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タイトルに記載の見出しの記事(9/22(日) 16:39配信)の内容は以下の通り。
菊花賞トライアル(3着まで優先出走権)の第67回神戸新聞杯・G2が22日、阪神競馬場で行われ、昨年の皐月賞馬サートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)が2着に3馬身差をつけて快勝。動向が注目されていた次走は、優先出走権を獲得した菊花賞(10月20日、京都)には向かわず、天皇賞・秋(10月27日、東京)やジャパンC(11月24日、東京)を候補に、古馬との頂上決戦に挑む模様だ。
(有)キャロットファーム・秋田博章代表「満足です。文句なし。いろんな意味でのトライアルでしたから。2400メートルは問題ないと示してくれましたね。予想以上に手応えが良かったし、(ラスト3ハロンが)32秒3ですから。今週、ノーザンファームしがらきに(放牧へ)出して、馬の様子を見ながら今後について相談していきます。ただ菊花賞はないです。(天皇賞・秋やジャパンCの古馬路線?)そのあたりになると思います」。
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強かったですね、昨日のサートゥルナーリア!
ということで、菊花賞のルメール騎乗馬は、ニシノデイジーは間違いないようで。
よし!菊花賞当日は、いざ京都競馬場へ!!