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4点 0円
川崎 11R |
S3 2024年2月1日(木) 16:10発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 9 |
ライトウォーリア 牡7 吉原寛人57.0 |
2.1 1人気 |
2 着 | 1 |
ナニハサテオキ 牡5 森泰斗55.0 |
4.7 3人気 |
|
3 着 | 7 |
ユアヒストリー 牡6 張田昂56.0 |
33.6 7人気 |
|
▲ | 4 着 | 3 |
ヒーローコール 牡4 笹川翼57.0 |
3.0 2人気 |
△ | 5 着 | 8 |
スワーヴアラミス 牡9 服部茂史58.0 |
25.4 6人気 |
6 着 | 4 |
ディアセオリー 牡7 横山武史56.0 |
15.2 5人気 |
|
○ | 7 着 | 5 |
エルデュクラージュ セ10 矢野貴之58.0 |
10.9 4人気 |
8 着 | 6 |
アイアムレジェンド 牡8 岩橋勇二56.0 |
551.9 9人気 |
|
9 着 | 2 |
キーピリオッド 牡7 山崎誠士55.0 |
112.6 8人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 9 | 外枠ならテンから無理して出して行く必要なく |
2 着 | 1 | ||
3 着 | 7 | ||
▲ | 4 着 | 3 | 成長は感じるが嫌な枠の並びにで |
△ | 5 着 | 8 | 安定感あるが川崎2100mだと強気には買えず |
6 着 | 4 | ||
○ | 7 着 | 5 | 前走よりレース条件が良くなり |
8 着 | 6 | ||
9 着 | 2 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 9 |
ライトウォーリア 牡7 吉原寛人57.0 |
2.1 1人気 |
○ | 7 着 | 5 |
エルデュクラージュ セ10 矢野貴之58.0 |
10.9 4人気 |
▲ | 4 着 | 3 |
ヒーローコール 牡4 笹川翼57.0 |
3.0 2人気 |
△ | 5 着 | 8 |
スワーヴアラミス 牡9 服部茂史58.0 |
25.4 6人気 |
2 着 | 1 |
ナニハサテオキ 牡5 森泰斗55.0 |
4.7 3人気 |
|
3 着 | 7 |
ユアヒストリー 牡6 張田昂56.0 |
33.6 7人気 |
|
6 着 | 4 |
ディアセオリー 牡7 横山武史56.0 |
15.2 5人気 |
|
8 着 | 6 |
アイアムレジェンド 牡8 岩橋勇二56.0 |
551.9 9人気 |
|
9 着 | 2 |
キーピリオッド 牡7 山崎誠士55.0 |
112.6 8人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 9 | 外枠ならテンから無理して出して行く必要なく |
○ | 7 着 | 5 | 前走よりレース条件が良くなり |
▲ | 4 着 | 3 | 成長は感じるが嫌な枠の並びにで |
△ | 5 着 | 8 | 安定感あるが川崎2100mだと強気には買えず |
2 着 | 1 | ||
3 着 | 7 | ||
6 着 | 4 | ||
8 着 | 6 | ||
9 着 | 2 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 9 |
ライトウォーリア 牡7 吉原寛人57.0 |
2.1 1人気 |
▲ | 4 着 | 3 |
ヒーローコール 牡4 笹川翼57.0 |
3.0 2人気 |
2 着 | 1 |
ナニハサテオキ 牡5 森泰斗55.0 |
4.7 3人気 |
|
○ | 7 着 | 5 |
エルデュクラージュ セ10 矢野貴之58.0 |
10.9 4人気 |
6 着 | 4 |
ディアセオリー 牡7 横山武史56.0 |
15.2 5人気 |
|
△ | 5 着 | 8 |
スワーヴアラミス 牡9 服部茂史58.0 |
25.4 6人気 |
3 着 | 7 |
ユアヒストリー 牡6 張田昂56.0 |
33.6 7人気 |
|
9 着 | 2 |
キーピリオッド 牡7 山崎誠士55.0 |
112.6 8人気 |
|
8 着 | 6 |
アイアムレジェンド 牡8 岩橋勇二56.0 |
551.9 9人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 9 | 外枠ならテンから無理して出して行く必要なく |
▲ | 4 着 | 3 | 成長は感じるが嫌な枠の並びにで |
2 着 | 1 | ||
○ | 7 着 | 5 | 前走よりレース条件が良くなり |
6 着 | 4 | ||
△ | 5 着 | 8 | 安定感あるが川崎2100mだと強気には買えず |
3 着 | 7 | ||
9 着 | 2 | ||
8 着 | 6 |
合計 | 10,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -10,000円 | 0% |
単勝 | 9 | 210円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 120円 | 1番人気 |
1 | 160円 | 3番人気 | |
7 | 320円 | 7番人気 | |
枠連複 | 1 - 8 | 530円 | 3番人気 |
馬連複 | 1 - 9 | 730円 | 3番人気 |
枠連単 | 8 - 1 | 1,100円 | 5番人気 |
馬連単 | 9 - 1 | 1,230円 | 5番人気 |
ワイド | 1 - 9 | 300円 | 3番人気 |
7 - 9 | 770円 | 13番人気 | |
1 - 7 | 1,080円 | 15番人気 | |
三連複 | 1 - 7 - 9 | 4,190円 | 15番人気 |
三連単 | 9 - 1 - 7 | 14,000円 | 47番人気 |
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【木曜勝負R:全馬評価あり】理想的な条件で結果を出す!
