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5点 0円
盛岡 11R |
Jpn1 2018年10月8日(月) 17:30発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
○ | 1 着 | 12 |
ルヴァンスレーヴ 牡3 M.デム55.0 |
2.1 2人気 |
▲ | 2 着 | 7 |
ゴールドドリーム 牡5 C.ルメ57.0 |
1.6 1人気 |
3 着 | 3 |
メイショウウタゲ 牡7 酒井学57.0 |
79.5 5人気 |
|
△ | 4 着 | 1 |
ノンコノユメ セ6 内田博幸57.0 |
9.9 3人気 |
△ | 5 着 | 14 |
オールブラッシュ 牡6 田邊裕信57.0 |
20.6 4人気 |
◎ | 6 着 | 4 |
ベストウォーリア 牡8 北村友一57.0 |
102.6 6人気 |
7 着 | 9 |
ノボバカラ 牡6 吉原寛人57.0 |
111.6 7人気 |
|
8 着 | 13 |
コスタアレグレ 牡8 倉兼育康57.0 |
969.8 9人気 |
|
9 着 | 11 |
ロジストーム 牡5 村上忍57.0 |
412.7 8人気 |
|
10 着 | 6 |
ヒドゥンブレイド 牡8 坂口裕一57.0 |
999.9 10人気 |
|
11 着 | 2 |
ミッキーヘネシー 牡9 畑中信司57.0 |
999.9 10人気 |
|
12 着 | 8 |
ケルヴィンサイド 牡7 菅原俊吏57.0 |
999.9 10人気 |
|
13 着 | 5 |
アリッサム 牝5 阿部英俊55.0 |
999.9 10人気 |
|
14 着 | 10 |
プリンスダム 牡7 菅原辰徳57.0 |
999.9 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
○ | 1 着 | 12 | |
▲ | 2 着 | 7 | |
3 着 | 3 | ||
△ | 4 着 | 1 | |
△ | 5 着 | 14 | |
◎ | 6 着 | 4 | |
7 着 | 9 | ||
8 着 | 13 | ||
9 着 | 11 | ||
10 着 | 6 | ||
11 着 | 2 | ||
12 着 | 8 | ||
13 着 | 5 | ||
14 着 | 10 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 6 着 | 4 |
ベストウォーリア 牡8 北村友一57.0 |
102.6 6人気 |
○ | 1 着 | 12 |
ルヴァンスレーヴ 牡3 M.デム55.0 |
2.1 2人気 |
▲ | 2 着 | 7 |
ゴールドドリーム 牡5 C.ルメ57.0 |
1.6 1人気 |
△ | 4 着 | 1 |
ノンコノユメ セ6 内田博幸57.0 |
9.9 3人気 |
△ | 5 着 | 14 |
オールブラッシュ 牡6 田邊裕信57.0 |
20.6 4人気 |
3 着 | 3 |
メイショウウタゲ 牡7 酒井学57.0 |
79.5 5人気 |
|
7 着 | 9 |
ノボバカラ 牡6 吉原寛人57.0 |
111.6 7人気 |
|
8 着 | 13 |
コスタアレグレ 牡8 倉兼育康57.0 |
969.8 9人気 |
|
9 着 | 11 |
ロジストーム 牡5 村上忍57.0 |
412.7 8人気 |
|
10 着 | 6 |
ヒドゥンブレイド 牡8 坂口裕一57.0 |
999.9 10人気 |
|
11 着 | 2 |
ミッキーヘネシー 牡9 畑中信司57.0 |
999.9 10人気 |
|
12 着 | 8 |
ケルヴィンサイド 牡7 菅原俊吏57.0 |
999.9 10人気 |
|
13 着 | 5 |
アリッサム 牝5 阿部英俊55.0 |
999.9 10人気 |
|
14 着 | 10 |
プリンスダム 牡7 菅原辰徳57.0 |
999.9 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 6 着 | 4 | |
○ | 1 着 | 12 | |
▲ | 2 着 | 7 | |
△ | 4 着 | 1 | |
△ | 5 着 | 14 | |
3 着 | 3 | ||
7 着 | 9 | ||
8 着 | 13 | ||
9 着 | 11 | ||
10 着 | 6 | ||
11 着 | 2 | ||
12 着 | 8 | ||
13 着 | 5 | ||
14 着 | 10 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
▲ | 2 着 | 7 |
