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6点 0円
浦和 11R |
SIII 2020年4月22日(水) 16:35発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 3 |
ストロングハート 牝5 町田直希56.0 |
4.5 3人気 |
▲ | 2 着 | 5 |
ヴィルトファン 牝4 笹川翼54.0 |
2.2 1人気 |
△ | 3 着 | 1 |
サラーブ 牝5 森泰斗56.0 |
3.5 2人気 |
○ | 4 着 | 9 |
トーセンガーネット 牝4 左海誠二57.0 |
14.0 5人気 |
5 着 | 2 |
アークヴィグラス 牝4 張田昂56.0 |
74.4 9人気 |
|
6 着 | 7 |
クイーンズテソーロ 牝5 真島大輔56.0 |
8.5 4人気 |
|
× | 7 着 | 4 |
フラワーオアシス 牝7 藤田凌52.0 |
52.0 8人気 |
8 着 | 12 |
ビマジョ 牝6 岡村健司52.0 |
124.8 11人気 |
|
9 着 | 6 |
サンルイビル 牝5 藤本現暉54.0 |
28.5 6人気 |
|
10 着 | 8 |
ケンガイア 牝4 本田正重53.0 |
29.9 7人気 |
|
11 着 | 10 |
ウインメディウム 牝5 水野翔52.0 |
78.7 10人気 |
|
12 着 | 11 |
ナラ 牝4 阪上忠匡52.0 |
260.6 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 3 | 距離短縮ローテでベスト条件に戻って期待大 |
▲ | 2 着 | 5 | ペースの違いの対応が課題 |
△ | 3 着 | 1 | 離されすぎずに追走できれば |
○ | 4 着 | 9 | やっと適性条件に戻り |
5 着 | 2 | ||
6 着 | 7 | ||
× | 7 着 | 4 | 相手強いがペースが流れたら |
8 着 | 12 | ||
9 着 | 6 | ||
10 着 | 8 | ||
11 着 | 10 | ||
12 着 | 11 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 3 |
ストロングハート 牝5 町田直希56.0 |
4.5 3人気 |
○ | 4 着 | 9 |
トーセンガーネット 牝4 左海誠二57.0 |
14.0 5人気 |
▲ | 2 着 | 5 |
ヴィルトファン 牝4 笹川翼54.0 |
2.2 1人気 |
△ | 3 着 | 1 |
サラーブ 牝5 森泰斗56.0 |
3.5 2人気 |
× | 7 着 | 4 |
フラワーオアシス 牝7 藤田凌52.0 |
52.0 8人気 |
5 着 | 2 |
アークヴィグラス 牝4 張田昂56.0 |
74.4 9人気 |
|
6 着 | 7 |
クイーンズテソーロ 牝5 真島大輔56.0 |
8.5 4人気 |
|
8 着 | 12 |
ビマジョ 牝6 岡村健司52.0 |
124.8 11人気 |
|
9 着 | 6 |
サンルイビル 牝5 藤本現暉54.0 |
28.5 6人気 |
|
10 着 | 8 |
ケンガイア 牝4 本田正重53.0 |
29.9 7人気 |
|
11 着 | 10 |
ウインメディウム 牝5 水野翔52.0 |
78.7 10人気 |
|
12 着 | 11 |
ナラ 牝4 阪上忠匡52.0 |
260.6 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 3 | 距離短縮ローテでベスト条件に戻って期待大 |
○ | 4 着 | 9 | やっと適性条件に戻り |
▲ | 2 着 | 5 | ペースの違いの対応が課題 |
△ | 3 着 | 1 | 離されすぎずに追走できれば |
× | 7 着 | 4 | 相手強いがペースが流れたら |
5 着 | 2 | ||
6 着 | 7 | ||
8 着 | 12 | ||
9 着 | 6 | ||
10 着 | 8 | ||
11 着 | 10 | ||
12 着 | 11 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
▲ | 2 着 | 5 |
ヴィルトファン 牝4 笹川翼54.0 |
2.2 1人気 |
△ | 3 着 | 1 |
サラーブ 牝5 森泰斗56.0 |
3.5 2人気 |
◎ | 1 着 | 3 |
ストロングハート 牝5 町田直希56.0 |
4.5 3人気 |
6 着 | 7 |
クイーンズテソーロ 牝5 真島大輔56.0 |
8.5 4人気 |
|
○ | 4 着 | 9 |
