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3点 0円
船橋 11R |
Jpn2 2019年9月23日(月) 16:05発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 11 |
クリソベリル 牡3 川田将雅55.0 |
1.1 1人気 |
× | 2 着 | 10 |
ロンドンタウン 牡6 岩田康誠56.0 |
13.8 4人気 |
3 着 | 5 |
ノンコノユメ セ7 笹川翼57.0 |
9.1 2人気 |
|
4 着 | 7 |
キングニミッツ 牡6 石崎駿56.0 |
421.1 7人気 |
|
5 着 | 8 |
ハクサンルドルフ 牡6 吉原寛人56.0 |
180.3 6人気 |
|
○ | 6 着 | 6 |
ヒラボクラターシュ 牡4 福永祐一56.0 |
16.7 5人気 |
7 着 | 3 |
ツィンクルソード セ8 酒井忍56.0 |
436.2 8人気 |
|
▲ | 8 着 | 9 |
アポロケンタッキー 牡7 戸崎圭太57.0 |
9.5 3人気 |
除外 | 1 |
牡10 松本剛志56.0 |
-- -- |
|
除外 | 2 |
牡7 阪上忠匡56.0 |
-- -- |
|
除外 | 4 |
牡9 池田敏樹56.0 |
-- -- |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 11 | GⅠ級古馬不在で恵まれた |
× | 2 着 | 10 | 恵みの雨でかわいがってもらえば |
3 着 | 5 | ||
4 着 | 7 | ||
5 着 | 8 | ||
○ | 6 着 | 6 | 地方の馬場歓迎で展開魅力 |
7 着 | 3 | ||
▲ | 8 着 | 9 | やや距離不足も持続力が生きる船橋はベスト条件 |
除外 | 1 | ||
除外 | 2 | ||
除外 | 4 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 11 |
クリソベリル 牡3 川田将雅55.0 |
1.1 1人気 |
○ | 6 着 | 6 |
ヒラボクラターシュ 牡4 福永祐一56.0 |
16.7 5人気 |
▲ | 8 着 | 9 |
アポロケンタッキー 牡7 戸崎圭太57.0 |
9.5 3人気 |
× | 2 着 | 10 |
ロンドンタウン 牡6 岩田康誠56.0 |
13.8 4人気 |
3 着 | 5 |
ノンコノユメ セ7 笹川翼57.0 |
9.1 2人気 |
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4 着 | 7 |
キングニミッツ 牡6 石崎駿56.0 |
421.1 7人気 |
|
5 着 | 8 |
ハクサンルドルフ 牡6 吉原寛人56.0 |
180.3 6人気 |
|
7 着 | 3 |
ツィンクルソード セ8 酒井忍56.0 |
436.2 8人気 |
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除外 | 1 |
牡10 松本剛志56.0 |
-- -- |
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除外 | 2 |
牡7 阪上忠匡56.0 |
-- -- |
|
除外 | 4 |
牡9 池田敏樹56.0 |
-- -- |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 11 | GⅠ級古馬不在で恵まれた |
○ | 6 着 | 6 | 地方の馬場歓迎で展開魅力 |
▲ | 8 着 | 9 | やや距離不足も持続力が生きる船橋はベスト条件 |
× | 2 着 | 10 | 恵みの雨でかわいがってもらえば |
3 着 | 5 | ||
4 着 | 7 | ||
5 着 | 8 | ||
7 着 | 3 | ||
除外 | 1 | ||
除外 | 2 | ||
