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3点 0円
川崎 11R |
2023年6月13日(火) 20:10発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
△ | 1 着 | 11 |
キモンルビー 牝6 御神本訓55.0 |
3.1 1人気 |
○ | 2 着 | 2 |
プリモパイソン 牡5 吉原寛人55.0 |
6.5 3人気 |
3 着 | 1 |
エンテレケイア 牡5 笹川翼55.0 |
17.1 7人気 |
|
4 着 | 9 |
コウギョウブライト セ8 丸田恭介55.0 |
6.7 4人気 |
|
× | 5 着 | 8 |
ティアラフォーカス 牡4 和田譲治55.0 |
3.7 2人気 |
6 着 | 10 |
モンゲーハガネ 牡5 野畑凌53.0 |
33.8 9人気 |
|
7 着 | 7 |
コパシーナ セ6 今野忠成55.0 |
24.2 8人気 |
|
8 着 | 6 |
プリマジア 牡6 矢野貴之55.0 |
33.8 9人気 |
|
9 着 | 12 |
ナガタブラック 牡7 伊藤裕人53.0 |
285.4 12人気 |
|
▲ | 10 着 | 3 |
カプリフレイバー 牡6 森泰斗57.0 |
9.1 5人気 |
◎ | 11 着 | 5 |
マッドシェリー 牝5 町田直希53.0 |
13.6 6人気 |
12 着 | 4 |
ムジック 牝5 山崎誠士53.0 |
65.1 11人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
△ | 1 着 | 11 | 能力上位も目標は次で川崎もベストではなく |
○ | 2 着 | 2 | ハナを取りきったら押し切れていい |
3 着 | 1 | ||
4 着 | 9 | ||
× | 5 着 | 8 | 外を走らされそうな枠の並びで900mも不安 |
6 着 | 10 | ||
7 着 | 7 | ||
8 着 | 6 | ||
9 着 | 12 | ||
▲ | 10 着 | 3 | 休み明け課題も条件は良化 |
◎ | 11 着 | 5 | 枠の並びから被される可能性が低いのは魅力 |
12 着 | 4 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 11 着 | 5 |
マッドシェリー 牝5 町田直希53.0 |
13.6 6人気 |
○ | 2 着 | 2 |
プリモパイソン 牡5 吉原寛人55.0 |
6.5 3人気 |
▲ | 10 着 | 3 |
カプリフレイバー 牡6 森泰斗57.0 |
9.1 5人気 |
△ | 1 着 | 11 |
キモンルビー 牝6 御神本訓55.0 |
3.1 1人気 |
× | 5 着 | 8 |
ティアラフォーカス 牡4 和田譲治55.0 |
3.7 2人気 |
3 着 | 1 |
エンテレケイア 牡5 笹川翼55.0 |
17.1 7人気 |
|
4 着 | 9 |
コウギョウブライト セ8 丸田恭介55.0 |
6.7 4人気 |
|
6 着 | 10 |
モンゲーハガネ 牡5 野畑凌53.0 |
33.8 9人気 |
|
7 着 | 7 |
コパシーナ セ6 今野忠成55.0 |
24.2 8人気 |
|
8 着 | 6 |
プリマジア 牡6 矢野貴之55.0 |
33.8 9人気 |
|
9 着 | 12 |
ナガタブラック 牡7 伊藤裕人53.0 |
285.4 12人気 |
|
12 着 | 4 |
ムジック 牝5 山崎誠士53.0 |
65.1 11人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 11 着 | 5 | 枠の並びから被される可能性が低いのは魅力 |
○ | 2 着 | 2 | ハナを取りきったら押し切れていい |
▲ | 10 着 | 3 | 休み明け課題も条件は良化 |
△ | 1 着 | 11 | 能力上位も目標は次で川崎もベストではなく |
× | 5 着 | 8 | 外を走らされそうな枠の並びで900mも不安 |
