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6点 0円
大井 11R |
Jpn1 2016年6月29日(水) 20:10発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
△ | 1 着 | 3 |
コパノリッキー 牡6 武豊57.0 |
6.6 5人気 |
△ | 2 着 | 2 |
ノンコノユメ 牡4 C.ルメ57.0 |
3.1 1人気 |
○ | 3 着 | 7 |
サウンドトゥルー セ6 大野拓弥57.0 |
4.1 2人気 |
△ | 4 着 | 10 |
ホッコータルマエ 牡7 幸英明57.0 |
4.9 4人気 |
5 着 | 9 |
ユーロビート セ7 吉原寛人57.0 |
137.9 8人気 |
|
▲ | 6 着 | 1 |
アスカノロマン 牡5 太宰啓介57.0 |
4.5 3人気 |
7 着 | 11 |
ナムラビクター 牡7 服部茂史57.0 |
171.5 10人気 |
|
◎ | 8 着 | 12 |
クリソライト 牡6 川田将雅57.0 |
14.3 6人気 |
9 着 | 5 |
ナリチュウドラゴン 牡6 赤岡修次57.0 |
232.7 11人気 |
|
10 着 | 6 |
ジャルディーノ 牡7 真島大輔57.0 |
147.8 9人気 |
|
11 着 | 4 |
アムールブリエ 牝5 濱中俊55.0 |
51.7 7人気 |
|
12 着 | 8 |
リワードレブロン 牡8 寺地誠一57.0 |
287.2 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
△ | 1 着 | 3 | |
△ | 2 着 | 2 | |
○ | 3 着 | 7 | |
△ | 4 着 | 10 | |
5 着 | 9 | ||
▲ | 6 着 | 1 | |
7 着 | 11 | ||
◎ | 8 着 | 12 | |
9 着 | 5 | ||
10 着 | 6 | ||
11 着 | 4 | ||
12 着 | 8 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 8 着 | 12 |
クリソライト 牡6 川田将雅57.0 |
14.3 6人気 |
○ | 3 着 | 7 |
サウンドトゥルー セ6 大野拓弥57.0 |
4.1 2人気 |
▲ | 6 着 | 1 |
アスカノロマン 牡5 太宰啓介57.0 |
4.5 3人気 |
△ | 1 着 | 3 |
コパノリッキー 牡6 武豊57.0 |
6.6 5人気 |
△ | 2 着 | 2 |
ノンコノユメ 牡4 C.ルメ57.0 |
3.1 1人気 |
△ | 4 着 | 10 |
ホッコータルマエ 牡7 幸英明57.0 |
4.9 4人気 |
5 着 | 9 |
ユーロビート セ7 吉原寛人57.0 |
137.9 8人気 |
|
7 着 | 11 |
ナムラビクター 牡7 服部茂史57.0 |
171.5 10人気 |
|
9 着 | 5 |
ナリチュウドラゴン 牡6 赤岡修次57.0 |
232.7 11人気 |
|
10 着 | 6 |
ジャルディーノ 牡7 真島大輔57.0 |
147.8 9人気 |
|
11 着 | 4 |
アムールブリエ 牝5 濱中俊55.0 |
51.7 7人気 |
|
12 着 | 8 |
リワードレブロン 牡8 寺地誠一57.0 |
287.2 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 8 着 | 12 | |
○ | 3 着 | 7 | |
▲ | 6 着 | 1 | |
△ | 1 着 | 3 | |
△ | 2 着 | 2 | |
△ | 4 着 | 10 | |
5 着 | 9 | ||
7 着 | 11 | ||
9 着 | 5 | ||
10 着 | 6 | ||
11 着 | 4 | ||
12 着 | 8 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
△ | 2 着 | 2 |
ノンコノユメ 牡4 C.ルメ57.0 |
3.1 1人気 |
○ | 3 着 | 7 |
サウンドトゥルー セ6 大野拓弥57.0 |
4.1 2人気 |
▲ | 6 着 | 1 |
アスカノロマン 牡5 太宰啓介57.0 |
4.5 3人気 |
△ | 4 着 | 10 |
ホッコータルマエ 牡7 幸英明57.0 |
4.9 4人気 |
△ | 1 着 | 3 |
コパノリッキー 牡6 武豊57.0 |
6.6 5人気 |
◎ | 8 着 | 12 |
クリソライト 牡6 川田将雅57.0 |
14.3 6人気 |
11 着 | 4 |
アムールブリエ 牝5 濱中俊55.0 |
51.7 7人気 |
|
5 着 | 9 |
ユーロビート セ7 吉原寛人57.0 |
137.9 8人気 |
|
10 着 | 6 |
ジャルディーノ 牡7 真島大輔57.0 |
147.8 9人気 |
|
7 着 | 11 |
ナムラビクター 牡7 服部茂史57.0 |
171.5 10人気 |
|
9 着 | 5 |
ナリチュウドラゴン 牡6 赤岡修次57.0 |
