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6点 0円
大井 11R |
Jpn1 2021年6月30日(水) 20:05発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
テーオーケインズ 牡4 松山弘平57.0 |
7.4 4人気 |
2 着 | 11 |
ノンコノユメ セ9 真島大輔57.0 |
134.2 10人気 |
|
▲ | 3 着 | 13 |
クリンチャー 牡7 C.ルメ57.0 |
10.4 6人気 |
4 着 | 3 |
ミューチャリー 牡5 御神本訓57.0 |
19.6 8人気 |
|
△ | 5 着 | 8 |
オメガパフューム 牡6 M.デム57.0 |
3.2 1人気 |
△ | 6 着 | 7 |
チュウワウィザード 牡6 戸崎圭太57.0 |
4.1 2人気 |
7 着 | 10 |
オーヴェルニュ 牡5 福永祐一57.0 |
8.5 5人気 |
|
○ | 8 着 | 12 |
マルシュロレーヌ 牝5 森泰斗55.0 |
55.0 9人気 |
9 着 | 6 |
ダノンファラオ 牡4 川田将雅57.0 |
16.0 7人気 |
|
△ | 10 着 | 5 |
カジノフォンテン 牡5 張田昂57.0 |
4.7 3人気 |
11 着 | 1 |
ヒカリオーソ 牡5 山崎誠士57.0 |
400.8 11人気 |
|
12 着 | 2 |
モンゲートラオ 牡4 矢野貴之57.0 |
429.0 12人気 |
|
13 着 | 9 |
フレアリングダイヤ 牡6 和田譲治57.0 |
505.5 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | |
2 着 | 11 | ||
▲ | 3 着 | 13 | |
4 着 | 3 | ||
△ | 5 着 | 8 | |
△ | 6 着 | 7 | |
7 着 | 10 | ||
○ | 8 着 | 12 | |
9 着 | 6 | ||
△ | 10 着 | 5 | |
11 着 | 1 | ||
12 着 | 2 | ||
13 着 | 9 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 |
テーオーケインズ 牡4 松山弘平57.0 |
7.4 4人気 |
○ | 8 着 | 12 |
マルシュロレーヌ 牝5 森泰斗55.0 |
55.0 9人気 |
▲ | 3 着 | 13 |
クリンチャー 牡7 C.ルメ57.0 |
10.4 6人気 |
△ | 5 着 | 8 |
オメガパフューム 牡6 M.デム57.0 |
3.2 1人気 |
△ | 6 着 | 7 |
チュウワウィザード 牡6 戸崎圭太57.0 |
4.1 2人気 |
△ | 10 着 | 5 |
カジノフォンテン 牡5 張田昂57.0 |
4.7 3人気 |
2 着 | 11 |
ノンコノユメ セ9 真島大輔57.0 |
134.2 10人気 |
|
4 着 | 3 |
ミューチャリー 牡5 御神本訓57.0 |
19.6 8人気 |
|
7 着 | 10 |
オーヴェルニュ 牡5 福永祐一57.0 |
8.5 5人気 |
|
9 着 | 6 |
ダノンファラオ 牡4 川田将雅57.0 |
16.0 7人気 |
|
11 着 | 1 |
ヒカリオーソ 牡5 山崎誠士57.0 |
400.8 11人気 |
|
12 着 | 2 |
モンゲートラオ 牡4 矢野貴之57.0 |
429.0 12人気 |
|
13 着 | 9 |
フレアリングダイヤ 牡6 和田譲治57.0 |
505.5 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 4 | |
○ | 8 着 | 12 | |
▲ | 3 着 | 13 | |
△ | 5 着 | 8 | |
△ | 6 着 | 7 | |
△ | 10 着 | 5 | |
