メニュー
2018年11月4日 東京11レース
アルゼンチン共和国杯 2500m芝 G2
東京メインはJCへ向かう前哨戦。
では、傾向から適性を読み解きます。
1. Roberto系統
2. ハーツクライ産駒
3. Nasrullah系統(トニービンが優勢)
それでは簡単に推奨馬を。
② ノーブルマーズ 牡5 宮本厩舎
父:ジャングルポケットがトニービン系統になり母父がRoberto系統になります。まさにアルゼンチン共和国杯を「走れますよ」と言っている配合になります。休み明け調教が緩いので不安ですが、狙いを立ててみても良いかと。
⑤ マコトガラハッド セ5 鮫島厩舎
父はサンデー系統スズカマンボ、母父がブライアンズタイムなので当馬も系統とおり。人気も手ごろですし、思い切って狙ってみても良いと思います。
本命は、
⑤ マコトガラハッド セ5 鮫島厩舎
相手はノーブルマーズから入りますが、トニービン、Robertoを意識できる馬が
⑥ パフォーマープロミス(母父タニノギムレット)
⑦ ムイトオブリガード(父ルーラーシップ)
⑩ ウインテンダネス(父カンパニー)
⑫ ヴォージュ(母父タニノギムレット)
と4頭いますので、その4頭も絡めて勝負。