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今週12月28日(木)、今年最後のJRA開催日に、
2歳GⅠの、ホープフルステークスが予定されている。
ルーカスが追い切り中に放馬し、出走回避したことで、
世界最強の騎手騎乗予定の、ジャンダルムが、
圧倒的に有利な状況となった。
距離が懸念されるジャンダルムだが、
アッゼニでもGⅡを圧勝できる馬であるし、
世界最強の騎手に替われば、他馬とは
絶対能力が違い過ぎる。
しかも、そのGⅡ・デイリー杯2歳ステークスで、
ケイアイノーテックにつけた着差が、
あのダノンプレミアムと差がなかった、となれば、
世界最強の騎手の、中山コースGⅠ2連勝は、
限りなく現実のものになった、と言って良い。
よって、ジャンダルムは、今回の堅い軸馬である。
相手も、タイムフライヤー・サンリヴァル・
ジュンヴァルロの3頭である。
とにかく、ジャンダルムからその3頭の、
馬単3点で馬券は獲れる。
最後に、もしもノミ行為が違法でないとして、
フラットレーの単勝を「これで全部買え」と
1,000万円を渡されたら、私はその1,000万円を全額ノむ。