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8点 0円
船橋 11R |
S2 2022年3月24日(木) 20:05発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 |
スマイルウィ 牡5 矢野貴之56.0 |
8.2 4人気 |
○ | 2 着 | 7 |
カジノフォンテン 牡6 張田昂58.0 |
2.7 1人気 |
△ | 3 着 | 12 |
ギガキング 牡4 和田譲治56.0 |
4.4 3人気 |
▲ | 4 着 | 1 |
モジアナフレイバー 牡7 真島大輔56.0 |
3.7 2人気 |
△ | 5 着 | 2 |
ハイランドピーク 牡8 町田直希56.0 |
44.3 8人気 |
6 着 | 11 |
グレンツェント 牡9 本田正重56.0 |
31.6 7人気 |
|
7 着 | 3 |
ゴールドホイヤー 牡5 山崎誠士56.0 |
46.7 9人気 |
|
△ | 8 着 | 6 |
ティーズダンク 牡5 笹川翼57.0 |
8.3 5人気 |
△ | 9 着 | 5 |
ラッキードリーム 牡4 本橋孝太56.0 |
25.4 6人気 |
10 着 | 13 |
リュウノシンゲン 牡4 西啓太56.0 |
84.6 11人気 |
|
11 着 | 4 |
チェスナットコート 牡8 岡村健司56.0 |
303.5 12人気 |
|
△ | 12 着 | 8 |
ケラススヴィア 牝4 森泰斗54.0 |
55.6 10人気 |
13 着 | 14 |
マイネルサーパス 牡6 秋元耕成56.0 |
510.0 14人気 |
|
14 着 | 9 |
グランドロワ 牡8 藤本現暉56.0 |
498.4 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 | |
○ | 2 着 | 7 | |
△ | 3 着 | 12 | |
▲ | 4 着 | 1 | |
△ | 5 着 | 2 | |
6 着 | 11 | ||
7 着 | 3 | ||
△ | 8 着 | 6 | |
△ | 9 着 | 5 | |
10 着 | 13 | ||
11 着 | 4 | ||
△ | 12 着 | 8 | |
13 着 | 14 | ||
14 着 | 9 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 |
スマイルウィ 牡5 矢野貴之56.0 |
8.2 4人気 |
○ | 2 着 | 7 |
カジノフォンテン 牡6 張田昂58.0 |
2.7 1人気 |
▲ | 4 着 | 1 |
モジアナフレイバー 牡7 真島大輔56.0 |
3.7 2人気 |
△ | 3 着 | 12 |
ギガキング 牡4 和田譲治56.0 |
4.4 3人気 |
△ | 5 着 | 2 |
ハイランドピーク 牡8 町田直希56.0 |
44.3 8人気 |
△ | 8 着 | 6 |
ティーズダンク 牡5 笹川翼57.0 |
8.3 5人気 |
△ | 9 着 | 5 |
ラッキードリーム 牡4 本橋孝太56.0 |
25.4 6人気 |
△ | 12 着 | 8 |
ケラススヴィア 牝4 森泰斗54.0 |
55.6 10人気 |
6 着 | 11 |
グレンツェント 牡9 本田正重56.0 |
31.6 7人気 |
|
7 着 | 3 |
ゴールドホイヤー 牡5 山崎誠士56.0 |
46.7 9人気 |
|
10 着 | 13 |
リュウノシンゲン 牡4 西啓太56.0 |
84.6 11人気 |
|
11 着 | 4 |
チェスナットコート 牡8 岡村健司56.0 |
303.5 12人気 |
|
13 着 | 14 |
マイネルサーパス 牡6 秋元耕成56.0 |
510.0 14人気 |
|
14 着 | 9 |
グランドロワ 牡8 藤本現暉56.0 |
498.4 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 1 着 | 10 | |
○ | 2 着 | 7 | |
▲ | 4 着 | 1 | |
△ | 3 着 | 12 | |
△ | 5 着 | 2 | |
△ | 8 着 | 6 | |
△ | 9 着 | 5 | |
△ | 12 着 | 8 | |
6 着 | 11 | ||
7 着 | 3 | ||
10 着 | 13 | ||
11 着 | 4 | ||
13 着 | 14 | ||
14 着 | 9 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
○ | 2 着 | 7 |
カジノフォンテン 牡6 張田昂58.0 |
2.7 1人気 |
▲ | 4 着 | 1 |
モジアナフレイバー 牡7 真島大輔56.0 |
3.7 2人気 |