<予想>
◎:ライトウォーリア
外枠ならテンから無理して出して行く必要なく
○:エルデュクラージュ
前走よりレース条件が良くなり
▲:ヒーローコール
成長は感じるが嫌な枠の並びにで
△:スワーヴアラミス
安定感あるが川崎2100mだと強気には買えず
<展開>
逃げたいのは、ヒーローコール、エルデュクラージュ。報知グランプリカップと同じ枠の並びで、前走はエルデュクラージュの方が速くて被せてハナだった。ヒーローコールはハナを取りに行くと思うが、エルデュクラージュが前走の再現を狙ってしっかり出してきたら被されてしまう。2頭の外からライトウォーリアが出してくるので、エルデュクラージュがハナを取ったらライトウォーリアが2番手。
3頭に続いて、ナニハサテオキ、アイアムレジェンド、ユアヒストリーあたりが追走。ハナ争いが決まるとペースが落ち着いて、2周目向正面に入ってからペースアップする平均ペースを想定。
<予想詳細>
本命は、ライトウォーリア
前走の勝島王冠(大井1800m)は、スタート直後に酷いつまずき。それでも、二の脚の速さで前に行って、外に出すことを意識した進路でカジノフォンテンの外の2番手で追走。4コーナーでじわっと前に並びかけて、直線に入るところで先頭。直線で3~4コーナー早めに動いていたロードレガリスが並走まできたが振り切って、そこからサヨノネイチヤがじわじわ迫ってきてクビの上げ下げでハナ差2着。
酷いつまづきがあって、勝ち馬より4kg重いのにクビの上げ下げでハナ差。少し運がなかっただけで、勝ちに等しい内容だった。
今回は、外枠に入って、引き続き南関東馬のみの重賞は魅力。
この馬は、ハナか好位外から持続力を活かして好走するタイプ。中央時代と違ってもまれる位置でももろさが出なくなっているが、好位外から自分から動きたいので外枠が理想。少頭数の大外は最高の枠。
展開的にも、この枠の並びはプラスになる。スローペースでも好位外なら自分から動けるが、戸塚記念でのヒーローコールの走りから逃げられると成長中でもあるので怖さはある。でも、エルデュクラージュが報知グランプリカップと同じように被せてハナを取ってくれたら「ヒーローコールが逃げているスローペース」の一番相手の力が出せる形にはならない。
相手関係は、南関東馬のみの重賞だと(2.1.1.1)。崩れたのは、地方移籍初戦で距離不足の1600m、かつ内枠でごちゃついて不利もあった2022年スパーキングサマーCだけ。2着は、前走の勝ちに等しい内容の勝島王冠。3着だった4走前の大井記念は、内枠から外に出せずに力を出しきれなくても馬券圏内に持ってきている。外枠で中央馬のいない南関東重賞は理想的。
それに加えて、エルデュクラージュ、スワーヴアラミスより1kg軽くて、ヒーローコールと同斤量。斤量面も有利。
乗り替わりと結果が出ていない川崎に関しては、問題ないと考えている。
乗り替わりに関しては「吉原騎手」なら問題ない。矢野騎手がエルデュクラージュに乗るが、同馬主なので調整した結果だと思う。エルデュクラージュは、前走矢野騎手で最高のレースをしたので継続。ライトウォーリアは、2走前の白山大賞典(5着)・3走前の帝王賞(6着)を吉原騎手でいい走りをしているから、矢野騎手でなくても大丈夫という選択は理解できる。
川崎では結果が出ていないが、2023年川崎記念5着の内容がいい。このレースは、1周目ゴール前でテリオスベルにハナを譲っての2番手から、中央馬相手に正攻法の競馬をしていた。
先着された4頭はウシュバテソーロ、テーオーケインズ、ニューモニュメント、テリオスベル。ペイシャエスとノットゥルノに先着して、今回出走する6着スワーヴアラミスには0.9秒差、9着エルデュクラージュに1.5秒差を付けていた。コーナーで緩む緩急がある流れは、大井外回りで対応できることは証明済み。川崎で評価を下げる必要はない。
勝てる条件が揃っているので本命で期待する。馬券的には、条件ベストで前走驚きの走りをしたエルデュクラージュの1着パターンも押さえておきたい。
対抗は、エルデュクラージュ
前走の報知グランプリカップ(船橋1800m)は、主張してハナを取りにいって、最内からかなり押していたヒーローコールに被せてハナへ。ハナを取りきってからはマイペース。向正面に入って少しペースを上げて、後続に差を縮めさせずに直線へ。直線に入ってもしぶとく粘って2馬身差で勝利。