トーセンガーネット 牝4 左海誠二57.0 |
14.0 5人気 |
9 着 | 6 |
サンルイビル 牝5 藤本現暉54.0 |
28.5 6人気 |
|
10 着 | 8 |
ケンガイア 牝4 本田正重53.0 |
29.9 7人気 |
|
× | 7 着 | 4 |
フラワーオアシス 牝7 藤田凌52.0 |
52.0 8人気 |
5 着 | 2 |
アークヴィグラス 牝4 張田昂56.0 |
74.4 9人気 |
|
11 着 | 10 |
ウインメディウム 牝5 水野翔52.0 |
78.7 10人気 |
|
8 着 | 12 |
ビマジョ 牝6 岡村健司52.0 |
124.8 11人気 |
|
12 着 | 11 |
ナラ 牝4 阪上忠匡52.0 |
260.6 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
▲ | 2 着 | 5 | ペースの違いの対応が課題 |
△ | 3 着 | 1 | 離されすぎずに追走できれば |
◎ | 1 着 | 3 | 距離短縮ローテでベスト条件に戻って期待大 |
6 着 | 7 | ||
○ | 4 着 | 9 | やっと適性条件に戻り |
9 着 | 6 | ||
10 着 | 8 | ||
× | 7 着 | 4 | 相手強いがペースが流れたら |
5 着 | 2 | ||
11 着 | 10 | ||
8 着 | 12 | ||
12 着 | 11 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
16,390円 | 11,390円 | 327% |
単勝 | 3 | 450円 | 3番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 130円 | 3番人気 |
5 | 110円 | 1番人気 | |
1 | 120円 | 2番人気 | |
枠連複 | 3 - 5 | 510円 | 2番人気 |
馬連複 | 3 - 5 | 550円 | 2番人気 |
枠連単 | 3 - 5 | 1,440円 | 5番人気 |
馬連単 | 3 - 5 | 1,690円 | 6番人気 |
ワイド | 3 - 5 | 240円 | 2番人気 |
1 - 3 | 340円 | 4番人気 | |
1 - 5 | 190円 | 1番人気 | |
三連複 | 1 - 3 - 5 | 630円 | 1番人気 |
三連単 | 3 - 5 - 1 | 5,170円 | 12番人気 |
【全馬評価あり】ベスト条件でローテも魅力!ここは狙い所!
<予想>
◎:ストロングハート
距離短縮ローテでベスト条件に戻って期待大
○:トーセンガーネット
やっと適性条件に戻り
▲:ヴィルトファン
ペースの違いの対応が課題
△:サラーブ
離されすぎずに追走できれば
☆:フラワーオアシス
相手強いがペースが流れたら
<展開>
逃げたいのは、ケンガイア。
それに続いて、ストロングハート、ヴィルトファン、クイーンズテソーロあたりが追走。
馬場の影響で、前の意識が強くなると思うのでケンガイアがハナを取るにしても、1コーナーまでは速くなる可能性が高い。やや速めのペースを想定。
<予想詳細>
本命は、ストロングハート
前走のマリーンCは、出して行ってハナが取れそうだったが、外から主張してきたサルサディオーネに譲って2番手から追走。
3コーナーから手が動いてついて行くのがやっとで、直線に入る所で振り切られたが粘って4着。
距離が長い1600m、かなりの持続力が問われる船橋、中央馬相手と厳しい条件だったが、先行力と持続力を生かして文句なしの走りだった。
今回は、得意条件の浦和1400mに距離短縮ローテで使うレース(このパターンは、ユングフラウ賞3着、建国記念の日特別1着、しらさぎ賞3着と全て馬券圏内)。前に行って持続力を生かしたい馬なので浦和1400mは長所が生きる。
去年のしらさぎ賞は、タイセイラナキラがかなりのハイペースで押し切ったレース。それを、3コーナーを2番手で入って最後まで粘っての3着。勝ちに行った分、2着馬に差されたが1:26.6は好時計。
このレース後の休み明けから調子が戻るのに時間がかかったが、3走前の船橋記念からいい頃の走りが戻ってきた。
元中央馬の相手は強いが、前走後に「距離短縮で出てきたら買い!」と考えていて、ベスト条件に出てきた。この条件なら勝つ走りができていいと考えて期待する。
対抗は、トーセンガーネット
関東オークス3着後に移籍したが、芝を2戦使ってさっぱり。ダートに戻したが、結果が出ずに地方に戻ってきた。
ダートの負け方を見ると衰えと見えてしまうが、適性に合わない条件だから仕方ないと考えている。
