※5/29 8:38 ケイティーセキトバが取り消したため買い目の修正・予想の修正（ケイティーセキトバ部分の削除）をしました。ご了承ください。


長所が生きる条件なので期待できる！



＜予想＞

◎：ライゴッド
距離短縮歓迎で浦和で普通に走れば

○：エフェルヴェソンス
浦和1400mも対応可能

▲：タッチライフ
逃げる競馬ができれば




＜予想詳細＞

本命は、ライゴッド

前走は、スタートで躓いてしまったので、無理せずに押さえ気味に3番手から追走。
3コーナーから前に並びかけて行って、4コーナーでは先頭。追い出しを待って直線で追い出すとじわじわ差を広げて勝利。

前有利の流れではあったが1200mまでしか好走がなかったので（使ったのが中央時代の1400mが1回だけ）、船橋1500mに対応できたのは収穫だった。

初めての浦和コースが課題になるが、先行力・持続力が生きるし、1周コースを対応して前走より距離短縮。力が出せる条件ではある。
同じパフォーマンスで走れば結果は付いてくると考えて期待する。



相手は、

前走は、出して入ったが中団やや後ろから追走。3コーナーで外に出して仕掛けて行って、いい脚で伸びてきたが差し切れずにクビ差2着。最速上がりだったが、位置取りが悪くなったのが痛かったレース。
浦和1400mは、6走前に2着。勝ち切るなら1200mの方が期待できるが、1400mなら追走が楽になる分、崩れる可能性は下がると考えているエフェルヴェソンス

前走は、逃げられそうだったのに外から来た馬に譲って、逃げ馬の後ろから追走。3コーナーからのペースアップに遅れてしまって、そのまま5着。完全にハナを譲ったことが凡走理由で、何をしたいのか分からないレースだった。
今回も内枠に入って逃げられる相手で、2走前に逃げて2着に好走した浦和1400m。2走前の走りができれば押し切れる可能性あるタッチライフ

まで。