メニュー
馬券購入機能をご利用の前に必ずお読みください
1.本機能のご利用にはJRA(日本中央競馬会)が運営するIPAT会員である必要があります。
2.次のページでIPAT情報を設定しPATとの接続を確認してください。
3.本機能のご利用には別途費用(ゴールド)が掛かります。
4.馬券購入が正常に行えなかった場合、通信障害やプログラムのトラブルなど如何なる理由であっても、弊社およびJRAは一切責任を負いません。
5.投票内容は、JRA IPATメニュー内の「照会メニュー」にて必ず確認してください。
上記事項およびウマニティ利用規約に同意のうえ、馬券購入機能をご利用ください。
確認
以下の内容で馬券を購入してよろしいですか?
3点 0円
浦和 11R |
S1 2021年12月21日(火) 15:35発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 5 |
ティーズダンク 牡4 和田譲治57.0 |
2.7 2人気 |
○ | 2 着 | 3 |
モジアナフレイバー 牡6 真島大輔57.0 |
2.3 1人気 |
3 着 | 8 |
ベストマッチョ セ8 御神本訓57.0 |
25.8 7人気 |
|
△ | 4 着 | 4 |
グレンツェント 牡8 笹川翼57.0 |
14.9 5人気 |
5 着 | 12 |
アマネラクーン 牡4 森泰斗57.0 |
10.5 4人気 |
|
6 着 | 1 |
インペリシャブル 牡4 山崎誠士57.0 |
82.7 8人気 |
|
7 着 | 2 |
ジョーロノ 牡3 橋本直哉57.0 |
191.0 10人気 |
|
8 着 | 9 |
クロスケ 牡6 仲原大生57.0 |
402.1 11人気 |
|
9 着 | 6 |
グランドボヌール 牡7 本橋孝太57.0 |
128.4 9人気 |
|
10 着 | 11 |
ヒロブレイブ 牡8 藤本現暉57.0 |
408.1 12人気 |
|
11 着 | 10 |
アンティノウス セ7 矢野貴之57.0 |
15.7 6人気 |
|
▲ | 12 着 | 7 |
アランバローズ 牡3 左海誠二57.0 |
6.2 3人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 5 | ベスト条件を狙ったローテで走り変わる |
○ | 2 着 | 3 | 浦和向きではないが能力は一番 |
3 着 | 8 | ||
△ | 4 着 | 4 | 中団内でじっとしてチャンス狙う |
5 着 | 12 | ||
6 着 | 1 | ||
7 着 | 2 | ||
8 着 | 9 | ||
9 着 | 6 | ||
10 着 | 11 | ||
11 着 | 10 | ||
▲ | 12 着 | 7 | 前半どれだけ楽に入れるか |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 5 |
ティーズダンク 牡4 和田譲治57.0 |
2.7 2人気 |
○ | 2 着 | 3 |
モジアナフレイバー 牡6 真島大輔57.0 |
2.3 1人気 |
▲ | 12 着 | 7 |
アランバローズ 牡3 左海誠二57.0 |
6.2 3人気 |
△ | 4 着 | 4 |
グレンツェント 牡8 笹川翼57.0 |
14.9 5人気 |
3 着 | 8 |
ベストマッチョ セ8 御神本訓57.0 |
25.8 7人気 |
|
5 着 | 12 |
アマネラクーン 牡4 森泰斗57.0 |
10.5 4人気 |
|
6 着 | 1 |
インペリシャブル 牡4 山崎誠士57.0 |
82.7 8人気 |
|
7 着 | 2 |
ジョーロノ 牡3 橋本直哉57.0 |
191.0 10人気 |
|
8 着 | 9 |
クロスケ 牡6 仲原大生57.0 |
402.1 11人気 |
|
9 着 | 6 |
グランドボヌール 牡7 本橋孝太57.0 |
128.4 9人気 |
|
10 着 | 11 |
ヒロブレイブ 牡8 藤本現暉57.0 |
408.1 12人気 |
|
11 着 | 10 |
アンティノウス セ7 矢野貴之57.0 |
15.7 6人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 5 | ベスト条件を狙ったローテで走り変わる |
○ | 2 着 | 3 | 浦和向きではないが能力は一番 |
▲ | 12 着 | 7 | 前半どれだけ楽に入れるか |
△ | 4 着 | 4 | 中団内でじっとしてチャンス狙う |
3 着 | 8 | ||
5 着 | 12 | ||
6 着 | 1 | ||
7 着 | 2 | ||
8 着 | 9 | ||
9 着 | 6 | ||
10 着 | 11 | ||
11 着 | 10 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
○ | 2 着 | 3 |
モジアナフレイバー 牡6 真島大輔57.0 |
2.3 1人気 |
◎ | 1 着 | 5 |
ティーズダンク 牡4 和田譲治57.0 |
2.7 2人気 |
▲ | 12 着 | 7 |
アランバローズ 牡3 左海誠二57.0 |