232.7 11人気 |
|
12 着 | 8 |
リワードレブロン 牡8 寺地誠一57.0 |
287.2 12人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
△ | 2 着 | 2 | |
○ | 3 着 | 7 | |
▲ | 6 着 | 1 | |
△ | 4 着 | 10 | |
△ | 1 着 | 3 | |
◎ | 8 着 | 12 | |
11 着 | 4 | ||
5 着 | 9 | ||
10 着 | 6 | ||
7 着 | 11 | ||
9 着 | 5 | ||
12 着 | 8 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 3 | 660円 | 5番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 190円 | 5番人気 |
2 | 120円 | 1番人気 | |
7 | 130円 | 2番人気 | |
枠連複 | 2 - 3 | 1,160円 | 6番人気 |
馬連複 | 2 - 3 | 1,120円 | 6番人気 |
枠連単 | 3 - 2 | 2,870円 | 14番人気 |
馬連単 | 3 - 2 | 2,280円 | 12番人気 |
ワイド | 2 - 3 | 410円 | 7番人気 |
3 - 7 | 490円 | 9番人気 | |
2 - 7 | 220円 | 1番人気 | |
三連複 | 2 - 3 - 7 | 1,190円 | 4番人気 |
三連単 | 3 - 2 - 7 | 6,900円 | 26番人気 |
帝王賞は、前年のJBCクラシックや東京大賞典の連対馬が優勢のレースです。また、一昨年のコパノリッキーのように同年のフェブラリーSの3着以内馬も着実に上位には来れているものの、例年2着、3着止まり。本来であればJBCクラシックや東京大賞典ともに連対したサウンドトゥルーを本命にするのが無難ですが、同馬は自から動けないタイプ。また、今年のフェブラリーS2着のノンコノユメも同タイプです。
そこで今回は、どこからでも動ける昨年の帝王賞2着馬(12)クリソライトに期待の◎。同馬は今年のダイオライト記念も逃げて勝利しているように4コーナー、1~2番手の競馬で強さを発揮するタイプ。距離が2000m以上あれば、ほぼ4コーナー2番手以内で競馬が出来ているので、先行馬の頭数が少ない今回はその可能性に賭けました。また、クリソライトは出脚が悪いタイプですが、近走はブリンカーを着用することでいくらか改善されてきているし、むしろ挟まれて位置取りを下げることのない、大外枠は歓迎でしょう。
○は、昨年のJBCクラシック2着、東京大賞典1着の(7)サウンドトゥルー。同馬は昨年のチャンピオンズCではノンコノユメに先着を許しましたが、メンバー最速の上り3Fをマークしたのは同馬です。それも4コーナーの内から外に持ち出して、内々を立ち回ったノンコノユメとクビ差でした。少なくとも昨年下半期の成績は、現役ナンバー1と言える実績がありますが、休養明けや短い距離を加味しても前走のかしわ記念はやや負け過ぎなので対抗評価としました。
▲は、今年のフェブラリーSで7番人気ながら、ノンコノユメと頭差の3着、その後のアンタレスS・2着、平安S・1着と上昇一途の(1)アスカノロマン。3走前のフェブラリーSは展開に恵まれての3着でしたが、前々走のアンタレスSは、厳しい流れの2番手を追走しての2着と確かな能力を感じさせました。また、前走の平安Sでは2着以下を5馬身突き放しての勝利ですから、今回のトップクラスのメンバーが相手でも全くヒケを取りません。ただし、今回は前走で自己ベストのPP指数をマークした後の一戦となるために狙い下げました。前哨戦を前哨戦として使っていないあたりはやはり割引が必要です。
以下特注馬として、さすがに全盛期の勢いはありませんが、昨年の東京大賞典で2着、そして今年の川崎記念では東京大賞典で敗れたサウンドトゥルーを2着に降して勝利した(10)ホッコータルマエ。川崎記念はホッコ―タルマエが強かったというよりも、サウンドトゥルーが東京大賞典で自己ベストのPP指数をマークした後の一戦でダメージが出たものですが、一応の強さを見せつけることはできました。昨年のチャンピオンズCのように勝ちに行き過ぎると厳しいものがありますが、川崎記念のように一貫したペースの競馬ならまだ、トップクラスが相手でも通用します。
あとは△に昨年のJBCクラシックの勝ち馬(3)コパノリッキー。同馬はスタートはそれほど速くないものの、揉まれ弱いから逃げ馬になったタイプ。ゆえに好スタートが切れずに揉まれると脆さを発揮するところがありますが、揉まれなかった場合の強さはフェブラリーSの2連覇や、昨年のJBCクラシック勝ちが示すとおり。ただ、今回は▲アスカノロマンが1番枠に入ったこと、最近スタートの遅さが目に付くようになっていることから狙い下げました。
他では昨秋のチャンピオンズC、今年のフェブラリーSとも展開に恵まれたとはいえ2着の(2)ノンコノユメ。前が有利の前走かしわ記念では4着に凡退したように、トップクラスが相手だとどうしても展開頼みになってしまうところがあるので狙い下げました。ただ、軽視しきれないのは、まだ、レース運びに不器用な面があるのと、まだ伸びシロが見込める4歳馬だからです。