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3点 0円
浦和 11R |
SⅢ 2022年7月20日(水) 17:35発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 6 |
ティーズダンク 牡5 和田譲治58.0 |
1.7 1人気 |
2 着 | 7 |
ワールドリング 牡4 張田昂58.0 |
23.8 7人気 |
|
3 着 | 10 |
フィールドセンス 牡8 本橋孝太58.0 |
49.7 9人気 |
|
× | 4 着 | 9 |
ベストマッチョ セ9 御神本訓58.0 |
20.8 5人気 |
5 着 | 4 |
リネンファッション 牝5 町田直希56.0 |
22.9 6人気 |
|
▲ | 6 着 | 2 |
ワイドファラオ 牡6 真島大輔58.0 |
5.0 2人気 |
○ | 7 着 | 5 |
アマネラクーン 牡5 森泰斗58.0 |
5.6 3人気 |
△ | 8 着 | 3 |
アンティノウス セ8 本田正重58.0 |
26.5 8人気 |
9 着 | 1 |
プレシャスエース 牡9 橋本直哉58.0 |
80.1 10人気 |
|
10 着 | 8 |
リコーシンザン 牡4 笹川翼54.0 |
11.9 4人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 6 | 浦和1400mは適性にピッタリ |
2 着 | 7 | ||
3 着 | 10 | ||
× | 4 着 | 9 | 衰えはあるが外枠の浦和1400mなら |
5 着 | 4 | ||
▲ | 6 着 | 2 | 良化はあると思うが外枠理想で |
○ | 7 着 | 5 | ゴールドC完敗後にもう一段階成長 |
△ | 8 着 | 3 | 良化が期待できるが相手が揃って |
9 着 | 1 | ||
10 着 | 8 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 6 |
ティーズダンク 牡5 和田譲治58.0 |
1.7 1人気 |
○ | 7 着 | 5 |
アマネラクーン 牡5 森泰斗58.0 |
5.6 3人気 |
▲ | 6 着 | 2 |
ワイドファラオ 牡6 真島大輔58.0 |
5.0 2人気 |
△ | 8 着 | 3 |
アンティノウス セ8 本田正重58.0 |
26.5 8人気 |
× | 4 着 | 9 |
ベストマッチョ セ9 御神本訓58.0 |
20.8 5人気 |
2 着 | 7 |
ワールドリング 牡4 張田昂58.0 |
23.8 7人気 |
|
3 着 | 10 |
フィールドセンス 牡8 本橋孝太58.0 |
49.7 9人気 |
|
5 着 | 4 |
リネンファッション 牝5 町田直希56.0 |
22.9 6人気 |
|
9 着 | 1 |
プレシャスエース 牡9 橋本直哉58.0 |
80.1 10人気 |
|
10 着 | 8 |
リコーシンザン 牡4 笹川翼54.0 |
11.9 4人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 6 | 浦和1400mは適性にピッタリ |
○ | 7 着 | 5 | ゴールドC完敗後にもう一段階成長 |
▲ | 6 着 | 2 | 良化はあると思うが外枠理想で |
△ | 8 着 | 3 | 良化が期待できるが相手が揃って |
× | 4 着 | 9 | 衰えはあるが外枠の浦和1400mなら |
2 着 | 7 | ||
3 着 | 10 | ||
5 着 | 4 | ||
9 着 | 1 | ||
10 着 | 8 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 6 |
ティーズダンク 牡5 和田譲治58.0 |
1.7 1人気 |
▲ | 6 着 | 2 |
ワイドファラオ 牡6 真島大輔58.0 |
5.0 2人気 |
○ | 7 着 | 5 |
アマネラクーン 牡5 森泰斗58.0 |
5.6 3人気 |
10 着 | 8 |
リコーシンザン 牡4 笹川翼54.0 |
11.9 4人気 |
|
× | 4 着 | 9 |
ベストマッチョ セ9 御神本訓58.0 |
20.8 5人気 |
5 着 | 4 |
リネンファッション 牝5 町田直希56.0 |
22.9 6人気 |
|
2 着 | 7 |
ワールドリング 牡4 張田昂58.0 |
23.8 7人気 |
|
△ | 8 着 | 3 |
アンティノウス セ8 本田正重58.0 |
26.5 8人気 |
3 着 | 10 |
フィールドセンス 牡8 本橋孝太58.0 |
49.7 9人気 |
|
9 着 | 1 |
プレシャスエース 牡9 橋本直哉58.0 |
80.1 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 6 | 浦和1400mは適性にピッタリ |
▲ | 6 着 | 2 | 良化はあると思うが外枠理想で |
○ | 7 着 | 5 | ゴールドC完敗後にもう一段階成長 |
10 着 | 8 | ||
× | 4 着 | 9 | 衰えはあるが外枠の浦和1400mなら |
5 着 | 4 | ||
2 着 | 7 | ||
△ | 8 着 | 3 | 良化が期待できるが相手が揃って |
3 着 | 10 | ||
9 着 | 1 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 6 | 170円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 6 | 120円 | 1番人気 |
7 | 450円 | 8番人気 | |
10 | 680円 | 9番人気 | |
枠連複 | 6 - 7 | 720円 | 3番人気 |
馬連複 | 6 - 7 | 1,600円 | 6番人気 |
枠連単 | 6 - 7 | 940円 | 3番人気 |
馬連単 | 6 - 7 | 2,250円 | 7番人気 |
ワイド | 6 - 7 | 610円 | 6番人気 |
6 - 10 | 1,240円 | 13番人気 | |
7 - 10 | 6,610円 | 37番人気 | |
三連複 | 6 - 7 - 10 | 13,820円 | 37番人気 |
三連単 | 6 - 7 - 10 | 40,420円 | 118番人気 |
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【水曜勝負R:全馬評価あり】強気に乗れる条件で枠の並びもいい!
