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6点 0円
大井 11R |
Jpn1 2022年6月29日(水) 20:10発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
△ | 1 着 | 9 |
メイショウハリオ 牡5 濱中俊57.0 |
19.2 5人気 |
△ | 2 着 | 6 |
チュウワウィザード 牡7 川田将雅57.0 |
7.5 3人気 |
○ | 3 着 | 2 |
オメガパフューム 牡7 M.デム57.0 |
3.8 2人気 |
△ | 4 着 | 8 |
テーオーケインズ 牡5 松山弘平57.0 |
1.5 1人気 |
▲ | 5 着 | 7 |
クリンチャー 牡8 森泰斗57.0 |
10.9 4人気 |
6 着 | 3 |
ノンコノユメ セ10 真島大輔57.0 |
33.8 6人気 |
|
7 着 | 1 |
スワーヴアラミス 牡7 松田大作57.0 |
78.1 8人気 |
|
8 着 | 4 |
ネオブレイブ 牡6 今野忠成57.0 |
207.8 9人気 |
|
◎ | 9 着 | 5 |
オーヴェルニュ 牡6 福永祐一57.0 |
54.1 7人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
△ | 1 着 | 9 | |
△ | 2 着 | 6 | |
○ | 3 着 | 2 | |
△ | 4 着 | 8 | |
▲ | 5 着 | 7 | |
6 着 | 3 | ||
7 着 | 1 | ||
8 着 | 4 | ||
◎ | 9 着 | 5 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 9 着 | 5 |
オーヴェルニュ 牡6 福永祐一57.0 |
54.1 7人気 |
○ | 3 着 | 2 |
オメガパフューム 牡7 M.デム57.0 |
3.8 2人気 |
▲ | 5 着 | 7 |
クリンチャー 牡8 森泰斗57.0 |
10.9 4人気 |
△ | 1 着 | 9 |
メイショウハリオ 牡5 濱中俊57.0 |
19.2 5人気 |
△ | 2 着 | 6 |
チュウワウィザード 牡7 川田将雅57.0 |
7.5 3人気 |
△ | 4 着 | 8 |
テーオーケインズ 牡5 松山弘平57.0 |
1.5 1人気 |
6 着 | 3 |
ノンコノユメ セ10 真島大輔57.0 |
33.8 6人気 |
|
7 着 | 1 |
スワーヴアラミス 牡7 松田大作57.0 |
78.1 8人気 |
|
8 着 | 4 |
ネオブレイブ 牡6 今野忠成57.0 |
207.8 9人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 9 着 | 5 | |
○ | 3 着 | 2 | |
▲ | 5 着 | 7 | |
△ | 1 着 | 9 | |
△ | 2 着 | 6 | |
△ | 4 着 | 8 | |
6 着 | 3 | ||
7 着 | 1 | ||
8 着 | 4 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
△ | 4 着 | 8 |
テーオーケインズ 牡5 松山弘平57.0 |
1.5 1人気 |
○ | 3 着 | 2 |
オメガパフューム 牡7 M.デム57.0 |
3.8 2人気 |
△ | 2 着 | 6 |
チュウワウィザード 牡7 川田将雅57.0 |
7.5 3人気 |
▲ | 5 着 | 7 |
クリンチャー 牡8 森泰斗57.0 |
10.9 4人気 |
△ | 1 着 | 9 |
メイショウハリオ 牡5 濱中俊57.0 |
19.2 5人気 |
6 着 | 3 |
ノンコノユメ セ10 真島大輔57.0 |
33.8 6人気 |
|
◎ | 9 着 | 5 |
オーヴェルニュ 牡6 福永祐一57.0 |
54.1 7人気 |
7 着 | 1 |
スワーヴアラミス 牡7 松田大作57.0 |
78.1 8人気 |
|
8 着 | 4 |
ネオブレイブ 牡6 今野忠成57.0 |
207.8 9人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
△ | 4 着 | 8 | |
○ | 3 着 | 2 | |
△ | 2 着 | 6 | |
▲ | 5 着 | 7 | |
△ | 1 着 | 9 | |
6 着 | 3 | ||
◎ | 9 着 | 5 | |
7 着 | 1 | ||
8 着 | 4 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 9 | 1,920円 | 5番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 9 | 270円 | 5番人気 |