除外 | 4 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 11 |
クリソベリル 牡3 川田将雅55.0 |
1.1 1人気 |
3 着 | 5 |
ノンコノユメ セ7 笹川翼57.0 |
9.1 2人気 |
|
▲ | 8 着 | 9 |
アポロケンタッキー 牡7 戸崎圭太57.0 |
9.5 3人気 |
× | 2 着 | 10 |
ロンドンタウン 牡6 岩田康誠56.0 |
13.8 4人気 |
○ | 6 着 | 6 |
ヒラボクラターシュ 牡4 福永祐一56.0 |
16.7 5人気 |
5 着 | 8 |
ハクサンルドルフ 牡6 吉原寛人56.0 |
180.3 6人気 |
|
4 着 | 7 |
キングニミッツ 牡6 石崎駿56.0 |
421.1 7人気 |
|
7 着 | 3 |
ツィンクルソード セ8 酒井忍56.0 |
436.2 8人気 |
|
除外 | 1 |
牡10 松本剛志56.0 |
-- -- |
|
除外 | 2 |
牡7 阪上忠匡56.0 |
-- -- |
|
除外 | 4 |
牡9 池田敏樹56.0 |
-- -- |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 11 | GⅠ級古馬不在で恵まれた |
3 着 | 5 | ||
▲ | 8 着 | 9 | やや距離不足も持続力が生きる船橋はベスト条件 |
× | 2 着 | 10 | 恵みの雨でかわいがってもらえば |
○ | 6 着 | 6 | 地方の馬場歓迎で展開魅力 |
5 着 | 8 | ||
4 着 | 7 | ||
7 着 | 3 | ||
除外 | 1 | ||
除外 | 2 | ||
除外 | 4 |
【注意】1と2と4を含む買い目は無効になっています。(枠連は場合によって無効)
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 11 | 110円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 11 | 100円 | 1番人気 |
10 | 140円 | 5番人気 | |
5 | 130円 | 2番人気 | |
枠連複 | 8 - 8 | 410円 | 3番人気 |
馬連複 | 10 - 11 | 370円 | 3番人気 |
枠連単 | 8 - 8 | 400円 | 2番人気 |
馬連単 | 11 - 10 | 430円 | 3番人気 |
ワイド | 10 - 11 | 170円 | 2番人気 |
5 - 11 | 170円 | 3番人気 | |
5 - 10 | 380円 | 7番人気 | |
三連複 | 5 - 10 - 11 | 640円 | 5番人気 |
三連単 | 11 - 10 - 5 | 1,440円 | 10番人気 |
傾向・全馬評価あり:船橋に合う適性重視で、3連単3点勝負!
<傾向>
※レース名(人気,着順)
・2018年
【中央:1番人気】フェブラリーS(5,11)→ダイオライト記念(1,1)→帝王賞(1,2)
【中央:5番人気】チャンピオンズC(13,14)→東京大賞典(8,10)→川崎記念(4,4)
【中央:3番人気】川崎記念(2,5)→フェブラリーS(11,8)→帝王賞(4,3)
・2017年
【中央:4番人気】東京大賞典(5,1)→ドバイワールドC(5,9)→帝王賞(2,5)
【中央:3番人気】川崎記念(1,2)→フェブラリーS(7,8)→帝王賞(3,4)
【中央:1番人気】名古屋大賞典(3,1)→平安S(4,5)→帝王賞(6,1)
・2016年
【中央:1番人気】シリウスS(1,1)→名古屋大賞典(1,1)→アンタレスS(1,1)
【中央:3番人気】根岸S(1,1)→フェブラリーS(2,1)→かしわ記念(1,8)
【中央:2番人気】川崎記念(2,2)→かしわ記念(4,5)→帝王賞(2,3)
1800mだがスパイラルカーブで、3〜4角にペース落ちないので持続力が問われ、普通の1800mより距離的なスタミナが必要。
その影響もあり、近3走で1900〜2100m重賞4着以内の実績がある馬の好走が目立つ(9頭中8頭)。該当しない1頭は、フェブラリーS勝ち馬。
