着差以上に強い内容で走っているので、スムーズに走れば結果が付いてくる！


本命は、ブルーウィザード

前走は、外枠から出して行って、6番手から追走。
3コーナーから仕掛けて行って、直線外に出すとラスト1Fに入ってから前との差を縮めて差し切り勝ち。

前の馬が粘っている展開を1頭だけ差してきて、着差以上に強い内容。

今回は、1400mに戻るのは追走が楽になるので歓迎。2走前は逃げ馬の楽逃げで押し切られたが、3，4走前は差す競馬で3連勝している。
スムーズにさばけさえすれば、差し切れていいので期待する。



対抗は、デイジーカーニバル

前走は、周りを見ながら出して行って5番手から追走。
3コーナーから仕掛けていたが、4コーナーで少し苦しくなって7着。

地方交流重賞の流れでも好位から追走して、大きく失速しなかったのは好内容。1400mであの内容で走れたら上出来。

大井外回りだと緩急のある流れで、直線での加速の対応が課題になるが、逃げれる相手なのでそのまま残って上位争いに加われていい。



単穴は、メテオバローズ

前走は、持続力が問われる船橋でのオープン特別だったので、前に行ったが対応できずに早々に失速。相手も条件も悪かった。

今回は、自己条件に戻って大井外回り1400mになるのは歓迎。
2，3走前は内回りで連勝しているが、8走前のミザール賞では、好時計の5馬身差完勝。対応可能というか、外回りの方がいい走りをしているくらい。

鞍上も強化して巻き返しあっていい。


この3頭の勝負と考えて、シンプルに馬連で勝負！