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4点 0円
船橋 11R |
S3 2021年1月13日(水) 19:15発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
キャンドルグラス 牡7 御神本訓57.5 |
2.8 1人気 |
△ | 2 着 | 7 |
アドバイザー 牡6 笹川翼53.5 |
4.3 3人気 |
▲ | 3 着 | 6 |
カプリフレイバー 牡4 本田正重55.5 |
4.7 4人気 |
4 着 | 2 |
ナガタブラック 牡5 伊藤裕人55.5 |
126.8 10人気 |
|
5 着 | 10 |
クイーンズテソーロ 牝6 山崎誠士53.5 |
17.8 5人気 |
|
6 着 | 3 |
ダノンチャンス セ7 和田譲治53.5 |
50.0 7人気 |
|
7 着 | 11 |
ブロンディーヴァ 牝4 吉原寛人53.5 |
19.9 6人気 |
|
8 着 | 5 |
レッドラウダ 牡8 町田直希57.5 |
116.5 9人気 |
|
9 着 | 8 |
エッシャー セ7 本橋孝太55.5 |
77.0 8人気 |
|
10 着 | 13 |
トリプルキセキ 牡6 西啓太53.5 |
144.6 11人気 |
|
11 着 | 1 |
ナリタスターワン 牡9 見越彬央57.5 |
207.2 12人気 |
|
○ | 中止 | 12 |
ノブワイルド 牡9 左海誠二57.5 |
3.4 2人気 |
除外 | 9 |
牡8 張田昂57.5 |
-- -- |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | 充実期に入って今後のローテを考えても勝負 |
△ | 2 着 | 7 | 急成長も上位評価馬が崩れないと |
▲ | 3 着 | 6 | 船橋の短距離はベスト条件 |
4 着 | 2 | ||
5 着 | 10 | ||
6 着 | 3 | ||
7 着 | 11 | ||
8 着 | 5 | ||
9 着 | 8 | ||
10 着 | 13 | ||
11 着 | 1 | ||
○ | 中止 | 12 | 前走は同厩舎の馬に気を使ったレース |
除外 | 9 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
キャンドルグラス 牡7 御神本訓57.5 |
2.8 1人気 |
○ | 中止 | 12 |
ノブワイルド 牡9 左海誠二57.5 |
3.4 2人気 |
▲ | 3 着 | 6 |
カプリフレイバー 牡4 本田正重55.5 |
4.7 4人気 |
△ | 2 着 | 7 |
アドバイザー 牡6 笹川翼53.5 |
4.3 3人気 |
4 着 | 2 |
ナガタブラック 牡5 伊藤裕人55.5 |
126.8 10人気 |
|
5 着 | 10 |
クイーンズテソーロ 牝6 山崎誠士53.5 |
17.8 5人気 |
|
6 着 | 3 |
ダノンチャンス セ7 和田譲治53.5 |
50.0 7人気 |
|
7 着 | 11 |
ブロンディーヴァ 牝4 吉原寛人53.5 |
19.9 6人気 |
|
8 着 | 5 |
レッドラウダ 牡8 町田直希57.5 |
116.5 9人気 |
|
9 着 | 8 |
エッシャー セ7 本橋孝太55.5 |
77.0 8人気 |
|
10 着 | 13 |
トリプルキセキ 牡6 西啓太53.5 |
144.6 11人気 |
|
11 着 | 1 |
ナリタスターワン 牡9 見越彬央57.5 |
207.2 12人気 |
|
除外 | 9 |
牡8 張田昂57.5 |
-- -- |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | 充実期に入って今後のローテを考えても勝負 |
○ | 中止 | 12 | 前走は同厩舎の馬に気を使ったレース |
▲ | 3 着 | 6 | 船橋の短距離はベスト条件 |
△ | 2 着 | 7 | 急成長も上位評価馬が崩れないと |
4 着 | 2 | ||
5 着 | 10 | ||
6 着 | 3 | ||
