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『31年ぶり!騎手不在で出走取消』と出ていました!
19日の京都8R牛若丸ジャンプSで3頭が転倒して競走を中止し、そのうちディアプリンシパルに騎乗した北沢伸也騎手は右肋骨を折り、右ひじと両大腿を打撲。ローレルレヴァータに騎乗した金子光希騎手は左鎖骨を折った。
北沢騎手は20日の京都4R(8)エーシンテュポーンに、金子騎手は同日の中山4R(12)フォレストリーダーにそれぞれ騎乗を予定していたが、変更する騎手がいないため、2頭は出走を取り消した。馬の体調ではなく、騎手がいないため出走を取り消したのは、1982年1月24日の中山7R以来、約31年ぶり
だそうです。
平地競走に騎乗する騎手もそうですが、特に障害に騎乗する騎手は落馬の可能性が高く命がけだと思います。
でも同じ『騎手』として生きていくためには障害レースも出ないといけない・・・。
出来る限り無事に頑張ってもらいたいです!!!
そんな事も有るんですね!
2013年1月23日 14:56
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