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有馬記念での復活劇と言えば1993年のトウカイテイオーを思い出します。
骨折明けで1年ぶりに出走した同馬は1番人気のビワハヤヒデを直線で競り落とし奇跡の復活を遂げました!
29年前の復活劇の再現なるか? エフフォーリア・・・
今年2走の敗戦は本当に不可解。
阪神コースが極端に苦手なのか??
あるいは古馬になってからの成長が全く無いのか??
こればかりは誰にも判りませんが、
とにかく昨年の秋天でコントレイルを封じ、その勢いで有馬を圧勝したこの馬の実績を評価したいと思ってます。
エフフォーリアはそこそこ人気してるので馬連の相手は絞り込みたい。
まず第一に切り捨てるのは、もちろんルメール騎乗のイクイノックス!
今年1年、ルメールの乗る馬は未勝利戦だろうとGⅠだろうと徹底的に切り捨ててきた爆益舎です。
イクイノックスは問答無用で消し!!
タイトルホルダーは前走凱旋網賞での消耗度が不安。
あれほど過酷なレースを終えてから僅か2カ月半で体調が整うとは到底思えずこの馬も消し。
名牝の仔に名馬無し・・・ジェラルディーナも消しましょう。
馬連
⑦⇔⑥⑩⑯ 各2,000円
⑦⇔①④⑫⑭ 各1,000円 合計10,000円
※リアル馬券はこの1/10の金額で購入済
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