3 着 | 1 | ||
4 着 | 9 | ||
6 着 | 10 | ||
7 着 | 7 | ||
8 着 | 6 | ||
9 着 | 12 | ||
12 着 | 4 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
△ | 1 着 | 11 |
キモンルビー 牝6 御神本訓55.0 |
3.1 1人気 |
× | 5 着 | 8 |
ティアラフォーカス 牡4 和田譲治55.0 |
3.7 2人気 |
○ | 2 着 | 2 |
プリモパイソン 牡5 吉原寛人55.0 |
6.5 3人気 |
4 着 | 9 |
コウギョウブライト セ8 丸田恭介55.0 |
6.7 4人気 |
|
▲ | 10 着 | 3 |
カプリフレイバー 牡6 森泰斗57.0 |
9.1 5人気 |
◎ | 11 着 | 5 |
マッドシェリー 牝5 町田直希53.0 |
13.6 6人気 |
3 着 | 1 |
エンテレケイア 牡5 笹川翼55.0 |
17.1 7人気 |
|
7 着 | 7 |
コパシーナ セ6 今野忠成55.0 |
24.2 8人気 |
|
6 着 | 10 |
モンゲーハガネ 牡5 野畑凌53.0 |
33.8 9人気 |
|
8 着 | 6 |
プリマジア 牡6 矢野貴之55.0 |
33.8 9人気 |
|
12 着 | 4 |
ムジック 牝5 山崎誠士53.0 |
65.1 11人気 |
|
9 着 | 12 |
ナガタブラック 牡7 伊藤裕人53.0 |
285.4 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
△ | 1 着 | 11 | 能力上位も目標は次で川崎もベストではなく |
× | 5 着 | 8 | 外を走らされそうな枠の並びで900mも不安 |
○ | 2 着 | 2 | ハナを取りきったら押し切れていい |
4 着 | 9 | ||
▲ | 10 着 | 3 | 休み明け課題も条件は良化 |
◎ | 11 着 | 5 | 枠の並びから被される可能性が低いのは魅力 |
3 着 | 1 | ||
7 着 | 7 | ||
6 着 | 10 | ||
8 着 | 6 | ||
12 着 | 4 | ||
9 着 | 12 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 11 | 310円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 140円 | 1番人気 |
2 | 200円 | 3番人気 | |
1 | 490円 | 8番人気 | |
枠連複 | 2 - 8 | 1,090円 | 3番人気 |
馬連複 | 2 - 11 | 1,000円 | 2番人気 |
枠連単 | 8 - 2 | 2,010円 | 4番人気 |
馬連単 | 11 - 2 | 1,720円 | 3番人気 |
ワイド | 2 - 11 | 410円 | 3番人気 |
1 - 11 | 1,010円 | 15番人気 | |
1 - 2 | 1,450円 | 21番人気 | |
三連複 | 1 - 2 - 11 | 4,030円 | 12番人気 |
三連単 | 11 - 2 - 1 | 17,450円 | 48番人気 |
【火曜勝負R:全馬評価あり】枠の並びから恩恵を受けそうなのは魅力!
<予想>
◎:マッドシェリー
枠の並びから被される可能性が低いのは魅力
○:プリモパイソン
ハナを取りきったら押し切れていい
▲:カプリフレイバー
休み明け課題も条件は良化
△:キモンルビー
能力上位も目標は次で川崎もベストではなく
☆:ティアラフォーカス
外を走らされそうな枠の並びで900mも不安
<展開>
逃げたい馬は多いが、スタートが速いのはプリモパイソン、マッドシェリー、キモンルビー。二の脚が速いのは、カプリフレイバー、ムジック。
プリモパイソンとマッドシェリーが速いので、その間にいるカプリフレイバーとムジック二の脚の速さで被される前に間に入れると、かなり前が激しくなる。ハイペースを想定しているが、前が総崩れになるまではならない。
<予想詳細>
本命は、マッドシェリー
