メニュー
瀬戸内寂聴さんの言葉からこれを。
“おいしいものを食べ、おいしいお酒を飲む。
情熱をもって取り組める、自分らしい楽しみを見つけ、一日一日を大切に生きていく。
95歳にしてまだまだ不完全な人間として、これからも挑戦し、成長していければうれしいですね。”
☆ ☆ ☆
今朝の日経の新聞広告で見かけたのが、この本。
瀬戸内 寂聴 (著), 池上 彰 (著) 「95歳まで生きるのは幸せですか?」 (PHP新書)
その広告の中で見かけたのが、この言葉でした。
余計なコメントは要らないでしょう。とにかく、シンプルにその通りだなと納得していますが、ボクは。
先ずは、秋華賞当日の今日を大切に過ごすことにいたします、はい。