6.2 3人気 |
5 着 | 12 |
アマネラクーン 牡4 森泰斗57.0 |
10.5 4人気 |
|
△ | 4 着 | 4 |
グレンツェント 牡8 笹川翼57.0 |
14.9 5人気 |
11 着 | 10 |
アンティノウス セ7 矢野貴之57.0 |
15.7 6人気 |
|
3 着 | 8 |
ベストマッチョ セ8 御神本訓57.0 |
25.8 7人気 |
|
6 着 | 1 |
インペリシャブル 牡4 山崎誠士57.0 |
82.7 8人気 |
|
9 着 | 6 |
グランドボヌール 牡7 本橋孝太57.0 |
128.4 9人気 |
|
7 着 | 2 |
ジョーロノ 牡3 橋本直哉57.0 |
191.0 10人気 |
|
8 着 | 9 |
クロスケ 牡6 仲原大生57.0 |
402.1 11人気 |
|
10 着 | 11 |
ヒロブレイブ 牡8 藤本現暉57.0 |
408.1 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
○ | 2 着 | 3 | 浦和向きではないが能力は一番 |
◎ | 1 着 | 5 | ベスト条件を狙ったローテで走り変わる |
▲ | 12 着 | 7 | 前半どれだけ楽に入れるか |
5 着 | 12 | ||
△ | 4 着 | 4 | 中団内でじっとしてチャンス狙う |
11 着 | 10 | ||
3 着 | 8 | ||
6 着 | 1 | ||
9 着 | 6 | ||
7 着 | 2 | ||
8 着 | 9 | ||
10 着 | 11 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 5 | 270円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 120円 | 2番人気 |
3 | 110円 | 1番人気 | |
8 | 290円 | 7番人気 | |
枠連複 | 3 - 5 | 320円 | 1番人気 |
馬連複 | 3 - 5 | 350円 | 1番人気 |
枠連単 | 5 - 3 | 730円 | 3番人気 |
馬連単 | 5 - 3 | 800円 | 2番人気 |
ワイド | 3 - 5 | 180円 | 1番人気 |
5 - 8 | 690円 | 11番人気 | |
3 - 8 | 640円 | 10番人気 | |
三連複 | 3 - 5 - 8 | 1,600円 | 5番人気 |
三連単 | 5 - 3 - 8 | 6,300円 | 18番人気 |
【火曜浦和勝負R:全馬評価あり】好相性レースを頭固定で狙う!
<予想>
◎:ティーズダンク
ベスト条件を狙ったローテで走り変わる
○:モジアナフレイバー
浦和向きではないが能力は一番
▲:アランバローズ
前半どれだけ楽に入れるか
△:グレンツェント
中団内でじっとしてチャンス狙う
<展開>
逃げたいのは、ジョーロノ、グランドボヌール、アランバローズ。
グランドボヌールはこの3頭だとテンの脚が遅い。アランバローズが普通にスタートを出ればハナだが、ジョーロノがどこまで抵抗するかで1コーナーまでのペースが変わる。
それに続いて、ティーズダンク、グランドボヌール、アンティノウスあたりが追走。
アランバローズは溜め逃げできるタイプではないので、単騎ですんなりでもスローはない。平均~やや速めのペースを想定。
<予想詳細>
本命は、ティーズダンク
前走のサンタアニタトロフィーは、内を見ながら前の2頭から少し離れた5番手から追走。
3コーナーからじわっと位置を上げて、直線で前の4頭の外へ。そこから伸びきれずに4着。
マイルグランプリを勝っていた条件ではあったが、勝負度の低さと条件の悪さが結果に影響したレースだった。
「勝負度の低さ」は、サンタアニタトロフィーからゴールドカップのローテから分かる。
58㎏を背負うS3のサンタアニタトロフィーの1着賞金は「1300万円」、ゴールドカップの翌日ある中央馬と戦う地方交流重賞の兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)の1着賞金は「3000万円」。そして、今回のゴールドカップ(S1)の1着賞金は「3100万円」。
地方交流重賞のオーバルスプリントで2着しているので、JBCスプリントでワンチャン狙うという選択があるのに、 サンタアニタトロフィーに使っている。
これは、オーバルスプリントと同じ浦和1400mの南関東重賞(それも定量戦)で「3100万円」の賞金を取るためのローテ。サンタアニタトロフィーでしっかり仕上げて、オーバルスプリントに影響を出るのが最悪。
勝負度が低くて、距離延長ローテで58㎏を背負っていたので、前走の結果は納得できる
(予想では、JBCスプリントを使わず「名」より高確率の「実」を取るレース選択と考えて、あの相手ならと思っていたが甘くはなかった)。
今回は、勝ちに来た仕上げで、オーバルスプリント2着したベスト条件の浦和1400m。
アランバローズがいるのでペースが遅くなって上がり勝負になることもないので、長所の長くいい脚が使える持続力が活きる。
JBCスプリント4着のモジアナフレイバーは強いが、浦和1400mなら適性面で有利。ここは結果を出すと考えて頭固定で勝負する!