前走のスパーキングスプリントチャレンジは、好スタートでプリモパイソンと互角。外枠だったので、無理せずに2番手から追走。3~4コーナーで後続との差を少し広げて、並走で直線へ。直線で少し外にもたれたのもあって、徐々に差を広げられて0.3秒差2着。
3戦連続で2着になったが、このレースは神尾騎手から森騎手に替わって4kg増。それで2走前より時計のかかっていた馬場で、時計を縮めてきた。去年の年末の好調時の走りに戻ってきていると感じる好内容だった。
今回は、枠の並びから被される可能性が低いのが魅力。
この馬は、ハナか2番手が理想で、好走するには悪くても外の3番手か2列目最内がほしい。今回の枠の並びだと、プリモパイソンの2番手を取れる可能性があって、カプリフレイバーやムジックがプリモパイソンに絡んでいったら、2列目最内が取れていい。
最内に入ったエンテレケイアのように(この馬は砂を被ったら終わりでもあるが)、外から被されて位置取りが悪くなって厳しい位置での追走になることがない。この枠の並びなら力を出し切るレースが期待できる。
能力的には、前走内容より7走前の柿生スプリントを評価している。このレースは、前の2頭から少し離れた3番手から追走。直線で2頭の外から伸びてきて逃げたコパノフィーリングに1馬身差まで迫っての2着。この時も53kgで、この走りができれば勝てていいと考えている。
前走で同斤量だったプリモパイソンとは「2kg」の斤量差がもらえるので、力の出せる位置が取れたら好走できていい。
対抗は、プリモパイソン
前走のスパーキングスプリントチャレンジは、外枠から出して行って、内からノボシュンシュンが出してきたが、被せてハナへ。外からマッドシェリーがピタリついてきていたが、直線でじわじわさを広げて1.1/2馬身差で勝利。
2走前は船橋1000mで失速したが、ベスト条件に戻って力の出せる逃げる競馬ができたことで好内容。船橋のきつい条件(1000mと時計のかかる馬場、ローウェルがいる)で走ったことがプラスになったのか、自己ベストと言えるパフォーマンスを見せた。
今回も、ハナを取って自分の形に持ち込めるのかが課題。
逃げがベストとハッキリしている馬なので、逃げないとパフォーマンスが落ちるし、脆さも出やすくなる。なんとしてもスタートを普通に出て、ハナを取りきる必要がある。それをこの馬に乗りに来ている吉原騎手も理解しているはず。枠の並びから前走と同じスタートと行き脚ならハナが取れる。
川崎900m特化タイプなので、次の船橋1000mの習志野きらっとスプリント(S1で1着賞金が高い)なんて考えてなくて、どの馬よりここが勝負のはず。ハナが取れたら押し切れていい走りをしているので対抗とした。
単穴は、カプリフレイバー
前走の船橋記念は、スタートは少し遅かったが、コーナーに入るまでに位置を上げて好位外の3番手で3コーナーへ。直線に入って脚が鈍って1.3秒差7着。
砂の入れ替えがあって時計のかかる馬場になってからの船橋は、それも同じように直線で失速している。今の馬場の船橋だと持続力の対応が厳しくなっているので仕方ない。
今回は、川崎900mになるのが魅力。
この条件は、2年前の川崎スパーキングスプリントで2.1/2馬身差で勝利。21年柿生スプリントでも、3馬身差の完勝をしている。大井外回り1200mで結果を出している馬なので、同じようにコーナーがきつくて少し脚を溜められる川崎もいい走りをしている。森騎手に乗り替わるのも魅力で、一変していい条件になる。
ただ、この枠の並びは課題。川崎で勝っていた頃と比べるとスタートが少し遅くなっている。プリモパイソンの外の2番手が取れたら勝つ可能性が上がるが、2列目になるとスムーズに外に出せるのかが課題になる。
位置取りの課題はあるが、力が出せれば勝てていい条件で鞍上強化もあるので単穴とした。
4番手は、キモンルビー
前走の船橋記念は、スタートで躓いてしまった。そこから押していったが、被されて3列目最内で3コーナーへ。直線で前の2頭の間から抜け出して、残り100mで一旦先頭。でも、位置を上げるのに脚を使ったのとやや外伸びの馬場もあって、ティアラフォーカスに差されて2着。
最内に入ってしまったので理想はハナだったが、躓いて2列目も取れず。よくあの形から2着まで持ってきたと感じるレース内容。負けて強しの走りだった。