7 着 | 11 | ||
8 着 | 5 | ||
9 着 | 8 | ||
10 着 | 13 | ||
11 着 | 1 | ||
除外 | 9 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
キャンドルグラス 牡7 御神本訓57.5 |
2.8 1人気 |
○ | 中止 | 12 |
ノブワイルド 牡9 左海誠二57.5 |
3.4 2人気 |
△ | 2 着 | 7 |
アドバイザー 牡6 笹川翼53.5 |
4.3 3人気 |
▲ | 3 着 | 6 |
カプリフレイバー 牡4 本田正重55.5 |
4.7 4人気 |
5 着 | 10 |
クイーンズテソーロ 牝6 山崎誠士53.5 |
17.8 5人気 |
|
7 着 | 11 |
ブロンディーヴァ 牝4 吉原寛人53.5 |
19.9 6人気 |
|
6 着 | 3 |
ダノンチャンス セ7 和田譲治53.5 |
50.0 7人気 |
|
9 着 | 8 |
エッシャー セ7 本橋孝太55.5 |
77.0 8人気 |
|
8 着 | 5 |
レッドラウダ 牡8 町田直希57.5 |
116.5 9人気 |
|
4 着 | 2 |
ナガタブラック 牡5 伊藤裕人55.5 |
126.8 10人気 |
|
10 着 | 13 |
トリプルキセキ 牡6 西啓太53.5 |
144.6 11人気 |
|
11 着 | 1 |
ナリタスターワン 牡9 見越彬央57.5 |
207.2 12人気 |
|
除外 | 9 |
牡8 張田昂57.5 |
-- -- |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | 充実期に入って今後のローテを考えても勝負 |
○ | 中止 | 12 | 前走は同厩舎の馬に気を使ったレース |
△ | 2 着 | 7 | 急成長も上位評価馬が崩れないと |
▲ | 3 着 | 6 | 船橋の短距離はベスト条件 |
5 着 | 10 | ||
7 着 | 11 | ||
6 着 | 3 | ||
9 着 | 8 | ||
8 着 | 5 | ||
4 着 | 2 | ||
10 着 | 13 | ||
11 着 | 1 | ||
除外 | 9 |
【注意】9を含む買い目は無効になっています。(枠連は場合によって無効)
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 4 | 280円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 120円 | 2番人気 |
7 | 140円 | 3番人気 | |
6 | 180円 | 4番人気 | |
枠連複 | 4 - 5 | 300円 | 1番人気 |
馬連複 | 4 - 7 | 630円 | 3番人気 |
枠連単 | 4 - 5 | 570円 | 1番人気 |
馬連単 | 4 - 7 | 1,090円 | 5番人気 |
ワイド | 4 - 7 | 260円 | 2番人気 |
4 - 6 | 260円 | 3番人気 | |
6 - 7 | 350円 | 6番人気 | |
三連複 | 4 - 6 - 7 | 670円 | 3番人気 |
三連単 | 4 - 7 - 6 | 3,230円 | 9番人気 |
【全馬評価あり】得意の船橋1000m重賞!結果が出せる条件で勝負のレース!
<予想>
◎:キャンドルグラス
充実期に入って今後のローテを考えても勝負
○:ノブワイルド
前走は同厩舎の馬に気を使ったレース
▲:カプリフレイバー
船橋の短距離はベスト条件
△:アドバイザー
急成長も上位評価馬が崩れないと
<展開>
逃げたいのは、ノブワイルド。
行ければ行くカプリフレイバーだが、外から主張してくるので無理に抵抗しないで2番手からが濃厚。
それに続いて、エッシャー、アドバイザー、トリプルキセキあたりが好位に。
この条件の重賞でペースが落ち着くことは考えにくいので、ハイペースの消耗戦を想定。
<予想詳細>
本命は、キャンドルグラス
前走のJBCスプリントは、スタートは一番速かったが、ハナを取りたい馬が多かったので行きたい馬を行かせて内に入れて中団やや前から追走。