寒い時期が得意で陣営が状態がいいと言っていたが、距離不足の1800mで逃げて押し切ったのには驚いた。
今回は、前走よりいい条件なことが魅力。
前走は1800mだったが、1800mでの好走は中央時代の2勝クラスの時以来(2019年4月:2勝クラス3着)。その後の好走は2000~2400mで、勝ったのは2100mだけ(東京2100m2勝、川崎2100m1勝)。
トップスピードの速さがあまりなくて、持続力を活かして好走するタイプなので、いい位置が取りやすくて、距離的スタミナが問われる長距離戦で結果を出している。前走は1800mでも、スパイラルカーブの影響で緩急の少ない流れになり「持続力」が問われる船橋。それに加えて、冬の状態のいい時期、かつ逃げられたことで結果が出たと考えている。
川崎2100mは、南関東で一番得意としている条件。報知オールスターカップで2023年3馬身差で勝利(2着スワーヴアラミス)。2022年は、次走ダイオライト記念を勝つノーヴァレンダの2着。2022年川崎記念では、好位から早め先頭でチュウワウィザードの2着になっている。
中1週の影響は気になるが、1800mの前走が目標だったとは思えないので、前走を使って得意条件の報知オールスターカップで勝負だったはず。ライトウォーリアは強いが、前走同様に逃げる競馬をしたら押し切る可能性はある。
単穴は、ヒーローコール
前走の報知グランプリカップ(船橋1800m)は、最内だったのでかなり押してハナを取りに行ったが、エルデュクラージュの方が速くて被されてしまった。外に切り替えて2番手を取ろうとしたら、すでにマッドルーレットが2番手を取れる位置にいて外にも出せず。
結局、逃げ馬の後ろで距離を空けて4番手で追走。3コーナーの少し前から前との差を縮めて、直線に入ってすぐに2番手に上がったが、エルデュクラージュがしぶとく粘って2着まで。
予想では、相手も揃っていて、船橋適性が未知だったので4番手評価にしていた(デビュー2戦目の2歳時に1200mを一度走っただけ)。結果は2番人気2着で、想定よりいい走りができて「まだ成長している」と感じた。
今回は、船橋から川崎に替わるのと斤量差が魅力。
コーナーで緩む緩急があるペースで結果を出してきたので、川崎と大井外回りがベスト。川崎は(5.0.0.1)で、馬券圏外は全日本2歳優駿4着だけ。今回と同じ川崎2100mの戸塚記念では、逃げて1.3秒差で楽勝している。
斤量面では、前走から1kg増だが、報知グランプリカップと比べると同斤量だったエルデュクラージュ・スワーヴアラミスより1kg軽いのも歓迎。
ただ、課題は多い。
まずは、前走同様に相手が揃っていること。報知グランプリカップで先着されたエルデュクラージュ、3着だが同じ最速上がりの脚だったスワーヴアラミスが今回もいる。それに、ライトウォーリアが加わる。
次に、嫌な枠の並びになったこと。できれば戸塚記念のように、逃げて自分の形に持ち込みたいはず(スムーズに先手が取れれば、好レースになると陣営コメントあり)。それをするには、出脚が速い方ではないのでエルデュクラージュより外枠がよかった。
外枠だと少し無理することでハナを取れるし、抵抗されても2番手が取れる。一方で内枠だと、前走のように被されてしまうし、2番手も取れない可能性が上がってレース運びが難しくなる。今回の枠の並びだと、エルデュクラージュが譲ってくれたり、スタートで少し遅れてくれないとハナは取れそうにない。
最後に、乗り替わり。ずっと主戦で乗っていた森騎手がナニハサテオキに乗るので、笹川騎手に乗り替わり。全日本2歳優駿で一度乗っているが、主戦でずっと乗っていた森騎手と比べると不安がある。
まだ成長しているのを確認できて、川崎替わりもいいので積極的に狙う選択もありだと思う。でも、課題が多くて最高の走りができる可能性が低いと考えてこの評価になった。
4番手は、スワーヴアラミス
前走の報知グランプリカップ(船橋1800m)は、スタートからかなり押していたが周りが速くて中団やや後ろの馬群の中から追走。向正面でムチが入って追走がきつそうだったが、直線で外に出してラスト200mに入ってから差を縮めて0.7秒差3着。
