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京都新聞杯 1着
サンデーサイレンス 3×3
Hail to Reason 5×5・8・5
Turn-to 6・8×6・6
Lyphard 5×4
Northern Dancer 5×5
Almahmoud 6・7×6・7
Mahmoud 8・8×7・8・8
Nearco 8・7・8・7×8・8・8・8・7
Hyperion 7・8・7×8・8・8
Native Dancer 8・7×7
サンデ―サイレンスのインブリードと
Lyphardのクロスということで、レガレ
イラ、アーバンシックらと似た形態と
なっている。
この形態では、Northern Dancerのクロス
も多く、Native Dancerのクロスが7~8
代目にびっしりと並ぶことになるのだが
当馬の場合、8・7×7と少なく、非常
にすっきりしている。
スタミナは母の母方にあるBull Leqがクロ
スしており、問題はないが、母父シンボリ
クリスエスのところが全く傾向が違い、ク
ロス馬がほとんどなく、ここが弱点となる。
別路線組では良い配合だが、夏にデビュー
し、ダービーまで8戦を使っているのがど
うか。
評価 ○(良い・・・が、使いすぎでは?)