2 着 | 11 | ||
4 着 | 3 | ||
7 着 | 10 | ||
9 着 | 6 | ||
11 着 | 1 | ||
12 着 | 2 | ||
13 着 | 9 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
△ | 5 着 | 8 |
オメガパフューム 牡6 M.デム57.0 |
3.2 1人気 |
△ | 6 着 | 7 |
チュウワウィザード 牡6 戸崎圭太57.0 |
4.1 2人気 |
△ | 10 着 | 5 |
カジノフォンテン 牡5 張田昂57.0 |
4.7 3人気 |
◎ | 1 着 | 4 |
テーオーケインズ 牡4 松山弘平57.0 |
7.4 4人気 |
7 着 | 10 |
オーヴェルニュ 牡5 福永祐一57.0 |
8.5 5人気 |
|
▲ | 3 着 | 13 |
クリンチャー 牡7 C.ルメ57.0 |
10.4 6人気 |
9 着 | 6 |
ダノンファラオ 牡4 川田将雅57.0 |
16.0 7人気 |
|
4 着 | 3 |
ミューチャリー 牡5 御神本訓57.0 |
19.6 8人気 |
|
○ | 8 着 | 12 |
マルシュロレーヌ 牝5 森泰斗55.0 |
55.0 9人気 |
2 着 | 11 |
ノンコノユメ セ9 真島大輔57.0 |
134.2 10人気 |
|
11 着 | 1 |
ヒカリオーソ 牡5 山崎誠士57.0 |
400.8 11人気 |
|
12 着 | 2 |
モンゲートラオ 牡4 矢野貴之57.0 |
429.0 12人気 |
|
13 着 | 9 |
フレアリングダイヤ 牡6 和田譲治57.0 |
505.5 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
△ | 5 着 | 8 | |
△ | 6 着 | 7 | |
△ | 10 着 | 5 | |
◎ | 1 着 | 4 | |
7 着 | 10 | ||
▲ | 3 着 | 13 | |
9 着 | 6 | ||
4 着 | 3 | ||
○ | 8 着 | 12 | |
2 着 | 11 | ||
11 着 | 1 | ||
12 着 | 2 | ||
13 着 | 9 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
8,500円 | 3,500円 | 170% |
単勝 | 4 | 740円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 340円 | 5番人気 |
11 | 2,000円 | 10番人気 | |
13 | 450円 | 6番人気 | |
枠連複 | 4 - 7 | 1,430円 | 5番人気 |
馬連複 | 4 - 11 | 104,960円 | 43番人気 |
枠連単 | 4 - 7 | 2,440円 | 11番人気 |
馬連単 | 4 - 11 | 148,250円 | 79番人気 |
ワイド | 4 - 11 | 20,120円 | 44番人気 |
4 - 13 | 1,320円 | 20番人気 | |
11 - 13 | 12,950円 | 40番人気 | |
三連複 | 4 - 11 - 13 | 104,120円 | 96番人気 |
三連単 | 4 - 11 - 13 | 2,387,990円 | 699番人気 |
帝王賞はGⅠ勝ちの実績があるチュウワウィザード、オメガパフューム、ダノンファラオ、そして今年の佐賀記念で9馬身差の独走Vを決めたクリンチャーが休養明け。さらに折り合えるテンの速い逃げ馬カジノフォンテンの出方ひとつで、展開がスローペースにも、ハイペースにもなる難解な一戦となりました。
内のヒカリオーソに行かせて、カジノフォンテンの2番手なら、ペースが落ち着く可能性が高く、カジノフォンテンが逃げれば、ダノンファラオが競って、外からクリンチャーにも競られて、ハイペースになる可能性も十分あるでしょう。