※ちなみに、去年◎→▲→〇(馬連1点・3連単2点)で3連単2,000円x12.8倍的中、3年前◎→〇→△(馬連1点・3連単6点)で馬連4,000円x10.4倍・3連単1,000円x47.1倍を的中している好相性レース。
対抗は、モジアナフレイバー
前走のJBCスプリントは、出たなりで中団やや後ろから追走。
3コーナーの少し前から仕掛けて、直線に入るところでスムーズに外に出して伸びたが4着まで。
スムーズに走れて力を出し切って、中央馬相手に好内容。JBCスプリント4着なので、能力的にはメンバーで一番と考えているが、適性的に浦和はマイナスと考えている。
この馬は、軽い馬場が得意で、瞬発力とトップスピードの速さが長所。
南関東ならコーナーで緩んで再加速する流れになる大井外回りや川崎がよくて、ペースが流れて持続力の重要度が上がる大井内回り・浦和・船橋だとパフォーマンスは下がると考えている。
実績を見ても、大井外回りの19年東京大賞典、超高速馬場だった去年の南部杯、金沢で35秒台前半の上がりになる馬場・ペースだった前走のJBCスプリントだと中央馬相手でもいい勝負ができている。
一方で、大井内回りの2走前のマイルグランプリでは、強気な仕掛けだったとはいえ脚が止まってティーズダンク・グレンツェントに同斤量で差されて3着。雨の影響はあったが時計のかかる馬場でロングスパート勝負になる黒船賞で、テイエムサウスダンに9馬身も離されての3着。明らかに軽い馬場・持続力の重要度が低い条件の方がパフォーマンスが高い。
先週の雨の影響が残って時計は出る馬場になると思うが、後半減速ラップになるので持続力の重要度は高い。アランバローズが逃げる浦和の流れだと時計が出る馬場になっても、後半の持続力が問われる。そうなるとティーズダンクの方が先着できる可能性が高いと考えて対抗とした。
単穴は、アランバローズ
前走のJBCスプリントは、スタートで滑って前に行こうとしたが、外から被されて終了。
全く自分のレースができなかった。
今回は、南関東馬相手でオーバルスプリント3着した浦和1400mになるのはプラス。ただ、3歳で定量戦の57㎏はきつい。
オーバルスプリントでは、後続を離した逃げをしようとしていたが、テイエムサウスダンについてこられて(3番手以降は5馬身くらい後ろ)3コーナー前に交わされるきつい展開。それでも、直線で我慢してアンティノウスにハナ差先着して3着。
今回もジョーロノやベストマッチョが絡んでくる可能性はあるが、テイエムサウスダンのプレッシャーと比べるとかなり楽。57㎏の斤量はきついが、多少早くても自分のペースで走れるなら後半の減速は違ってくる。
押し切るまでは難しい相手だが、2着争いなら十分加われると考えて相手に。
4番手は、グレンツェント
前走のサンタアニタトロフィーは、大外だったので中団やや後ろの外から追走。
向正面中盤からじわっと位置を上げて、好位集団の後ろまで上がって直線で外へ。そこから伸びてはいたが5着まで。
前が残っていた馬場で外追走のロスが、結果に直結してしまった。
今回は、内枠に入って笹川騎手替わりが魅力。
浦和1400mは、去年のゴールドカップ2着実績がある。S1になったことで去年よりメンバーが揃ったが、大きな衰えなく今年も自分の脚はしっかり使っている。
勝ちに行くときつい相手だが、内枠に入って笹川騎手替わりなので、内に入ってじっと脚を溜めてクイーン賞のように「前がやりあってくれれば」という乗り方をするはず。この乗り方なら同じ差し馬で外を走ることになるアンティノウスより馬券圏内まで来る可能性は高い(決め打ちタイプなので、このメンバーで積極的に出して行かないはず)。
