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ジャスティンミラノの勝利にはやっぱりドラマがありましたね。
調教では藤原康太騎手が万全の追切で勝利に導いたと友道調教師も慟哭で感謝を!
前の小生の日記でも書きましたが、やっぱり康太騎手の弔い合戦の結実でしたね。
競馬はロマンのスポーツと言われる中で単にギャンブルだけにとらわれずに長い歴史の中では
幾つもの光と影を観てきましたが、特に落馬や馬の故障に関わることには悲しくも厳しい世界ですね。
多くの栄光の過去よりも悲しくも残念な事故の方がいつまでも記憶に鮮明なのはなぜでしょうか?
いつまでも記憶に留めることが事故防止への警鐘なのでしょうか?
あらためて事故防止への願いを痛感しました。