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岡村信将の予想 勝負
VIP:900G 一般:1800G
0229
東京
11R

天皇賞(秋) G1

2018年10月28日() 15:40発走
芝 2000m



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合計 1通り 10,000円
払戻額 収支 回収率
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岡村信将のコメント

ラップギアコース適性値【瞬9平1消0】に近い比率の馬が有利
番馬名   【ラップギア】瞬発指数
01ステファノ【瞬4平5消0】109
02ブラックム【瞬5平6消0】105
03ヴィブロス【瞬3平3消0】108
04レイデオロ【瞬4平3消0】118
05スワーヴリ【瞬5平3消0】125
06マカヒキ 【瞬5平1消0】120
07アルアイン【瞬4平3消0】114
08ダンビュラ【瞬2平1消1】106
09サングレー【瞬4平3消1】121
10キセキ  【瞬4平1消0】120
11ミッキーロ【瞬9平2消0】113
12サクラアン【瞬5平3消0】100
13アクション【瞬5平1消0】101


1996年に秋華賞が創設されるまでは、秋のG1シリーズ第一戦という扱いだった、秋の天皇賞。当時スプリンターズSは有馬記念の1週前、菊花賞も天皇賞の翌週という施行日程だった。それらのG1が現在の日程に固定されたのは2000年のこと。大きな問題も批判もなく続いているということは、スプリンターズS、秋華賞、菊花賞、天皇賞という並びは正解だったのだろう。

天皇賞(秋)は、1ヵ月後のジャパンカップや2ヵ月後の有馬記念にも繋がるレース。現在、この秋のG1・3レースを同一年度に優勝した馬には2億円の褒賞金(ボーナス)が交付されているが(外国産馬は1億円)、現在までにそれを達成した馬は2000年テイエムオペラオーと2004年ゼンノロブロイの2頭だけだ。

JRA発表のPDF
http://www.jra.go.jp/keiba/program/pdf/housyoukin_1.pdf

惜しいところでは1999年に1着→1着→2着だったスペシャルウィーク(交付基準設定前)、2002年と2003年に2年連続で1着→3着→1着だったシンボリクリスエスなどがいるのだが、2004年以降は2011年に1着→1位入線(2着降着)→2着だったブエナビスタが目立つぐらい。昨年はキタサンブラックが1着→3着→1着だった。

一見、あまり注目されていない制度なも見えるのだが、下表の通り交付基準が制定された2000年以降は(着順に関係なく)、その3レースすべてに出走する馬が増えているのだ。テイエムオペラオーやゼンノロブロイのころは褒賞金が1億円だったので、実質2億円で成果を出したということになる。

■同一年に天皇賞(秋)、JC、有馬記念の3レースにすべて出走した馬の頭数
1991年~1995年 10頭
1996年~2000年 11頭
2001年~2005年 19頭
2006年~2010年 13頭
2011年~2015年 20頭

余談になるが、菊花賞からジャパンカップ、有馬記念の3連戦に挑む3歳馬は、2014年ワンアンドオンリー、2009年リーチザクラウンなど5年に1頭ぐらい。3連勝馬は現れておらず、好成績は1990年菊花賞2着→JC4着→有馬3着のホワイトストーンか、2004年1着→3着→5着のデルタブルース、もしくは2006年2着→2着→4着のドリームパスポートなどと言ったところ。

いや、違う。ここでシンボリルドルフの登場だ。1984年、まだ日本馬が外国馬にほとんど通用していなかった時代に、3歳で菊花賞1着→JC3着→有馬1着という成績。これは三十余年が経過した今でも十分な偉業と言えるのではないだろうか。





さて、思い出話はこれぐらいにして、天皇賞(秋)の考察に入りたい。過去10年の天皇賞(秋)と、それ以前の天皇賞(秋)を見比べて、最も目立つのは“上がり3ハロンタイム”の高速化だと思われる。以前は“36秒台がデフォルト”だった上がりが、近年は一気に34秒台になってきたのだ。

■天皇賞(秋) レース上がり3ハロンタイム(レースラップ)の変遷
1987年 36秒0
1988年 35秒2
1989年 34秒8
1990年 36秒1
1991年 37秒6
1992年 37秒8
1993年 36秒4
1994年 34秒9
1995年 35秒7
1996年 34秒7
1997年 36秒0
1998年 36秒5
1999年 36秒3
2000年 36秒3
2001年 35秒9
2002年 35秒3(中山開催)
------------東京競馬場全面改装
2003年 37秒1
2004年 35秒1
2005年 33秒6
2006年 35秒6
2007年 35秒0
2008年 35秒2
2009年 33秒7
2010年 34秒9
2011年 35秒8
2012年 36秒6
2013年 35秒3
2014年 34秒6
2015年 34秒0
2016年 34秒2
2017年 38秒7(不良馬場)