別定JpnⅡなので、地方馬は苦戦。交流重賞で中央馬と互角に戦っている実績がないと厳しい。
脚質的には、有利不利はないが、地力が問われる条件なので、前に強い馬がいると捕らえるのは楽ではない。
結果的に、上位人気馬での決着となっている。
<展開>
逃げ馬不在で、このメンバーならヒラボクラターシュ、ロンドンタウンが出たなりで出して行って、ロンドンタウンのハナが濃厚。
ヒラボクラターシュが外に切り替えて、キングニミッツ、クリソベリル、アポロケンタッキー、ノンコノユメが追走。
前半から早くなる要素がなく、ゆったりした入りで向正面に入ってペースが上がるロングスパート勝負。
<予想>
◎:クリソベリル
GⅠ級古馬不在で恵まれた
○:ヒラボクラターシュ
地方の馬場歓迎で展開魅力
▲:アポロケンタッキー
やや距離不足も持続力が生きる船橋はベスト条件
△:ロンドンタウン
恵みの雨でかわいがってもらえば
<詳細予想>
本命は、クリソベリル
500万下(1,1)→兵庫CS(1,1)→JDD(1,1)
前走のJDDは、外枠からじわっと出して行って、中団やや前の6番手から追走。
3コーナーに入るところからゆっくり進出。直線に入って追い出すとあっさり前を交わして、そのまま後続に差を広げて3馬身差完勝。
12.3 - 11.6 - 12.6 - 13.0 - 12.6 - 12.5 - 12.9 - 13.8 - 12.5 - 12.3
ゆったりした流れからの上がり勝負だったので、交わすのに少し時間がかかったが、交わしてから相手の脚が止まるところを加速ラップで交わしている。着差以上に力の違いがある勝ち方で、力が抜けていた。
正直、適性はまだはっきりしていない。
兵庫CSでは、3番手追走で3コーナーから進出。3コーナーで楽に交わして直線に入ってから200mくらいしかしっかり追っていない。それで、5馬身差の完勝。
3走前(500万下)は、4コーナーで4頭分外から一気にまくって、最後は流すだけ。400mくらいしか、しっかり走っていない大楽勝。
そして、前走の加速ラップでの完勝。相手との力の差がありすぎて、力を出し切った走ったレースがまだない。
現時点でのレース内容から、瞬発力の速さ(追走スピードからトップスピードに乗るまでの速さ)とトップスピードの速さは見せている。
後は持続力がどのくらいあるかだが、全兄クリソライトが完全な持続力タイプ、半兄リアファルも持続力を生かして長く脚を使うタイプなので、持続力がないということはないはず。この持続力タイプの血統に、瞬発力とトップスピードの速さがあるから、あの強さを見せていると考えている。
そうは言っても、この時期の3歳が古馬重賞で結果を出すのは楽ではない。古馬GⅠトップクラスが出てくるなら、そちらを本命にして妙味がある時期。ただ、今年は例年に比べてかなり低調なメンバー。
このメンバーでペースも前半が遅く入るのが間違いないのなら、これまでと同じような乗り方で船橋の減速ラップでもいい脚で差し切れると考えて本命に。
対抗は、ヒラボクラターシュ
名古屋大賞典(2,2)→マーチS(2,4)→アンタレスS(4,8)
前走は、外枠からじわっと出して中団外から追走。
3コーナーから仕掛けて行って、好位集団の後ろまで上がったが、残り200mに入って失速。
12.4 - 10.4 - 12.5 - 12.0 - 12.7 - 13.2 - 12.6 - 12.0 - 13.0
中盤でペースが緩んだので、前・内が有利だったレース。これを、中団外から早めに動いて差すような脚はこの馬には使えない。当然の凡走だった。
この馬は、トップスピードの速さはあまりないが、すっと加速できる瞬発力とスピードに乗ると長くいい脚を使える持続力が長所。
中央では、ペースの流れる中山・福島で勝っている。
それも、ラジオ日本賞や福島民友Cは、中盤少し緩んで残り800mのロングスパート勝負でラスト1F持続力で我慢するレース。この流れは、船橋の流れに近く、前半遅めからロングスパート勝負の想定するこのレースで求められる持続力を見せている。
