休日出勤の昨日が日付が変わる直前まで仕事だったので、その影響でバタバタしております。
今しがた、買い物のためにやっと浦和まで出てきたところです。

とにもかくにも今日のWIN5を。

【東京 9R ゆりかもめ賞】④ウラヌスチャーム ⑫ブラストワンピース ⑬ドレーク ③ヴォウジラール
【京都10R 河原町S】⑧カネトシビバーチェ ⑨スマートレイチェル
【東京10R 金蹄S】①カフェブリッツ ⑤ホーリーブレイズ
【京都11R きさらぎ賞】⑩カツジ
【東京11R 東京新聞杯】⑦クルーガー ⑩ダノンプラチナ ⑮ダイワキャグニー
4×2×2×1×3=48

まずはゆりかもめ賞。
ダービーディスタンスといえば聞こえはいいが、この時期の3歳戦の2400なんて基本的にはズブい馬の集まりだろう。
で、頭数にかかわらず超スローからの決め手勝負なら、これはPOG指名を抜きにしても新潟のマイルを32.0でぶち抜いたウラヌスチャームがファーストチョイス。
次いで東京の新馬戦で決め手を発揮したブラストワンピース。
そして種牡馬からルーラーシップ産駒のドレークとハーツクライ産駒のヴォウジラールをチョイス。

河原町Sは上位人気の馬はそのオッズほど差はないと思う。
なのでスムーズな競馬が見込めるカネトシビバーチェとスマートレイチェルを。

金蹄Sは現級勝ちのあるカフェブリッツと、昇級の前走で2着のホーリーブレイズで。

きさらぎ賞は、本当に使う方も買う方も学習しないねw
ここは唯一のオープン馬のカツジを信頼。

東京新聞杯はどこからでも入れそうだから敢えてデータを信じてみる。
それにしてもグレーターロンドンの田辺→川田に、ダノンプラチナの蛯名→田辺、そしてデンコウアンジュの蛯名続投という玉突き乗り替わりはどこが起点なの？

意識的に1番人気の評価を下げているので決まってくれればいい配当にはなるよね？