もろさはでないが砂を被らない方がいい馬。中途半端に下げてずっと内だったので力を出し切れていない内容。
今回は、外枠に入ったのは歓迎だが、川崎替わりが課題。
大井外回りや川崎でも好走しているが、加速部分でついて行けないので、直線後半で遅れて差を縮めてくるが間に合わず2~3着までになっている(去年の川崎マイラーズ、ブリリアントカップ、報知オールスターカップなど)。長所の持続力を最大限に活かせるのは船橋と考えている。
あと、森騎手から乗り替わりで、服部騎手になるのもマイナス。余程酷い乗り方をしなければ大崩れはないが、川崎でこの相手だとここまでの評価になる。
※以下は、買わない馬の評価。
ナニハサテオキ
前走のスパーキングオールスターチャレンジ(A2:川崎2100m)は、出遅れて少し押して中団やや後ろで追走。1周目ゴール前でキーピリオッドが動いたので、追いかけるように位置を上げて2周目1コーナーでは2番手。4コーナーでキーピリオッドの動きについて行って、直線に入って相手が止まってすぐに先頭。そのまま押し切って、3馬身差で勝利。
地方移籍後は、1500~1600mで結果を出してきたが2100mで初勝利。ただ、かなりのスローペースで時計は遅い。時計は縮められると思うが、素質に期待するには今回の相手は強すぎる。森騎手が(中1週なので先約と思うが)スワーヴアラミスではなく、こっちに乗っているのは歓迎も、この相手だと手が出ない。
キーピリオッド
前走のスパーキングオールスターチャレンジ(A2:川崎2100m)は、出たなりで最後方から追走。ただ、ペースが遅かったので1周目のゴール前で先頭まで出る積極策。いい手応えで直線に入ったように見えたが、直線で伸びずに差されて1.2秒差5着。
早めに動いたが、それでもかなりのスローペース。勝ったのは2番手にいたナニハサテオキで、前有利だった。5ヶ月ぶりで転厩もあったので、本来の状態ではなかった負け方。万全の状態でもきつい相手なので、ひと叩きして良化があっても厳しい。
ディアセオリー
前走の川崎マイラーズは、縦長の中団やや前で追走。3コーナーに入るところで好位馬群にいて、直線に入るところで3番手。直線に入ってじわじわ前との差を縮めていたが、内・外から差されて0.5秒差5着。
地方移籍初戦でも川崎の緩急のある流れが合うし、オープン特別で掲示板くらい走れて衰えではなく、相手強化で結果が出ていなかったことから3番手評価だった。結果的には5着だったが、川崎の馬場であれだけ走れるなら、大井1800mや川崎1600mでまた狙いたいと考えていた。
今回は、2100mになるのが課題。中央での2000m以上では、芝で新潟2000mで勝っていて、ダートは2022年スレイプニルS5着。ただ、スレイプニルSはスローペースで前有利の展開を差されての5着。掲示板に載ったがもう少し距離は短い方がいいと感じる内容(その後のダート戦は、1600~1800mしか使っていない)。オープン特別なら買ってもいいのだが、重賞で相手がかなり揃っている。ここは条件がベストではなく、相手も強いので消し。条件が合うところで狙いたい。
アイアムレジェンド
前に行って持続力を活かしていたが、衰えで先行力、持続力どちらも衰えが出ている。この相手ではどうやっても厳しい。
ユアヒストリー
前走の富士見OP(川崎2100m)は、外枠からじわっと出して2番手から追走。2周目向正面で先頭に出て、追いかけてきたチャイヤプーンが4コーナーで並びかけてきて直線へ。直線で差を広げてマンガンに3馬身差で勝利。完勝したが2着は、マンガン(その後の勝島王冠3.0秒差13着、金盃3.4秒差11着)。人気馬を見ても、2番人気が明らかに距離の長いコラルノクターンで、3番人気がA2下で勝った「B1」のブラックオパール。相手にも恵まれたレース。
埼玉新聞栄冠賞ではエルデュクラージュ(4着)に先着してのタイム差なしの3着だったが、2着ランリョウオーと4着エルデュクラージュは浦和向きではない馬。少頭数でも好メンバーが揃って、川崎2100mだと印を付けた馬の方が得意&強いので厳しい。