3コーナーに入る前に内を譲らずロスなく走って、直線で外へ。じわじわ伸びていたが、外からサブノジュニアに前の進路に入られて少し待てまた追い出して5着。
結果的にサブノジュニアが勝って、出遅れたブルドッグボスが最速上がりで3着まで来れた差し有利のレース。控えたことが正解ではあったが、本来は好位で走りたい馬なので東京スプリントまでのパフォーマンスでは走れなかった。それでも3着馬とはクビ・頭差で、もう少しで馬券圏内の好内容。充実期に入った地力強化を感じるレースだった。
今回は、地方馬のみの船橋1000mになるのはプラス。
去年は2戦使っていて船橋記念では、中団やや前から追走。4コーナーから差を縮めながら直線に入って、外に出してラスト100mから一気にノブワイルド交わして勝利。
習志野きらっとスプリントでは、中団内から追走。コーナーで内から位置を上げて、4番手で直線に入ってスムーズに外へ。そこから前に迫ったがノブワイルドがかなりしぶとく0.1秒差2着。
追走は忙しそうだが、ノブワイルドと互角の走りを見せている。
そのノブワイルドがオーバルスプリント→JBCスプリント→ゴールドCの去年と同じローテで使ってきたが、去年よりレース内容は悪い。
年齢的にもノブワイルドは、明けて9歳でさらに良くなる可能性はない。7歳になったが去年に充実期に入ったキャンドルグラスの方が魅力がある。
さらに、御神本騎手が乗ることが心強い。
19年からの2年間で、1200m以下の地方馬のみのレースで御神本騎手騎乗の成績は(3.2.0.0)。負けたのはサブノジュニアだけ。
1000mでアピア、1200~1400mでブルドッグボスの主戦騎手だったので、騎乗してもらえることが上位争いできることを表している。
このレースの後はしばらく1000~1200mの重賞がなくて、やや距離の長いフジノウェーブ記念(18年9着、19年2着、20年8着)から東京スプリント(19年9着、20年3着)が例年のローテ。賞金的にも結果が欲しいレースなので勝負度的にも期待できる。
枠も追走が少し忙しいので、内をロスなく走りたいので理想的な枠に入った。勝てる条件は揃っているので本命に。
対抗は、ノブワイルド
前走のゴールドCは、外枠から出して行ったがファルコンウィングがハナに行くのを待って2番手から追走。
向正面に入ってのペースアップで先頭に出て、そのまま押し切りを狙ったがブルドッグボス、グレンツェントに差されて3着。
逃げが理想の同厩舎ファルコンウィングを先に行かせて、途中まで付き合ってあげて早め先頭でもそこまで後続との差を広げずにブルドッグボスに差させるような走り。
同厩舎の馬に気を使った内容なので、得意条件での3着は力負けではない(逃げて自分の競馬をしても2着だったとは思うが)。
今回は、浦和1400mの次に得意な船橋1000m。
習志野きらっとスプリントは、2連覇中。船橋記念もキャンドルグラスに1/2馬身差2着で好内容の走りを見せている。
ただ、今年はこのレースまでのレース内容が去年より悪い。
前走は同厩舎に気を使ったレースで、JBCスプリントは大井1200m不向き&展開不向きなので仕方ないが、オーバルスプリントの走りが案外。ハナを取るのもベストマッチョに押えてもらって取れて、3コーナーで2頭に一旦交わされて、直線で盛り返しての3着。この馬らしくない走りだった。
高いレベルでの話だが、互角の走りをしているキャンドルグラスが充実期に入った走りをしているので気になるところ。
内枠なら外から被されてしまう可能性があるので嫌だと考えていたが、運よく外枠。この枠なら被されないのでコーナーに入るまでにはハナが取れたら力が出せる。
その位置にいればしぶといので、無理に評価を下げずに対抗に。
単穴は、カプリフレイバー
前走は、最初だけ軽く押してほぼ出たなりで2番手から追走。
4コーナーで少し反応が悪そうで、直線に入って外からアドバイザーに交わされて離されずについて行ったが1馬身差2着。
負けてはしまったが、勝ち馬とは4㎏差で目標が船橋記念とハッキリしているレース。船橋コースの適性て高さを再確認するにはいいレースだった。
この馬は、優駿スプリントで重賞を勝ったのだが、明らかに船橋1200mで2.3秒差の楽勝だった若潮スプリントの方がパフォーマンスが良かった。
前に行って持続力を活かせる船橋がベストで、船橋1000mの重賞は理想的。
