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(11R)デビューから6戦5勝のセラフィックコールが中心だ。2走前のみやこSはメンバー最速の上がり3ハロン36秒1の末脚を繰り出して、重賞初制覇を飾った。前走のチャンピオンズCは外々を回される距離ロスが響いて10着。上位は直線まで内をロスなく立ち回った馬たちで、仕方がない結果といえる。
今回は距離が延びて、11頭立てならスムーズな競馬が望めるはず。ライバルたちより軽い別定55キロも有利だ。自慢の末脚を存分に発揮して、重賞2勝目を飾る。3連単①→⑩⑨→⑩⑨⑤⑥⑧。
【名古屋・東海桜花賞2024】地方競馬重賞展望 難解で好配期待の一戦!? 一応の中心は、地元戻りで期待のアンタンスルフレ | ||
2024年4月9日(火) 10:00 | ||
ウマニティ 菅野一郎 | 0 0 1,109 |