6 | 190円 | 3番人気 | |
2 | 140円 | 2番人気 | |
枠連複 | 6 - 8 | 500円 | 2番人気 |
馬連複 | 6 - 9 | 3,960円 | 11番人気 |
枠連単 | 8 - 6 | 660円 | 3番人気 |
馬連単 | 9 - 6 | 11,700円 | 22番人気 |
ワイド | 6 - 9 | 770円 | 9番人気 |
2 - 9 | 620円 | 8番人気 | |
2 - 6 | 330円 | 4番人気 | |
三連複 | 2 - 6 - 9 | 3,180円 | 10番人気 |
三連単 | 9 - 6 - 2 | 40,390円 | 89番人気 |
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今年の帝王賞は小頭数9頭立て。さらに明確な逃げ馬も不在。昨年の佐賀記念を逃げて9馬身差の圧勝を収めたクリンチャーは逃げてこそのタイプですが(自己最高指数が佐賀記念時)、同馬は佐賀記念時、逃げ馬不在を利して前半3F36秒9で逃げているように、テンが速いタイプではなく、近走はさらにテンに置かれる面を見せているだけに、他馬がそのハナを他馬が叩く可能性もあります。
個人的にはそれでもクリンチャーが逃げる可能性が高いのではないかと見ていますが、何れにせよ、スローペースが濃厚でしょう。今回はその想定で予想を組み立てました。
◎ (5)オーヴェルニュ
7走前の平安Sでは2着馬に6馬身差を付け、自己最高の好指数で圧勝しているように、前にすんなり行けると強い馬。同馬はキックバックが苦手で、揉まれると脆い一方、すんなり行けた場合に強いことは鞍上も理解しており、これまでに鞍上が度々そういったコメントを出しています。ここは逃げ、先行馬手薄のメンバー構成。前走の平安Sのテンのタイムから考えて、前に行く意思を見せれば前に行けるはず。ここで能力発揮を期待します。
○ (2)オメガパフューム
昨秋のJBCクラシックと東京大賞典を連覇した馬。前々走の東京大賞典では、出遅れて中団外目から3角手前で位置を押し上げ、3角で2列目を追走。いつものように楽な手応えで上がってきたものの、4角でミューチャリーにかなり外に張られるロス。そこから立て直してラスト1Fで内からしぶとく粘るクリンチャーとの一騎打ちを半馬身差で制しました。同馬は引退を予定していたこのレースで自己最高指数を記録。
また、休養明けの前走アンタレスSでも、斤量59kgを背負ってここでも出遅れたものの、難なく勝利。この辺りに引退を撤回したのも当然のまだまだやれる勢いを感じます。同馬は出遅れ癖がありますが、どこからでも位置を上げて行けるのが魅力。前有利な流れとなると脚を余す可能性もありますが、それでも大崩れしないと見て、対抗評価としました。
▲ (7)クリンチャー
昨年の佐賀記念を逃げて圧勝したように、逃げられればしぶとい馬。ただし、前記したように近走はテンに置かれ気味で、同時のように楽に逃げられるかどうかが不安な点とスタミナが不足する休養明けであることから3番手評価までとしました。ただし、近2走の東京大賞典、名古屋大賞典でも折り合う競馬で2着、1着と好走しているように、好位からの競馬でも上位争いに加われる実力馬です。
注 (9)テーオーケインズ
7走前の名古屋城SでGⅠ通用域の指数で圧勝すると、その次走の帝王賞、そしてチャンピオンズCを優勝した馬。能力面では申し分はないものの、今回は休養明けの前走・平安Sで快勝した後の一戦。それこそ休養明けで平安S圧勝→帝王賞6着という昨年のオーヴェルニュのような、反動による敗戦も考えられなくはありません。
また、極端なスローペースだった昨秋のJBCクラシックでは1番人気に支持されながらも4着に敗れていることから、この一戦は狙い下げました。昨秋のJBCクラシックは出遅れ、最後方列から速い二の脚で、好位の中目まで挽回したことで末脚を失ったもの。つまり、スローペースを意識して動いたことが敗因でした。
△ (9)メイショウハリオ
前々走のマーチSは高速ダートで前がそれほど飛ばしていない中で、出遅れて後方中目から、3角で後方3列目の外から中団まで押し上げての優勝。前走の平安Sでは、休養明け好走後の一戦でやや指数を下げる形で3着だったものの、崩れなかったのは同馬の地力強化によるもの。また、同馬は後半型の馬でありながら、前々走や遡っての4走前のみやこSなど、スローペースの競馬にも対応できていることから、警戒しました。
△ (8)チュウワウィザード
一昨年のチャンピオンズCで優勝するなど、これまでのGⅠで4勝の実績馬。昨秋のチャンピオンズCも2着、そして前々走の川崎記念では4馬身差の圧勝と、ここへ来てさらに地力を付けていることは確か。ただ今年も昨年同様に、前走のドバイワールドCでかなりのハイペースで消耗戦となったなか、後方で脚を温存し、前が失速したところを突っ込んで好走した後の一戦。昨年ドバイワールドCで2着→帝王賞6着に敗れたことを考えると、今年も狙いにくく押さえ程度の評価になりました。