大井1800mの東京プリンセス賞を勝って、川崎2100mの関東オークス3着があるので勘違いしそうだが、ベスト条件は持続力が問われる条件の1400~1600m。東京プリンセス賞は勝ったがパフォーマンスをかなり落としたし、関東オークスは2.5秒差。地方交流重賞で相手が強いのに、1800m以上の条件では走れないで当然。
その点で、今回の浦和1400mは力が出せるベスト条件。
57㎏の斤量と移籍初戦でどのくらいの状態なのかの課題はあるが、この条件なら狙う価値はある。
単穴は、ヴィルトファン
前走は、外枠から逃げ馬を見ながら出して行って2番手から追走。
3コーナーに入る所で前に並びかけて行って、直線に入ってすぐ交わすとじわじわ差を広げて3馬身差完勝。
休み明け・環境の変化などで力を出しきれい事が多い移籍初戦で強い走りを見せた。
中央時代は、中山1200mを得意としていて、5走前は内をロスなく走れたのはあるが3勝クラスを勝てるレベルの時計(1:10.5)で勝っていて能力は見せていた。ただ移籍前の3戦で、3勝クラスだと上手く乗って展開も向かないと厳しいところを見せていたので地方移籍。結果的にいい移籍だった。
気になるのは、前走の残り1000~600mが13.3 - 13.8と高速馬場だったのにかなり遅かったこと。
今回速くなれば、この2Fだけで2.0秒以上速くなる可能性があるので、前走との違いで脚が鈍る怖さはある(ちなみに去年はタイセイラナキラのハイペース逃げであるが、この部分は11.8 - 12.3)。
そうは言っても、中山1200mを勝てる馬なのでハイペースになっても対応でていいし、
移籍2戦目で上積みも期待できるし、斤量的にも有利。あっさり勝っても納得できる。
単穴にしたのは、前走の走りでグリグリの1番人気になるなら上位評価の2頭の方を買いたいから。
4番手は、サラーブ
前走は、スタートは早くなかったが、外枠だったので位置を取りに行って3番手から追走。
残り800mから差を縮めて行って、3コーナーに入る所で並びかけて直線に入ったところで交わすとじわじわ差を広げて勝利。
A2格の自己条件に戻ってのレースだったが、A2格を楽に勝てるサンロアノークの速いペースを自ら捕まえに行っての勝利は好内容。
今回の課題は、1400mだと追走が忙しいので離され過ぎずに追走できるか。
好位で持続力を生かして好走するタイプなので、中団内で追走できたら3コーナーから持続力で浮上していい。勝ち切るまでなると展開の助けが欲しいが可能性はある。
5番手は、フラワーオアシス
前走は、展開不向きの中で3着争いから抜け出して3着。
ヴィルトファンの1.2秒差負けだたが、前有利の流れ。仕方ない結果。
評価しているのは、2走前の4着。
このレースは、ノースカルロスが速いペースで逃げてシークロム、マーガレットスカイが追いかける展開。A2B1格のレースだったが、かなりレースレベルが高かった。それを、差して来て4着。
他にも、ベスト条件の1500mの内枠の時は、逃げたホウショウレイルの2着。能力は見せている。
1400mは距離不足ではあるが、内枠に入っての52㎏。ハイペースで勝ちに行った馬が失速してきてくれたら3着があってもというイメージ。人気薄なので少額押さえておく。
※以下は、買わない馬の評価。
アークヴィグラス
成長を感じられない走りが続いて、1200mに戻した2走前でも変わらず。完全にリズムを崩している感じがする。好調時の走りでも厳しい条件なのに、今の走りでこの相手は厳しい。
サンルイビル
ここ2戦は、地方交流重賞で後方から自分の脚を使って力負け。相手が悪いので仕方ない。
今回は、1400mの対応が課題。1600mでもメンバーが揃ったら後方からになるので、強い好位勢がいての1400mでの雨の影響もある馬場では、相手が止まってくれないと厳しい。展開の助けがかなりないと厳しいと考えて消し。
クイーンズテソーロ
4連勝してジャニュアリーS4着後は、燃え尽きたようにパフォーマンスを落として、NST賞で復調気配を少し見せたがダメだった。能力的には楽勝しても驚かないのだが、走るのを止めてしまっているような内容なので状態より気持ちの面の問題を感じる。1周コース、小回り1400m、移籍初戦、休み明け、初コースと課題も多いので、様子見。
ケンガイア
前走は、逃げて勝ったが時計は平凡。1400mを走っていないので対応できる可能性はゼロではないが、1600mの惨敗っぷりを見ると大きな課題。テンの脚は速いので逃げられると思うが、前の意識が強くなる馬場なので我慢できると思えず。
ウインメディウム
コーナーのきつさから緩急のあるペースになる川崎で結果を出してきた馬なので、浦和の後半減速ラップになる持続力が問われる流れの対応が課題。中央でもスローペースの東京で勝った馬なので、力を出し切ることが難しい。それに相手強化、前に行くのも難しいとなると手が出ない。
ナラ
笠松でも普通に負けている馬なので、牝馬限定と言っても南関東重賞で戦えるレベルではない。
ビマジョ
自己条件でも完敗しているので、条件も相手も厳しい。