2,3番手評価の馬の脚が鈍ったら、直線で浮上してくると考えて相手に。
※以下は、買わない馬の評価。
インペリシャブル
デビューから川崎で4連勝したが、完成度の高さと逃げていたことが勝利につながっていた。黒潮盃での走りができれば上位争いに加われていいが、その後が別馬のようにサッパリ。もし、去年のプラチナCの走りができれも、かなりメンバーが揃ったので厳しい。
ジョーロノ
前走は園田の重賞を使ったが、スタートで痛恨の出遅れで終了。完成度が高かったので、S1で定量の古馬相手になるとかなり厳しい。好走するかより、同厩舎3頭出しでアマネラクーンのアシストを考えてアランバローズに玉砕覚悟で絡んで行く可能性があるのが気になる。
グランドボヌール
前走のオーバルスプリントでは、好位追走も3コーナーから失速。現状だとあの走りが精一杯。浦和スプリントOPで4馬身差完勝した舞台だが、圧倒的前有利の超高速馬場での逃げ。今回は、相手がかなり強いし、逃げることもできないので消し。
ベストマッチョ
前走のJBCスプリントは、外枠からすんなり2番手を取って追走。モズスーパーフレアから2馬身半くらい離れてついて行っていたが、4コーナーで手応えが怪しくなって直線失速の8着。前で持続力を活かしたい馬でいい位置が取れたが、レースレベルが高くて速い上がりに対応できなかった。これは仕方ない。
プラチナCで2番手から我慢できなかった走りを見ると、今年に入って徐々に衰えが出てきている。それを感じさせるのが、森騎手がアマネラクーンの方に乗っていること。砂を被らずに好位外を取れそうなのはいいが、重賞だと早仕掛けが強くなる御神本騎手で今の持続力だと残るのは厳しい。上手く流れに乗っても掲示板に残れるかの4~6着くらいと考えて押さえず。
クロスケ
精神的な影響なのか、急な衰えなのか分からないが、3走前から内容がかなり悪くなっている。その前の走りでもきついので、今の内容では厳しい。
アンティノウス
前走は、ゴールドカップに向けての叩きかと思っていたが、クルセイズスピリツを潰せば勝てると考えていたような積極的な乗り方。クルセイズスピリツはなんとか交わしたが後ろから差されて2着。
今回は、プラチナCを勝って、オーバルスプリント4着の浦和1400m替わりはプラス。ただ、オーバルスプリントでテイエムサウスダンにかなりプレッシャーをかけられて早めに交わされたアランバローズにハナ差届かず。2㎏差から同斤量になるが、アランバローズがこのメンバーで逃げたらオーバルスプリントまで脚は止まらない。さらに5馬身前にいたティーズダンクがいる。
3着争いならと思うが、グレンツェントの笹川騎手が内に入ってじっと脚を溜めてクイーン賞のように「前がやりあってくれれば」という乗り方をすると内・外の差で3着争いも微妙に。また、前走の1200mでの勝ちに行く乗り方をした後の距離延長での1400mも嫌なローテ。ここまで押さえるのもありだが、オッズと勝負度を考えて点数を絞る選択をして消しとした。もし、アマネラクーンが3,4番人気になってくれるならオッズ次第で押さえてもいい馬ではある。
ヒロブレイブ
地方移籍してから4戦使ったが、その中だと浦和1400mは一番合う条件と思う(南関東だと船橋が一番合うと考えている)。ただ、相手が強すぎるし、連闘で使えるところを使って走れる条件を探している状態では厳しい。
アマネラクーン
浦和1400mのみしか使われずに、11戦9勝2着2回(全て1番人気)。未知の魅力に見えるが、時計は全然足りない。S3とかで52㎏とかならまだ期待できるが、定量戦(57㎏)で強い馬が勝ちに来ているS1では力不足。別馬レベルの走りを見せないと掲示板も厳しい。これまで通りだと7着が精一杯と考えている。