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マリーンカップ

マリーンカップJpn3

9月26日(木) 船橋競馬場/ダ1800m

マリーンカップ過去の結果

マリーンカップコース傾向データ分析

船橋ダ1800m

全日本的なダート競走の体系整備の一環として、2024年からは3歳牝馬が覇を競うダート1800m戦として趣を変えたダートグレード競走。かつて船橋ダート1600mを舞台に行われていたマリーンカップは、TCK女王盃(兵庫女王盃の前身となる競走)、エンプレス杯に続く、同年で3レース目となる牝馬限定の古馬混合ダートグレード競走だった。当時は競走条件からも牝馬ダート戦線の一線級が集いやすく、とくに前年のJBCレディスクラシック勝ち馬が出走してきた際には相応の評価が必要となり、2012年ミラクルレジェンド、2015年サンビスタ、2017年ホワイトフーガなどが、いずれも貫禄の違いを見せつける鮮やかな圧勝劇を披露している(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)。

マリーンカップ歴史と概要

2020年の優勝馬サルサディオーネ
2020年の優勝馬サルサディオーネ

1996年まで準重賞として施行されていたマリーンカップを昇華させるかたちで、1997年に創設されたダートグレード競走。長らく古馬混合の牝馬限定戦として親しまれてきたが、2023~2024年に行われたダート路線の大幅改革にともない、2024年からは3歳牝馬限定戦へと条件を変えて施行されている。なお、かつての条件ではプリエミネンス(2001~2002年)とメイショウバトラー(2008~2009年)の2頭が2連覇を達成しているが、後者においては牝馬として史上最高齢となる9歳での重賞制覇でもあった。ほか、2019年にラーゴブルー(川崎)が地方所属馬として12年ぶりの勝利を飾ると、翌2020年にもサルサディオーネ(大井)が2着に2馬身差を付けて快勝。南関東所属馬による2連覇は2003年ラヴァリーフリッグ(船橋)、2004年ベルモントビーチ(川崎)以来16年ぶりのことであった。

地方競馬プロ予想昨年の的中ハイライト

予想家
券種 払戻
ナイス
あおまる
あおまる
馬単 370円
ナイス0
きくじい
きくじい
3連単 1,010円
ナイス0
Yacchang
Yacchang
3連単 1,010円
ナイス0
藤沢雄二
藤沢雄二
馬単 370円
ナイス0
サウス
サウス
3連複 420円
ナイス1

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