はある。今回もゲート内で落ち着きがあれば、好勝負は必至だ。シンメデージーもデビューから5戦5勝とまだ底を見せていない。一気の距離延長に対応できるかどうかがポイント。ウェラーマンの前走(3着)は内枠で動くに動けなかった。スムーズな競馬ができれば、見直せる。手応え以上にしぶといマルカイグアスも圏内争いは十分可能だ。
【推奨3連単】①の1、2着づけで。
【園田・西日本クラシック2024】無敗馬同士のデッドヒートの末に、2番人気シンメデージーが振り切って連勝記録を「6」に伸ばす | ||
2024年5月1日(水) 16:44 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 0 0 192 |