<予想>
◎:ティーズダンク
浦和1400mは適性にピッタリ
○:アマネラクーン
ゴールドC完敗後にもう一段階成長
▲:ワイドファラオ
良化はあると思うが外枠理想で
△:アンティノウス
良化が期待できるが相手が揃って
☆:ベストマッチョ
衰えはあるが外枠の浦和1400mなら
<展開>
逃げたいのは、プレシャスエース。少し離れてアマネラクーン、ティーズダンク、アンティノウス、ベストマッチョあたりが追走。
プレシャスエースは溜め逃げをしないので、縦長のやや速い流れを想定。
<予想詳細>
本命は、ティーズダンク
前走のさきたま杯は、スタートは一番速くて、行く馬を行かせて好位内の6番手から追走。
3~4コーナーを最内から差を縮めて、4コーナーで進路ができるのを少し待って直線で外へ。そこからサルサディオーネとシャマルにに迫ったが、サルサディオーネに残られて頭差2着。
結果的に距離不安があったシャマルがサルサディオーネを交わすのを待ったことで、外の切り替えが少し遅くなったのが痛かった。予想では本命にしていたのだが、騎乗に文句はなく、勝ちに等しい内容で期待した走りは見せてくれた。
今回も引き続き、浦和1400mなのが魅力。
この馬の長所は、持続力を活かして長く脚が使えるところ。1600m以上だと持続力が生きる条件(大井内回り・船橋)で積極的に動いたら最後甘くなるところがあるが、1400m(浦和・園田)だと最後までいい脚が使えている。
同条件の去年のオーバルスプリントでは、好位内の4番手から追走して、早め先頭のテイエムサウスダンに2馬身差まで迫っての2着。勝ち馬が強すぎただけで、3着馬には5馬身差をつけて好内容。3走前の南関東重賞のゴールドC(S1:1着賞金3,100万円)では、モジアナフレイバーを倒していて、間違いなく浦和1400mがベスト条件。
唯一気になるのは、前走が勝負レースだったこと。
いつもの調整をされているので問題ないと考えているが、負けるとしたら前走で勝ちに行った仕上げをした影響が次走のここに出た場合くらい。
この後は、去年と同じスパーキングサマーカップを使うか直行で、オーバルスプリント(9/21)のローテが濃厚。勝負度としては高くないが、地方交流重賞を勝てるレベルの走りができる「浦和1400m」で普通に走ることができれば勝てるので期待する。
対抗は、アマネラクーン
前走の浦和スプリントOPは、外の逃げたい馬を行かせて2番手から追走。
3コーナーで楽な手応えで前に並びかけて4コーナーで先頭。直線に入る所で追い出して、すぐ後ろまで近づいていたワイドファラオとの差を少し広げて1.1/2馬身差で勝利。
前半がやや遅めだったので時計がかなり出ていた馬場を考えると平凡な時計だが、全く危なげのないレース内容だった。
今回も、得意の浦和1400mなのは歓迎。
去年末のゴールドCでは、ティーズダンクに0.9秒差の5着に完敗。でも、この敗戦の経験でもう一段階成長した走りをその後に見せている。特にゴールドCの次に走った新春賞では、少し中盤緩んだにしてもラスト1F0.6秒の加速ラップで「1:26.7」。この日の馬場を考えるとかなりの好時計だった。
ティーズダンクを倒すのは相手がパフォーマンスを落としてくれないと厳しいが、正攻法の競馬をして2着が取れていいので対抗とした。
単穴は、ワイドファラオ
前走の前走の浦和スプリントOPは、出して行ったが周りが速くて、好位馬群の中の5番手から追走。
3コーナー前のペースアップで少しもたついたが、外に切り替えて3コーナーからじわじわ進出。直線に入る所でアマネラクーンのすぐ後ろまで上がったが、相手が追い出して少し差を広げられて1.1/2馬身差2着。
19年オーバルスプリント2着や去年のさきたま杯3着の実績がある浦和1400mだったが、地方移籍初戦だったので環境が変化しても問題なく走れたの走れた。あと、道中で砂を被る位置でも、少しもたついたところはあったが対応できたのは収穫だった。
今回は、使っての良化が期待できるのはプラス。
陣営はまだまだ良化途上とコメントしているが、前走からの良化はあるはず。適性的にも、前で持続力を活かしたい馬なので、前走よりペースが流れそうなのもプラス。
内枠なのでスムーズに外に切り替えられるかは課題になるが、良化度次第で前走は完敗だったアマネラクーンと互角の走りができていい。
