メニュー
チューリップ賞で、ワイド1-6
(ダノンファンタジー-シェーングランツ)に
絶対の自信を持っていたのであるが、
シェーングランツが5着に敗れ、
5,000円分の馬券が、紙くずと化した。
ただ、中山の障害戦の、枠連3-7が、
低配当ながら的中しており、今日は
1,000円程度のマイナスで済んだ。
ダノンファンタジーは、最後の直線で、
あれだけ前が壁になりながら、最後まで
闘志を絶やさず、抜け出して勝ったあたり、
精神力も相当なものがあるのであろう。
これはひょっとすると、中内田師が、
ダノンファンタジーとヴェロックスとで、
春のクラシックを総取り、という
可能性も、大きくなってきた。
あと、ダート戦では、インティと
クリソベリルとの対戦が、楽しみになった。
これにルヴァンスレーヴも加われば、
ダート界が熱くなることは、間違いない。
![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() |