そこで今回の◎には、レースを順調に使われ、展開に左右されない自在性を持つ(4)テーオケインズを推します。同馬は前々走の名古屋城Sでは、4番枠から二の脚の速さでハナ争いに加わったものの、外の2頭を上手く行かせて少し離れた3番手。3角手前で外から取り付いて2番手まで上がり、そのまま3~4角では、逃げるハヤブサレジェンドに並びかけ、4角先頭で直線。
序盤から追われて後続とのリードを広げに行ったものの、2着アッシェンプッテルに食らいつかれて同馬との着差は1馬身半差ほど。しかし、3着馬のサクラアリュール(昨秋のシリウスSの2着)には8馬身差をつけての快勝でした。名古屋城Sの内容が申し分なく、記録した指数は昨年の帝王賞や東京大賞典のレベルなら、勝ち負けになるものでした。
前走のアンタレスSは、前へ行った2頭が競り合ってかなりの激流となりましたが、その中で好位から終始馬なりで流れに乗って、3~4角でペースが落ちてからは、楽に位置を押し上げて、そのまま捻じ伏せた形。近2走の内容は、明確に昨年までとは違うものがありました。成長したのでしょう。
帝王賞は一昨年に4歳馬のオメガパフュームとチュウワウィザードがワン、ツーを決め、昨年も4歳馬のクリソベリルが優勝しているように、4歳馬が活躍の舞台。今回はさらに相手が強化されますが、同馬の勢いに期待します、
○は、ダート路線に転向して上昇一途の(12)マルシュロレーヌ。前々走のエンプレス杯では、サルサディオーネが骨を切らせて肉を断つ緩みないペースで逃げたことで展開に恵まれはしたものの、3着馬マドラスチェックに6馬身4/3差つけての完勝しました。前走の平安Sは、前々走で激走した反動もあり、出脚が悪い中、無理目に追走して行く競馬。かなりのハイペースの中で、中団中目まで位置を押し上げて行ったことで、末脚が不発しました。
平安Sはオーヴェルニュに完敗の内容でしたが、同馬は今回、休養明け好走の反動が懸念される一戦。これまでダートで優勝した全てのレースのように、ペースに関係なく、後半特化型のレースなら相手強化のここでも上位争いに加われるでしょう。
▲は、川田騎手に乗り替わった4走前のみやこSより、前半型のレースをすることで、ワンランク上の実力が発揮できるようになった(13)クリンチャー。同馬は○マルシュロレーヌとは逆で、前半で前の位置を取って持久力を生かしてこそ。それを証明するかのように、逃げた前々走の佐賀記念では、9馬身差の独走を決めました。しかし、今回は逃げ馬が出走している中での外枠で逃げられない可能性が高いこと。また、持久力を生かしたい馬にとって、特に休養明けは減点材料になるので狙い下げました。
以下特注馬として、一昨年の東京大賞典以降、連対率100%の(8)オメガパフューム。同馬は正攻法の競馬で、しまいが甘くなる面がある一方、脚をタメてもそこまで切れないタイプの馬。しかし、致命的な弱点もないので、相手次第では連対まであるでしょう。前走の川崎記念は、直線でカジノフォンテンとの差が詰められずの2着完敗でしたが、調子落ちしていた面もあったはず。立て直された今回は本来の実力発揮に期待します。
あとは△に昨年の東京大賞典では、オメガパフュームにクビ差敗れたものの、その後、3連勝の(5)カジノフォンテン。今年はGⅠの川崎記念、かしわ記念を制していますが、相手に恵まれた面もあったのは確か。上手くペースを落としてレースを運べればチャンスありといった評価です。
他では、国内で18戦して、唯一3着以下だったのは昨年のチャンピオンズC(4着)のみという安定感を誇る(7)チュウワウィザード。昨年のチャンピオンズCは、多くの馬がドボンしているJBCクラシック優勝からの強行ローテーションでスムーズさを欠き、内で包まれて、前が残る展開の中、仕掛けが遅れたもの。同馬はもともとはオメガパフュームと同じくらいの能力でしたが、昨年は成長がみられました。前走のドバイワールドCでも2着と上々の成績を収めていますが、ただ、今年のドバイワールドCは米国のトップ級が不在でレベルに疑問はありました。また、海外帰り初戦は、危険を伴うこともあるので狙い下げました。