この表に各年度の勝ち馬、そしてその勝ち馬が該当レース前に記録していた“1~3着時の平均上がりタイム”を重ね合わせてみよう。

1995年 35秒7 サクラチトセオー 35秒0
1996年 34秒7 バブルガムフェロー35秒3
1997年 36秒0 エアグルーヴ   35秒7
1998年 36秒5 オフサイドトラップ35秒9
1999年 36秒3 スペシャルウィーク35秒5
2000年 36秒3 テイエムオペラオー35秒2
2001年 35秒9 アグネスデジタル 35秒0
-------------------------------------東京競馬場改装
2003年 37秒1 シンボリクリスエス34秒8
2004年 35秒1 ゼンノロブロイ  34秒9
2005年 33秒6 ヘヴンリーロマンス35秒0
2006年 35秒6 ダイワメジャー  34秒8
2007年 35秒0 メイショウサムソン35秒2
2008年 35秒2 ウオッカ     33秒7
2009年 33秒7 カンパニー    34秒1
2010年 34秒9 ブエナビスタ   34秒2
2011年 35秒8 トーセンジョーダン35秒0
2012年 36秒6 エイシンフラッシュ34秒4
2013年 35秒3 ジャスタウェイ  33秒2
2014年 34秒6 スピルバーグ   33秒7
2015年 34秒0 ラブリーデイ   34秒4
2016年 34秒2 モーリス     34秒1
2017年 38秒7 キタサンブラック 34秒8
※大きなブレを排除するため、最上値と最下値を除いた平均。
※芝レースのみで算出。
※2017年は不良馬場での施行

ちょっと見づらいかもしれないが、どうだろう。不良馬場での開催となった2017年は別として、平均35秒台の馬が活躍していた2001年以前にくらべて、過去10年ほどは“平均34秒台”の馬がズラリ。2011年や2012年のように、レース自体の上がりが35秒台、36秒台になろうとも、そのレースを制しているのは(それ以前のレースを)34秒ソコソコで上がってきていた馬たちだったのだ。


たとえば2016年の天皇賞(秋)は下記のような結果になった。1番人気が1着だったので配当は跳ねなかったのだが、6番人気ステファノスや7番人気リアルスティールも含め、34秒ソコソコの馬が1~4着までを独占。このタイムが速ければ速いほど良いというわけではないのだが、この数値が34秒5を超える馬は、現代の天皇賞(秋)には向かないのではないかと考えられる。

■2016年天皇賞(秋)全着順
モーリス    1番人気1着 34秒1〇
リアルスティール7番人気2着 34秒0〇
ステファノス  6番人気3着 34秒2〇
アンビシャス  4番人気4着 34秒1〇
ロゴタイプ   9番人気5着 35秒0×
-------------------------------------
アドマイヤデウス11番人気6着 34秒6×
ルージュバック 3番人気7着 33秒7〇
ヒストリカル  12番人気8着 34秒3〇
ラブリーデイ  5番人気9着 34秒3〇
サトノノブレス 10番人気10着 34秒6×
-------------------------------------
クラレント   14番人気11着 34秒2〇
エイシンヒカリ 2番人気12着 34秒7×
カムフィー   15番人気13着 35秒1×
サトノクラウン 8番人気14着 34秒4〇
ヤマカツエース 13番人気15着 35秒6×
※大きなブレを排除するため、最上値と最下値を除いた平均。
※芝レースのみで算出。


■天皇賞(秋)過去5年の3着以内全馬
2012年5番人気1着エイシンフラッシュ34秒4〇
2012年1番人気2着フェノーメノ   34秒2〇
2012年2番人気3着ルーラーシップ  34秒7×
-------------------------------------------
2013年5番人気1着ジャスタウェイ  33秒2〇
2013年1番人気2着ジェンティルドンナ34秒2〇
2013年3番人気3着エイシンフラッシュ34秒1〇
-------------------------------------------
2014年5番人気1着スピルバーグ   33秒7〇
2014年2番人気2着ジェンティルドンナ34秒4〇
2014年1番人気3着イスラボニータ  34秒2〇
-------------------------------------------
2015年1番人気1着ラブリーデイ   34秒4〇
2015年10番人気2着ステファノス   34秒3〇
2015年6番人気3着イスラボニータ  34秒1〇
-------------------------------------------
2016年1番人気1着モーリス     34秒1〇
2016年7番人気2着リアルスティール 34秒0〇
2016年6番人気3着ステファノス   34秒2〇
-------------------------------------------
2017年1番人気1着キタサンブラック 34秒8×
2017年2番人気2着サトノクラウン  34秒7×
2017年13番人気3着レインボーライン 34秒8×

※大きなブレを排除するため、最上値と最下値を除いた平均。
※芝レースのみで算出。
※2017年は不良馬場での施行

上記2016年も含め、2012年~2016年の3着以内馬15頭で、“1~3着時の平均上がりタイム”が34秒5を超えていた馬は2012年ルーラーシップ(34秒7)1頭だけ。2016年7番人気リアルスティールと6番人気ステファノスはもちろん、2013年5番人気ジャスタウェイ、2014年5番人気スピルバーグや2015年10番人気ステファノスといった人気薄も含まれている点に注目したい。


