基本は阪神だけ
1R→馬場予想は当たってた。やはりこのメンバーなら馬場云々を言っても本命馬の力が違った。2・3着も含めて完全な前残り決着。
2R→馬場も味方に完全な勝ちパターンに見えたシゲルホウレンソウだが、勝ち馬が強すぎた。この勝ち馬フィールシュパースは大幅な馬体減がなければ今後のダート路線でも期待。
3R→本命馬は最後に伸びていたが、ロスが多い競馬に見えた。馬場予想が当たっていたのはこのレースまで。
4R→本命馬はいい位置を確保していたようだけど、ダートではこの脚が限界か。ペース的には二歳戦より遅いスローペースだったから、その点も伸びあぐねた原因か。勝ち馬は鞍上の早めの仕掛けが功を奏したみたい。
5R→予想より良い馬場コンディションと新馬戦の割には流れたペースだったが、それでも前残り。
6R→本命馬は外枠発走が完全にマイナスだった。勝ち馬は気になってはいたが、休み明けを嫌って印は回らず。3着馬を前走軸が2着に来た小倉で相手に狙っていただけに色々と悔しいレース。
7R→本命馬はいい感じで道中走っていたが、予想より重くならなかった馬場の中、やや前がオーバーペースだったか。対抗馬も本命馬と同様に好位追走から直線は失速した。
(10/8追記)この7Rから5頭が出走したレースでその5頭が掲示板独占。この7Rはレベルが相当高い可能性。
8R→道悪への適性を優先に予想したから、不安点を挙げた馬が上位に来たあたり、馬場は普通の良馬場に戻っており、この予想ではどうしようもない。ちなみに本命馬は道悪なら勝てていたかも。
9R→本命馬はスピード優先の馬場状態をフルに活かした勝利。そろそろ次走あたりが試金石となりそう。
10R→本命対抗馬はスローペースの中で、よく追い込んでおり、勝ち馬との差はコース取りと馬場状態か。
11R→完全に良馬場の決め手比べとなった。本命馬、リスグラシューは決め手不足か。ちなみに道悪時本命のファンディーナは道悪なら権利どりの着は取れていたと思う。
12R→ここまでくると馬場の予想が完全に逆で、もう撃沈以外の言葉が出ない。
中止になった公営競技場(競馬以外も)
高知競馬(1Rの特払いの後)、佐世保競輪、玉野競輪、住之江、尼崎、鳴門、宮島、下関、若松、芦屋、福岡(以上ボート)