あと、地方の時計のかかる馬場を得意としていて、時計のかかっていた佐賀記念を勝ち、名古屋大賞典ではグリムと1.1/2馬身差2着(馬場もあるが、地方交流重賞のゆったりした流れから向正面でペースアップする流れも合っている)。
今回は、休み明けになるが、連闘・中2週で使われていたより、結果を出している休み明けは期待できる。
クリソベリルは強いが、外から進出してく進出してくるでクリソベリルの仕掛けを前で受けて、交わされてもしぶとくついて行っての2着を期待する。
単穴は、アポロケンタッキー
ダイオライト記念(5,2)→かしわ記念(7,3)→帝王賞(7,13)
前走の帝王賞は、出遅れたが押して出して行って、中団やや後ろの馬群の中から追走。
3コーナーに入る前から手が動いていたが、全く伸びずに回ってきただけ。
凡走パターンの太めはあったが、馬群の中でもまれたくない馬を終始内で走らせたので馬の走る気がなくなってしまった方が大きいと感じる(レース後に、熱中症の症状が出ていたとのコメントもあり)。
この馬は、瞬発力はあまりないが、スピードに乗ると長くいい脚が使え、(ピーク時よりは少し衰えたが)トップスピードはある程度あるので、速い上がりにも対応できるタイプ。
この長所が一番生きるのが、スパイラルカーブで走りやすく、後半減速ラップで持続力が最大限に生きる船橋コース。
適性にピッタリなので、ダイオライト記念では今年2着、去年も2着。日本テレビ盃でも去年2着、2年前1着。中央を含めても一番力が出せている。
ただ、1800mはやや距離不足。
去年は、テイエムジンソクが失速して、ケイティブレイブを追いかけてそのまま2着。
現状の走りでは、前の馬が失速してくれるのを拾っていくしかないので、前に強い馬がいると勝つのは難しい。
その強い馬に、前の馬が潰されるというのが理想的な形。
その点で、ヒラボクラターシュとクリソベリルの仕掛けを前で受ける可能性が高いロンドンタウンは苦しくなる(適性的にもこの条件微妙でもあり)。
クリソベリルがヒラボクラターシュまで潰してしまう可能性は、クリソベリルがかなり強気に交わしに行かないと可能性は低いと考えて3番手評価に。
4番手は、ロンドンタウン
マーチS(11,2)→アンタレスS(3,3)→平安S(5,12)
前走は、完全に前崩れの展開だったので、仕方ない凡走。
本来はコリアCの3連覇を狙いたかったのだが、使えずにこちらへ。
コリアCを勝つ仕上げをしていたはずなので、状態はいいと思うが船橋1800mの適性は微妙。
この馬は、平均ペースで流れたレースを好位から持続力を生かして好走するタイプ。
1800mで坂もあるマーチSやアンタレスSで好走しているが、ベストは小回り平坦の1700m。
それも、17年の超高速馬場を勝てるような馬。中山や阪神くらいの中央競馬の中での重い馬場なら我慢できるが、地方競馬の重い馬場は結果が出ていない。
距離適性的にも、傾向に書いたように1900m以上の実績があった方がいいレース。2000mの佐賀記念を勝っているが1700mがベストの馬。
この馬にとっては恵みの雨が降るので、3着残りを押さえることにしたが、積極的に買うレースではないと感じる。
※以下は、買わない馬の評価。
ノンコノユメ
前走は、2018年フェブラリーS以来の勝利だったが、レースレベルは低い。
内容も、追走が忙しい内回りでここしかないという内差しが決まってギリギリ勝ったレース。
短期放牧明けで勝負レースではなく、コーナーで加速できないタイプで、直線が長ければ長いほどいい馬(だから東京専用馬だった)なので船橋コースは不向き。
中央馬相手では、大井外回りで展開の助けも期待できないと手を出しずらい。
コスモマイギフト
回ってきているだけの成績なので、ここも同じ。
イッセイイチダイ
金沢、笠松の自己条件でもいいところなく負けているので、回ってくるだけ。
ツィンクルソード
自己条件でもサッパリなので、回ってくるだけ。
キタノイットウセイ
笠松でも4.1秒差惨敗なので、回ってくるだけ。
キングニミッツ
好位から長くいい脚が使える持続力うタイプで、船橋適性はある。
好位から追走できれば、ノンコノユメに先着して5着があっていい。
ハクサンルドルフ
完全な芝実績馬で、初ダートだった欅Sでは最下位。
ダート適性が低く、5着争いに加われれば、今後楽しみが出てくる。