■天皇賞(秋)過去10年、3番人気以内で4着以下に敗れた馬の一覧
2007年2番人気6着アドマイヤムーン 35秒0×
2007年3番人気10着ダイワメジャー  34秒9×
2009年2番人気5着シンゲン     34秒8×
2009年3番人気4着オウケンブルースリ34秒4〇
2010年3番人気6着シンゲン     34秒8×
2011年1番人気4着ブエナビスタ   34秒2〇
2011年3番人気6着エイシンフラッシュ34秒6×
2012年3番人気5着カレンブラックヒル35秒0×
2013年2番人気10着トウケイヘイロー 35秒0×
2014年3番人気14着フェノーメノ   34秒2〇
2015年3番人気8着ディサイファ   34秒6×
2015年2番人気9着エイシンヒカリ  34秒7×
2016年2番人気12着エイシンヒカリ  34秒7×
2016年3番人気7着ルージュバック  33秒7○
2017年3番人気4着リアルスティール 33秒9○
※大きなブレを排除するため、最上値と最下値を除いた平均。
※芝レースのみで算出。

同時に、過去10年の天皇賞(秋)“3番人気以内で4着以下に敗れた馬”を一覧にしてみると、その多くが“1~3着時の平均上がりタイム34秒4以内”の条件を満たしていなかったことも確認できる。エイシンヒカリ、トウケイヘイロー、カレンブラックヒルなど、思い当たる節も多いのではないだろうか。



さてそれでは、満を持して2018年天皇賞(秋)出走予定馬の“1~3着時の平均上がりタイム”を算出してみよう。

マカヒキ      33秒8
アクションスター  34秒1
ステファノス    34秒1
ブラックムーン   34秒1
スワーヴリチャード 34秒1
キセキ       34秒2
ヴィブロス     34秒3
-------------------------
サングレーザー   34秒5
アルアイン     34秒6
サクラアンプルール 34秒7
ミッキーロケット  34秒7
レイデオロ     34秒7
ダンビュライト   35秒0

※大きなブレを排除するため、最上値と最下値を除いた平均。
※芝レースのみで算出。

ということで、週半の時点で(4)レイデオロは大幅割引、(5)スワーヴリチャードを中心に考えていたのだが、ここに来て心配になってきたのは、(5)スワーヴリチャードが前走・安田記念で掛かるぐらいの行きっぷりを見せていたこと。スロペース濃厚と言われる今回の2000メートル・天皇賞(秋)で、1600メートルであの行きっぷりなら、ハナに立つことになってしまう可能性も低くはないのでは?

過去30年、天皇賞(秋)を逃げて勝てた馬は1頭もいない。

ならば(5)スワーヴリチャードに代わる馬は居るのかと思い、手始めに(10)キセキや(3)ヴィブロスなどを照会してみたのだが、ふと思う。この辺りを本命に考えるなら、むしろ(基準には0.1秒及ばなくても)(9)サングレーザーを推すべきなのではないか。そこは0.1秒ぐらいならどうにでもしてしまいそうな、鞍上モレイラという考えも無くはない。

1400メートルでは追い込み一手だった(9)サングレーザーも、成績をよく見てみると1600メートルでは中団からの競馬になっている。前走・札幌記念は久々の2000メートル戦ということで慎重に乗られていたのだが、距離OKが実証された今回は、もう少し強気な競馬になってくるはず。少なくとも末脚だけの勝負にはならないだろう。

札幌記念は(6)マカヒキとハナ差の競馬、クビの上げ下げで、ゴール直前とゴール直後は(6)マカヒキが前、ちょうどゴール版の地点だけ(9)サングレーザーのハナが出ていたという、見方によってはラッキーな勝利だったのだが、大外を回って厳しい競馬だった(6)マカヒキもさることながら、(9)サングレーザーも内で包まれてなかなか追い出せず、正味100メートルだけの競馬。決して恵まれての勝利ではない。

イメージ的には2016年勝ち馬のモーリスだろうか。現状の(9)サングレーザーはモーリスに及ばないとしても、モレイラとのコンビならそれも可能ではないか? 少なくともその確率は、オッズが示す確率よりも高いように思えてならない。


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※【ラップギア】とは、各レースラップのラスト4ハロンのみに注目した適性分析です。JRA発表のラップタイムを一定の公式に当てはめ、誰でも簡単に算出することができます。数値が大きければ良いというものではなく、コース適性値と“比率”の近い馬が有利だと考えられます。

※ 瞬発指数は、“走破タイム”を一切考慮せず、ラップタイムを一定の公式に当てはめて算出した競走馬の能力値です。数値は全階級に対しての絶対値であり、下限70~上限130辺りだと考えられます。競走馬の能力は変動相場であり、1走ごとに変化します。

払戻金

単勝 4 310円 2番人気
複勝 4 150円 2番人気
9 310円 6番人気
10 300円 5番人気
枠連 4 - 6 720円 4番人気
馬連 4 - 9 1,520円 5番人気
ワイド 4 - 9 640円 9番人気
4 - 10 690円 10番人気
9 - 10 1,630円 19番人気
馬単 4 - 9 2,370円 6番人気
3連複 4 - 9 - 10 6,420円 24番人気
3連単 4 - 9 - 10 24,230円 80番人気

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2018年10月28日() 15:40発走

天皇賞(秋)

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