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【11R】ウシュバテソーロが不在で、今年は抜けた存在が見当たらない。ならば、コース適性を重視してノットゥルノを狙う。大井2000メートルは昨年のジャパンダートダービーを制し、暮れの東京大賞典でも後にドバイワールドCを制覇したウシュバテソーロに次ぐ2着。舞台適性の高さを示している。休養明けの前走は9着に敗れたが、12キロ増の馬体重に加えて斤量59キロが響き、本来の能力が発揮できなかった。
右回りのダートは【3・3・0・1】と連対を外したのは前走だけで、大型馬の2戦目で上積みは大きい。23日の栗東坂路で4ハロン51秒7-12秒0をマークし、併せたインプロバイザー(2勝)に1馬身先着。状態面は前走以上だ。相性のいい舞台に替われば好勝負に持ち込めるとみた。馬連単は⑤④、⑤①を本線に⑤②、⑤⑧、⑤⑩、⑤⑫。3連単⑤→④①→④①②⑧⑩⑫で勝負だ。
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