4番手は、アンティノウス
前走のゆりかもめオープンは、逃げて直線でワールドリングに差されて2着。
6ヶ月の休み明けだったし、ワールドリングは大井1200mがベストの馬。6か月休んでも普通に走れたことで上出来のレース。
今回は、ひと叩きして去年勝ったプラチナCになる。
去年は好位馬群の中から追走して、4コーナーで外に切り替えてダノンレジーナを抑えての勝利。2走前のゴールドCは、鼻出血があったようで崩れたが、浦和1400mはオーバルスプリントでも4着がある条件。
前走から状態は上がってくると思うが、去年より明らかにメンバーレベルが高いのが課題。
オーバルスプリントで1.0秒先着されたティーズダンクがいて、その1.0秒差の間に入ってきそうな馬もいる。状態が上がってきたとしても、上位評価馬が普通に走ると厳しい戦いになるのでこの評価に。
5番手は、ベストマッチョ
前走のプリムローズ賞は、外枠から出して行って好位外の3番手から追走。
向正面で2番手に上がって、3コーナーからじわっと逃げていたプレシャスエースとの差を縮めて4コーナーで先頭。そのまま押し切りを狙ったが、直線に入ってのティーズダンク都の脚が違い過ぎて2馬身差2着。
4馬身離れた3,4着に前半後方集団にいた馬がきたように、前半のハナ争いが激しくて前にはきつい流れ。それを早め先頭でしっかり2着が取れたのは評価できる。
今回は、浦和1400mの外枠でベスト条件。
相手がかなり揃っていて、さすがに9歳なので衰えも出てきているが、去年のゴールドカップではティーズダンク、モジアナフレイバーに続いての3着。
ベスト条件ならこの相手でも、好位から持続力を活かして馬券圏内争いに加われていい。
※以下は、買わない馬の評価。
プレシャスエース
前走の川崎マイラーズは、主張してハナを取っての逃げ。後続を少し離して、いつものようにやや速いペース。直線に先頭で入ったがファルコンビークにすぐ交わされ、我慢していたところをゴール前で一気に差されて5着。1600mだともっと速く止まると思ったが、高速馬を活かして好内容。
今回は、ベストの1400mに戻るのは歓迎。ただ、かなりメンバーレベルが高くて、その馬たちと同じ58㎏。掲示板に残ることができたら上出来。
リネンファッション
前走の栗東Sは、好位馬群の中から追走。直線に入っての加速で少し遅れたが、持続力で盛り返して0.6秒差7着。長い距離で集中力が続かなくなって1400mを試したが、砂を被っても我慢できてそこそこ対応できていた。
今回は、地方移籍初戦で力通りに走れるのかと小回り1400mの流れに対応できるかが課題。スパーキングレディーカップで川崎1600mを対応しているのでサッパリではないと思うが、いきなりこのメンバーの浦和1400mに対応できるのか不安が大きい。能力的には好走しても驚かないが、いきなり勝負仕上げで出てくるとは思えないので、牝馬限定で狙った方がいいと感じる。
ワールドリング
前走のゆりかもめオープンは、2番手から逃げたアンティノウスをしっかり差して勝利。
去年の優駿スプリント、アフター5スター賞を連勝。中央馬相手でも東京盃5着、東京スプリント7着しているように、大井1200mがベストなのは明らか。
大井の1400m、1600mでもパフォーマンスが落ちているので、浦和1400mで大井1200mのパフォーマンスを出せるとは思えない。積極的に買うのは、9月のアフター5スター賞。
リコーシンザン
前走は、逃げて2馬身差で勝利。ジョーパイロライトやサヨノグローリーに2馬身差はいい内容なのだが、4㎏の斤量差があった。
成長を感じる近走内容を見せているが、ここは相手が強すぎる。4㎏差では足りない能力差があるので、別馬レベルにパフォーマンスを上げないと上位争いは厳しい。
フィールドセンス
前走予定していたマイルグランプリトライアルは、感冒で取消。改めて、地方移籍初戦になる。
中央時代は、OPクラスに上がって掲示板に載れるかぐらいの走りで力負けが続いていたので地方に移籍。この選択はいい選択だと思う。適性的には平均ペースを前で我慢して好走するタイプなので対応できていい。ただ、かなりの大型馬なので小回り1周コースは微妙。前に行きやすい船橋1600mとかの方が競馬がしやすそう。能力的には、中央時代のアンティノウスと変わらないくらいなので好走しても驚かないが初戦は様子見。