△ | 3 着 | 12 |
ギガキング 牡4 和田譲治56.0 |
4.4 3人気 |
◎ | 1 着 | 10 |
スマイルウィ 牡5 矢野貴之56.0 |
8.2 4人気 |
△ | 8 着 | 6 |
ティーズダンク 牡5 笹川翼57.0 |
8.3 5人気 |
△ | 9 着 | 5 |
ラッキードリーム 牡4 本橋孝太56.0 |
25.4 6人気 |
6 着 | 11 |
グレンツェント 牡9 本田正重56.0 |
31.6 7人気 |
|
△ | 5 着 | 2 |
ハイランドピーク 牡8 町田直希56.0 |
44.3 8人気 |
7 着 | 3 |
ゴールドホイヤー 牡5 山崎誠士56.0 |
46.7 9人気 |
|
△ | 12 着 | 8 |
ケラススヴィア 牝4 森泰斗54.0 |
55.6 10人気 |
10 着 | 13 |
リュウノシンゲン 牡4 西啓太56.0 |
84.6 11人気 |
|
11 着 | 4 |
チェスナットコート 牡8 岡村健司56.0 |
303.5 12人気 |
|
14 着 | 9 |
グランドロワ 牡8 藤本現暉56.0 |
498.4 13人気 |
|
13 着 | 14 |
マイネルサーパス 牡6 秋元耕成56.0 |
510.0 14人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
○ | 2 着 | 7 | |
▲ | 4 着 | 1 | |
△ | 3 着 | 12 | |
◎ | 1 着 | 10 | |
△ | 8 着 | 6 | |
△ | 9 着 | 5 | |
6 着 | 11 | ||
△ | 5 着 | 2 | |
7 着 | 3 | ||
△ | 12 着 | 8 | |
10 着 | 13 | ||
11 着 | 4 | ||
14 着 | 9 | ||
13 着 | 14 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
17,030円 | 12,030円 | 340% |
単勝 | 10 | 820円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 10 | 230円 | 5番人気 |
7 | 150円 | 2番人気 | |
12 | 170円 | 3番人気 | |
枠連複 | 5 - 6 | 1,730円 | 8番人気 |
馬連複 | 7 - 10 | 1,410円 | 6番人気 |
枠連単 | 6 - 5 | 4,840円 | 20番人気 |
馬連単 | 10 - 7 | 4,050円 | 16番人気 |
ワイド | 7 - 10 | 520円 | 7番人気 |
10 - 12 | 530円 | 8番人気 | |
7 - 12 | 310円 | 2番人気 | |
三連複 | 7 - 10 - 12 | 1,830円 | 6番人気 |
三連単 | 10 - 7 - 12 | 15,000円 | 48番人気 |
昨年のこのレース、そして本番・かしわ記念を連覇した(7)カジノフォンテン、昨秋のJBCスプリントで4着のモジアナフレイバー、昨秋の昨年のオーバルスプリントでテイエムサウスダンの2着と好走した(6)ディーズダンクなど、強豪が集った一戦。しかし、それらの実績馬は、ここが勝負ではなく、かしわ記念が目標。それゆえに格下の馬でもチャンスがあると見ています。
◎ (10)スマイルウィ
前走のハートビートトレインは10番枠から好発を切って逃げたものの、2角から終始ファルコンビーク(昨年の川崎マイラーズCの3着馬にプレッシャーをかけられ、前半4F48秒9-後半4F50秒8とややハイペースの逃げ。しかし、直線ではどんどん同馬を引き離し、終わってみれば2着の同馬に4馬身差をつけての勝利でした。
今回は同型の馬のケラススヴィアが出走していますが、テンの速さはスマイルウィのほうが上。また、カジノフォンテンは前走で距離2100mの川崎記念を使った後の一戦で、斤量58kgと昨年と条件は同じですが、近走不振。かつてほど行きたがらなくもなっているだけに、今回は折り合う可能性が高いと見ています。軽いダートを利して平均からやや速い程度の流れなら、逃げもしくら外2番手からの粘り込みがありそうです。
〇 (7)カジノフォンテン
昨年はGⅠ・川崎記念、かしわ記念を優勝した馬。川崎記念は単騎マイペースの逃げ切りだったことから、フロック的なことも言われましたが、3角手前から動いて押し切った内容は本物。その次々走のかしわ記念では内のサルサディオーネ、ワークアンドラブに行かせて、その外3番手を追走し、向正面でじわじわ位置を上げ、3角ではも馬はう先頭に並びかけ、4角先頭から押し切る競馬でした。
カジノフォンテンは中距離でもマイペースで行ければ問題ありませんが、一昨年、昨年のこのレースを連覇しているように、マイルがベストの馬。今回は得意条件ではありますが、昨秋以降が近走不振で対抗評価までとしました。