斤量も上位評価馬と2㎏差の55.5㎏で走れるのは、大きな魅力(前走4㎏差だったアドバイザーとは2㎏差になる)。追ってそこまでいい脚が使える馬ではないので、確実に前走よりペースが上がるのもプラスと考えている。
上位評価馬は強いが互角の走りができていいと考えて3番手評価に。
4番手は、アドバイザー
前走は、カプリフレイバーを見ながら3番手から追走。
直線に入ってから交わして少し前に出ると、そのまま押し切って勝利。
4㎏の斤量差と相手が追っていい脚が使える馬ではないのに格下に併せる下手なレースのアシストはあったが、好内容での勝利。
1200mを使っていた時は、相手が強くなったら厳しくなりそうと考えていた。
それが3か月休んで15㎏増で出てきた2走前に一変。成長なのか、1000m適性が高かったのかはまだ分からないが、1.9秒差の楽勝。
前走でも、4㎏減の斤量と時計が出ていた馬場ではあったが、時計を縮めてカプリフレイバーも倒して驚きの走りを見せている。
今回は、重賞で周りの相手がかなり強くなって道中のペースは上がる。あとカプリフレイバーとの斤量差が4㎏から2㎏になり、目標のレースでしっかり仕上げてくる。
上位評価の3頭に先着するのは難しいが、ノブワイルドかカプリフレイバーが思っているほど走らない時は、好位で粘って馬券圏内に来る可能性が高いので相手に。
この4頭が少し抜けていると考えているので、4頭に絞って勝負。
※以下は、買わない馬の評価。
ナリタスターワン
ダート1000mの条件はいいのだが、盛岡のOP特別で惨敗していて、芝でも2着まで。かなり衰えが出てしまっているので、南関東重賞では厳しい。
ナガタブラック
前走は、得意な川崎900mのA2B1格のレースなので、後方からでも2着に届いただけ。勝ち馬には4馬身差だし、時計も遅い。去年は0.9秒差7着だったが、OP特別で好走できていたり、今より明らかにいい内容で走っていた。早熟だったのか4歳でもパフォーマンスが落ちてきているので厳しい。
ダノンチャンス
中央から移籍して2戦使ったが、3.7秒差13着、1.4秒差9着でかなり内容が悪い。1000m巧者なので条件はいいのだが、太めが解消されず、スタートが悪く、先行力もいまいち。立て直して来たら、まだ戦えてもいいとは思っているが重賞で買える内容ではない。
レッドラウダ
前走は、地方移籍初戦の2か月ぶりで1.4秒差8着。もっと負けると考えていたので、使って良化してきたら手薄なオープン特別くらいなら出番があっていい。重賞のメンバーでは中央時代のダート戦の走りでも足りないので厳しい。
エッシャー
南関東移籍後に4勝しているが、大井外回りと川崎のコーナーで緩む流れのいコース。船橋や浦和では、前に行って失速していて条件が合わない。近走か大井でもサッパリなので状態も悪い。
サイタスリーレッド
前走のカペラSは、出遅れて後方を回ってハナに行けなかった2頭と不調になった馬を拾っただけ。前に行って持続力を活かしていた馬が、衰えから先行力と持続力が落ちて好走できなくなっているのが現状。今回の相手の1000m戦だと、前に行くのも無理で追いかけて回ってくるだけになる可能性が高い。
クイーンズテソーロ
前走は、前の頃の展開を3番手から追いかけてそのまま3着。オープン特別なら馬券圏内争いまでもて来ているが、重賞だと力負けの内容。去年8月以来の休み明けでもあるので厳しい。A2格に降級しているので、自己条件なら上位争いできていい。
ブロンディーヴァ
前走の東京盃は、中団馬群の中から追走。直線での加速について行けずに粘って11着。自分の時計では走ったが相手が強すぎた。
地方馬のみのレースになるのは歓迎。ただ、これまで結果を出してきたのはコーナーで緩む流れになる川崎と大井外回りだけ。さらにローレル賞を勝った後の、大井内回り、浦和でパフォーマンスを落としていて持続力勝負は実績がない。後半減速ラップになって持続力が問われる船橋コースは不安。
斤量もアフター5スター賞から2㎏斤量差が縮まるので成長も欲しい。結果が出てない船橋と斤量増で素質に期待のレースになる。掲示板に載るくらい走れば今後のレース選択は広がる。
トリプルキセキ
川崎900mがベストの馬で、船橋コース替わりは割引。近走は、川崎900mでもパフォーマンスを落としているので状態(衰えの可能性もある)も悪い。