今回は、適性的にベストではない川崎に加えて、目標が次の休み明け。
川崎900mは、去年2回走ってスパーキングスプリントチャレンジ0.3秒差2着、川崎スパーキングスプリント0.1秒差3着。どちらも2番手から前を交わせずのレース内容で、コーナーの川崎の適性が低いところを見せている。
ベストが船橋1000mなので、前に行って持続力で押し切るタイプ。コーナーのきつい川崎だと、強制的にスピードを落とされて直線に入るので持続力を最大限に活かせないレースになってしまう。川崎で勝つなら逃げるか、弱い馬がハナを取った時の2番手しかないと考えていて、この枠・相手だとその形になる可能性は低い。
それに加えて、去年と違って休み明けで使っているので、明らかに次の習志野きらっとスプリントが目標の使いだし。能力は一番だと思うが、適性的にベストではなく、目標も次なので相手までの評価になる。
5番手は、ティアラフォーカス
前走の東京スプリントは、外枠から出して行って2番手から追走。直線に入っての加速で少し遅れて、残り200mからズルズル下がって1.7秒差9着。
1400mの後の1200mでも行きたがっていて、ただ前に行っただけのレースだった。
今回は、相手関係は楽になるが、川崎900mの対応が課題。
大井外回りが得意なので、川崎のコーナーのきついコース形態には対応できていい。ただ、900mでこのメンバーだと位置取りが悪くなりそうで、2走前に被されて気持ちが切れていた(砂をかぶるのも嫌がっていた)ので、外追走にもなる可能性が高い。想定する位置取りと進路では、前を捕らえるのは難しい。
勝負度的にも、休み明けで初めて走る川崎900mでいきなり勝負の仕上げをする訳はない。キモンルビーと同じで、勝った船橋記念と同じ舞台の習志野きらっとスプリントが目標のまず。能力は評価するが、積極的に買いにくい条件が揃っているので押さえまで。
※以下は、買わない馬の評価。
エンテレケイア
1400mに距離を伸ばして逃げる競馬をしていたので、900mで最内枠だと外から被されて、砂をかぶって終わってしまう。この距離だと外枠でないと厳しい。
ムジック
地方移籍後の2戦は、二の脚の速さでハナを取れるところを見せているが、直線で失速している。札幌1000mが一番パフォーマンスが高かった馬なので、きついコーナーでスピードを落とさないといけない川崎は不向き。南関東なら船橋が一番合っていると思う(2番目は、浦和。)。
プリマジア
1400mの少し緩む流れがベストの馬なので、南関東なら大井1400mが一番合う。1周コースも対応していたので、川崎1500~1600mも対応できるかもしれない。900mは後方を回ってくるだけになる可能性が高い。
コパシーナ
地方移籍初戦の前走の川崎900m戦で、18kg増で0.9秒差6着。思っていたより対応していたが、3走前の休み明けから急にパフォーマンスが落ちた状態からの良化は感じない。安定感がある馬が急にパフォーマンスを落としているので、良化が見えるまで手が出ない。
コウギョウブライト
前走のスパーキングスプリントチャレンジは、中団の最内で追走して、直線で外に出して追いかけるだけの4着。休み明けと斤量差はあったが、この馬の時計では走っていた。
安定して自分の力だけはしっかり走ってくるタイプで、相手が楽になったときか内をロスなく立ち回れたときしか好走できない。去年の2着も、53kgと2枠2番で内を上手く立ち回れたことでの好走。あと、レースレベルも去年は高くなかった。去年から2kg増の外枠だと厳しい。丸田恭介騎手を乗せているが、池谷騎手はこの馬は結構上手く乗っていたので劇的に変わることはない。川崎900m経験を考えると、マイナスになる可能性のほうが高いと思っている。
モンゲーハガネ
前走のスパーキングスプリントチャレンジは、出脚の差でスタート直後は後方2番手。コーナーに入る少し前から位置を上げて、中団外まで上がって直線へ。そこからじわじわ伸びてきてギリギリ3着。3走前(B2B3)より内容はよくなったが、A2になったことで追走が明らかにきつくなっていた。2走前の船橋1000mの内容がよかったので、もう少し距離があったほうがいい。力を出し切っても、相手が崩れてくれるのを願うしかない。
ナガタブラック
この馬なりに頑張っている。回ってくるだけ。