累計：＋１１０（内、ＷIＮ５他累計：▲１３８）
予算：１３０
ＷIＮ５他：８（Ｃｌｕｂ　ＪＲＡ－Ｎｅｔ　でカウントされない海外と地方競馬も含

今週外れれば負け越しへ、万馬券しか狙わない悪癖は抑えられないので暫く負け越しそう
土曜日の第37回中日スポーツ賞ファルコンステークスGⅢでサウザンサニーを穴で狙ったのに、
馬券に出来ない不甲斐ない自分は、あと何年馬券と向き合えば変わりますか（泣

＜ 馬 場 状 態 ＞　詳細は、サークル＞馬場研究会　を見て下さい！！
土曜日の第37回フラワーカップGⅢは「外」有利なバイアスに観えたが、
日曜日は朝から晴れて気温が上がるなら、嘘の様に一変して「内」有利な馬場状態と想定する。

！！変更！！
日曜日の５レース：3歳未勝利１６００ｍを観て、
２着のミヤビブレイブが馬場状態の参考になる。
ここと、前走の時計を比較すると重馬場らしい時計が掛かる力の要る馬場状態
馬場の回復が遅く、時計が掛かる馬場でメインレースを迎えると想定したい。

バイアスは「内」が悪い様で避ける騎手が多いが、６レースではウィズグレイスが最内逃げ残り
スローペースなら「内」で踏ん張れるが、消耗が少ないのは「外」の印象

＜ コースポイント ＞
スタート地点がゴール前の急坂の途中にあり、1コーナーまでの距離は約200メートルと短く、
ゴール板を過ぎたところから2コーナーの手前まで上り坂になっているので、
前半のペースは上がりづらい。2コーナーからバックストレッチにかけては下り勾配。
このあたりから徐々にペースアップして3コーナー、4コーナーを迎える。
ゴール前の直線は310メートル。直線半ばの急坂（高低差2.2メートル）を上るとまもなくゴール。

＜ 展開　想定 ＞
グラニットの嶋田 純次騎手が１番枠なら思い切って行く、オールパルフェが番手から
積極騎乗が持ち味の横山 武史騎手も４番枠なら前に、吉田 豊騎手もパンサ逃げかも
他にもホウオウビスケッツ含めても先行したい騎手が多数
３着までの優先出走権を得る為に、直線が短い内回りの中山でじっとしていられないはず。
スローペースがデフォルトの現代競馬だが、ハイペースと決め打つ！！

＜ 馬券ポイント ＞
指し優勢と読みます！！

＜ 馬券 ＞
◎・○・▲で馬を評価するが、この印で馬券の買い方が無意識に制約されている気がする！
ということで、

馬券内：○
３着迄：△
馬券外：Ｘ

この２つの印で高配当馬券を組み立てたい！
ただし、人気馬は押さえます：押

Ｘ：グラニット
○：メタルスピード
Ｘ：アヴェッリーノ
押：ベラジオオペラ
Ｘ：ウィステリアリヴァ
△：ジョウショーホープ
Ｘ：ドンデンガエシ
○：シルトホルン
Ｘ：アイスグリーン
押：ホウオウビスケッツ
押：オールパルフェ
Ｘ：シーウィザード
○：トーセンアウローラ
○：パクスオトマニカ
押：セブンマジシャン
Ｘ：ハウゼ