▲ (1)モジアナフレイバー
2019年の東京大賞典や一昨年のマイルCS南部杯で3着の実績がある馬。一昨年のマイルCS南部杯は砂を入れ替える前の盛岡で1分33秒0の日本レコード決着。このウルトラ高速ダートに対応し、自己最高指数を記録したのは、基礎スピードが高ければこそ。
同馬は休養明けで挑んだ昨秋のJBCスプリントは、2番枠からのスタートで外から被されたため、ダートの深い中団内目を追走。レッドルゼルをマークでレースを進め、結果的に直線で馬場のいい外に出したことで、進路確保がスムーズではなかったものの4着に善戦。
また、前走の南関東の重賞ゴールドCでは、休養明け好走の反動でパフォーマンスを下げましたが、(6)ティーズダンクのクビ差2着なら悪くありません。前走の根岸Sは地方競馬のように尾持ちスタートができない中央で昨年のフェブラリーS同様に出遅れ。3番枠だったために後方から徐々に外目に出しながらの追走となり、直線で前との差を詰めてはいたものの、7着が精一杯。今回は地方なので出遅れないと見ていますが、差し馬の同馬はここでも外に出しながらの競馬になるため、やや狙い下げました。
△ (5)ラッキードリーム
2歳時にJBC2歳優駿を優勝し、去年は門別のクラシック3冠を制した南関東の強豪が相手の前々走ダービーグランプリでは、5番枠から出遅れ。しかし、キャッスルトップ、ケラススヴィア、ギャルダルが競り合って先行争いが激化したことで、中団内と追走し、3~4角で外目に出して行った同馬は展開に恵まれる形での5着。大井移籍初戦の前走・日吉オープンでは、スタミナが不足する休養明けながら逃げ切り勝ちと、勢いがあります。前走から前進があればここでもチャンスがありそうです。
△ (6)ティーズダンク。
3走前のオーバルスプリントでは、アランバローズに5馬身差をつけ、2着と好走した馬。3走前は逃げたアランバローズにテイエムサウスダンが競り掛け、前半3F34秒9-後半3F37秒4のかなりのハイペース。離れた4番手から向正面で前との差を詰をじわじわ詰めた同馬は、展開は噛み合ったもの。
前走のゴールドCでは5番枠から好発を決めて、内からハナを主張してくるジョーロノ、外からハナを主張いてくるアランバローズ、ベストマッチョに行かせて、じわじわ位置を上げ。4角先頭から▲モジアナフレイバーの追撃を振り切って勝利。同馬はどこからでも動けるのが強みで、ここでは実力上位の存在。しかし、今回は休養明けととなるために狙下げました。
△ (12)ギガキング
他では3走前のダービーグランプリで、速い流れを好位馬群の中目でレース進め、3角から徐々に進出し、4角先頭からジョエルの追撃を0.1秒振り切って勝利した馬。また、前々走の三里塚賞ではそのジョエルとの差をさらに広げて完勝。前走の報知グランプリカップでは5番枠から出遅れたものの、逃げたキャッスルトプの2番手外からプレッシャーをかけ、同馬がが失速した3角手前で先頭に立つ正攻法の競馬。後続との差を広げて、2着のキタノオクトパスに2馬身差、3着馬(3)ゴールドホイヤーに5馬身差をつける完勝でした。
昨年のクラシックではやや足りない面がありましたが、その後、に成長し、現4歳世代ではトップクラスの1頭と言えるでしょう。ただ前走は休養明けながら消耗度の高いレースをしているので、反動が出る危険性もあるため、今回は狙い下げました。
△ (11)ハイランドピーク
浦和移籍後は1400m路線を使われ、差し馬有利の流れとなったことでさきたま杯5着、オパールS5着とそれなりの結果は残せていますが、2018年のエルムSを優勝し、翌年のエルムSでも2着の実績があるように、本来はマイル~1800mくらいでこその馬。
3走前の生田オープンでは、好位で流れに乗り、3~4角の内から位置を押し上げ、昨日のダイオライト記念を制したノーヴァレンダをクビ差下しての勝利。前走の報知オールスターCは、前々走で勝島王冠ではなく、相手が弱い1400mのビオラ賞を使っていることから、勝島王冠の好走馬よりも余力があると見ていたところ、案の定、勝島王冠の上位3頭に先着の5着。
今回はマイル戦で前々走よりも条件は向きますが、前走2100m戦を中団でレースをした後の一戦となるために、序盤で置かれて後方からのレースになる公算大。前がペースを引き上げて、展開に恵まれないと厳しい面があるので、狙い下げました。
△ (8)ケラススヴィア
同馬は昨年の牝馬クラシック2冠馬で、関東オークスでも2着。今秋は不振でしたが、前走の東京シンデレラマイルでは逃げて3着と復調気配を見せました。ただ、昨年の3歳ダート路線馬はレベルがそこまで高くなかったことを考えると、もうワンランクの成長が欲しいところです。同馬は今回が引退レース。成長を期待するのは厳しい状況なのかもしれませんが、同馬は東京2歳優駿牝馬、桜花賞を逃げ切り、前々走の東京シンデレラマイルで逃げて3着に善戦しているように、マイルくらいがベストの馬。今回は同型馬の出方次第では逃げられるメンバー構成。一考の価値はありそうです。