＜指数的には、上位拮抗も上位の信頼度は今一つ。波乱の可能性もアリ。＞


◎：⑥ダブルシャープ
〇：②ファルコニア
▲：⑧ヴェロックス
△：①アールスター
△：⑦ヒュミドール
△：⑨モズナガレボシ



【買い目】
※オッズ等により、変更する可能性アリ

馬連フォーメーション
⑥②→⑧①⑦⑨



◎は⑥ダブルシャープにしました。
　指数1位。某スポーツ紙評価2位
前走の不知火ステークス(3勝クラス)は、1着でした。
その前走は後方追走から、キッチリ差し切りました。
カギは、一ハロン延長か。
小倉適性は、前走で証明しているのですが、展開がはまった感じもあります。
乗り替わりもどうなのかと気になりますね。


　○は②ファルコニアにしました。
指数2位。某スポーツ紙調教評価1位
前走のエプソムカップは、3着でした。
その前走は、後方追走から、追い込むも届かずの3着でした。
1着馬、2着馬は重賞で好走していた馬だったので、健闘した3着だったと思います。
今回のメンバーならチャンスはあると思います。
開幕週と内枠がカギになりそう。
脚質的に内枠は脚を余す可能性があり、鞍上の川田騎手がどう乗るのか注目したいですね。


　▲は⑧ヴェロックスにしました。
　指数3位。
前走のエプソムカップは4着でした。
その前走は、中団やや後ろ追走から脚を伸ばすも4着でした。
クラシック戦線の実績からすると物足りない感じはします。
クラシックで燃え尽きてしまった感じはします。
中日新聞杯で復活の兆しを見せたものの日経新春杯で惨敗で
完全復活とまでは行っていないのが現状。
本来の力を出せれば、このメンバーなら勝ってもおかしくはないと思います。


△以下では、①アールスターに注目ですね
昨年の勝ち馬で、その後の成績が振るいませんが
この時期に調子を上げてくるかもしれませんね。
それを裏付けるように、某スポーツ紙調教評価でも3位と好評価。
開幕週で最内枠で好枠を生かしたいところですね。
カギは、斤量56キロかも。
昨年の小倉記念以降、斤量56キロを背負うようになって勝てていないので
そこがカギになりそうですね。