ダート戦は、ほとんど勝負しない為、予想に手間取ったなー
これからは、重賞のダート戦は予想しよう！

０３年の改装後から砂厚８ｃｍの公式発表となった東京ダート、
ＪＲＡの金曜日発表も↓
＊19日（月）～22日（木）コース全面において砂厚調整（8cm）を実施しました。
この統一ルールにより、時計の掛かる馬場となった事は明らかで、
ダートの２１００ｍ戦、スタミナ消耗戦で間違いない。

さて展開、
外国馬参戦でハナが替わる可能性も十分有りますが、
エイシンロンバードが前走にあやかってここも逃げる、おそらく３５．７位のテンで行く、
２番手が？だが、２・３番枠に入った外国馬２頭がなんとも不気味・・・・・
抑えて包まれる必要が無く、思い切った先行策ならハナでもとばかりに飛ばしそう、
いづれにしても、先行馬が”内”に集まり⇒図クリックな通り、落ち着かない厳しい流れ

では馬券、
ダート２１００ｍは唯でさえしんどい戦いなのに、ダートは深いし、
流れも緩みの無い厳しい流れ、最後はバテバテの我慢比べになる。
こうなると、後ろからの組も含めて全馬脚が残らない分、先行馬の直後から粘り込む馬有利！

◎ワイルドワンダー、東京得意で厳しいレース経験豊富な分、”内”で我慢して粘り差す。
★ワンダースピード、勝てないも相手なりに善戦する戦法が今回活きそうで穴はこれ。

○ヴァーミリアン、死角が見えないが東京だけに取りこぼしも有りえる。
▲スチューデントカウンシル、２番枠で先行して粘りに粘りそうなイメージが浮かぶ。

３連複　：　⑥＝⑩⇒総流し
３連単　：　⑥⑩⇒②⑥⑦⑩⇒1・②・3・4・⑥・⑦・⑩・11・12