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<サニブラウンが決勝進出 男子200m 世界陸上>
という見出しの朝日新聞デジタル(8/10(木) 5:20配信)の記事より。
陸上の世界選手権第6日は9日、ロンドンで行われ、男子200メートル準決勝で18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が雨天のなか、20秒43(向かい風0・3メートル)で2組2着に入り、10日(日本時間11日早朝)の決勝進出を果たした。この種目で日本勢が決勝に進むのは、2003年パリ大会で銅メダルに輝いた末続慎吾以来14年ぶりで、史上2人目。飯塚翔太(ミズノ)は20秒62(追い風参考)で1組5着に終わり、決勝進出を逃した。
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今朝のテレビ実況を視ましたが、末続慎吾以来14年ぶりの決勝進出とは、快挙ですね!
明日の早朝ですか?決勝は見逃せない!!
それにしても、サニブラウンという名前が聞こえてくる度に、なぜか思い出すのが、サニーブライアン。
1997年の皐月賞と日本ダービーをともに人気薄で制した二冠馬ですが、もうあれから20年ですか(ため息)。
逃げ馬・・・・ダービー勝った時は感動しましたね
2017年8月10日 9:07