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7R・サトノパーシヴァルは出脚が鈍く後方からになるが、追ってからしっかり伸びてくる。「確実に脚を使ってくれますからね。中1週より中2週の方がいいし、実際、元気さもあります。あとは展開が向いてくれれば」。
8R・スティールアグネスは北海道からの転入初戦。「門別での成績がよさそうですね」と期待の口ぶり。スタート勘もよく、力を出し切ればいきなり勝ち負け。
4R・チェリーロマンスは叩き2走目。「前走はうまく乗れました。今回は外枠なので、自分から動くような競馬をしてみたい」。
1R・モズキタマサケンジは前走がコンマ2秒差。「しっかり乗り込んで、追い切りもかけました。甘いところはありますが、1R(一番下のクラス)ですし、動いてくれると思います」。
11R・ホウオウライジンは長く脚を使い、激しい追い比べの末に3着争いを制した。「ここもうまく立ち回ってどこまで」。
3R・トーケンタカハールは北海道からの転入初戦。「初騎乗なので何とも言えませんが、成績的にどこまでやれるかな」。
10R・リコーパイソンは「大きく変わってこない。まだ厳しそう」。
◎きょうの騎乗馬
1Rモズキタマサケンジ B
3Rトーケンタカハール C
4Rチェリーロマンス A
7Rサトノパーシヴァル A
8Rスティールアグネス A
10Rリコーパイソン C
11Rホウオウライジン B
(A=単争い、B=連候補、C=微妙。評価は担当記者)