今しがた東京駅まで戻ってきました。

昨日の阪神競馬場でお会いした皆さま、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。

今日はこの後、16時キックオフの埼玉スタジアムに向かうので、早々に関西を後にいたしましたが、個人としてはそのサッカー観戦などで西へ向かうこともありますので、また機会があればよろしくお願いします。

【阪神10R 武庫川S】④クリアザトラック ①ヒーズインラブ
【中山10R 総武S】⑤タガノディグオ ④センチュリオン ⑩クインズサターン
【小倉11R 太宰府S】⑦ウインクルサルーテ ⑥ブライトムーン ⑨エッジースタイル
【阪神11R 大阪城S】②トリコロールブルー
【中山11R 弥生賞】⑨ダノンプレミアム
2×3×3×1×1=18

まずは武庫川S。
これは例年の大阪城Sでも言えるのだが、この時期の阪神の外回りはディープインパクト産駒を買っていれば間違いないので、まずはクリアザトラック。
万が一取りこぼしても、現級勝ちのあるヒーズインラブ以外には負けないだろう。

総武Sは、そもそもが人気順すら読めない混戦。
とりあえず4歳馬のタガノディグオがファーストチョイスだが、センチュリオンとクインズサターンも差がないだろう。

太宰府Sっていつから牝馬限定になったの？
そして「太宰府」と「大宰府」の違いとはなんぞや？
とにもかくにも裏開催のこの条件で、阪神の外回りとは逆にディープインパクト産駒は買いたくない。ハービンジャー産駒とルーラーシップ産駒を推す。

で、大阪城Sなのだが、よりによって今年はディープインパクト産駒の出走がない。
なのでない知恵を絞ってみて、昨日のチューリップ賞をオルフェーヴル産駒が勝っていることとシルクの3頭出しを勘案してトリコロールブルー1頭で勝負してみる。

弥生賞は見るレースだと思っているけど、仮にダノンプレミアムとワグネリアンの能力が同等なら、単純に道中で前にいる方が勝つだろうと思うのでダノンプレミアムで勝負してみる。

まあ高い配当が望める組み合わせではないけど、当たりそうな組み合わせではあるかな。
遠征代が出るといいなw