ゴールドドリーム 牡5 C.ルメ57.0 |
1.6 1人気 |
○ | 1 着 | 12 |
ルヴァンスレーヴ 牡3 M.デム55.0 |
2.1 2人気 |
△ | 4 着 | 1 |
ノンコノユメ セ6 内田博幸57.0 |
9.9 3人気 |
△ | 5 着 | 14 |
オールブラッシュ 牡6 田邊裕信57.0 |
20.6 4人気 |
3 着 | 3 |
メイショウウタゲ 牡7 酒井学57.0 |
79.5 5人気 |
|
◎ | 6 着 | 4 |
ベストウォーリア 牡8 北村友一57.0 |
102.6 6人気 |
7 着 | 9 |
ノボバカラ 牡6 吉原寛人57.0 |
111.6 7人気 |
|
9 着 | 11 |
ロジストーム 牡5 村上忍57.0 |
412.7 8人気 |
|
8 着 | 13 |
コスタアレグレ 牡8 倉兼育康57.0 |
969.8 9人気 |
|
10 着 | 6 |
ヒドゥンブレイド 牡8 坂口裕一57.0 |
999.9 10人気 |
|
11 着 | 2 |
ミッキーヘネシー 牡9 畑中信司57.0 |
999.9 10人気 |
|
12 着 | 8 |
ケルヴィンサイド 牡7 菅原俊吏57.0 |
999.9 10人気 |
|
13 着 | 5 |
アリッサム 牝5 阿部英俊55.0 |
999.9 10人気 |
|
14 着 | 10 |
プリンスダム 牡7 菅原辰徳57.0 |
999.9 10人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
▲ | 2 着 | 7 | |
○ | 1 着 | 12 | |
△ | 4 着 | 1 | |
△ | 5 着 | 14 | |
3 着 | 3 | ||
◎ | 6 着 | 4 | |
7 着 | 9 | ||
9 着 | 11 | ||
8 着 | 13 | ||
10 着 | 6 | ||
11 着 | 2 | ||
12 着 | 8 | ||
13 着 | 5 | ||
14 着 | 10 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 12 | 210円 | 2番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 12 | 100円 | 2番人気 |
7 | 100円 | 1番人気 | |
3 | 290円 | 5番人気 | |
枠連複 | 5 - 7 | 140円 | 1番人気 |
馬連複 | 7 - 12 | 140円 | 1番人気 |
馬連単 | 12 - 7 | 290円 | 2番人気 |
ワイド | 7 - 12 | 110円 | 1番人気 |
3 - 12 | 830円 | 11番人気 | |
3 - 7 | 610円 | 8番人気 | |
三連複 | 3 - 7 - 12 | 1,310円 | 4番人気 |
三連単 | 12 - 7 - 3 | 3,820円 | 14番人気 |
マイルCS南部杯は同年のフェブラリーSよりかしわ記念のほうがつながるレース。例年、フェブラリーSは緩みない流れで差し、追い込み馬が有利。一方、かしわ記念は緩やかな流れで逃げ、先行馬有利。マイルCS南部杯もかしわ記念と似たような流れになることが多いからでしょう。
特にこのレースは、昨年ノボバカラが逃げて2着に粘ったように、逃げ馬が好走することがしばしば。今年のかしわ記念は、テンの速い馬が出走しておらず、オールブラッシュがハナを切ることができましたが、高速ダートの今回ではハナに行けない可能性もあります。
また、昨年本命◎にしたノボバカラは、昨年同様に芝の短距離路線からの参戦ですが、昨年と比べるとテンに置かれるレースをしているので、昨年ほど楽には逃げられないと見ています。また、昨年のマイルCS南部杯・2着以降の成績が悪く、ハナへ行けたとしても通用しない可能性もあるでしょう。
よって、今回の◎には、前走で短距離戦を使われており、場合のよってはハナへ行く可能性もある(4)ベストウォーリアを推します。この馬は、2014年、2015年にこのレースを連覇、2016年には連対しており、一番最初の2014年は逃げ切り勝ちでした。また、今回はオールブラッシュやノボバカラが前に行ってくれれば、前をマークしながらの先行策で、よりスムーズにレースが運べるでしょう。
確かに昨年のフェブラリーSで2着以降、スランプ状態が続いていますが、今回は久々にしっかりと立て直されているだけに、変わり身があっても不思議ありません。そもそもこの馬は、過去のこのレースはすべて休養明けという鉄砲巧者。全盛期ほどの勢いは何にせよ、落下するように衰えることがないのが競走馬。一発の魅力はここに潜みます。
○は、デビューから3連勝目で全日本2歳優駿を制し、今年もユニコーンS、ジャパンダートダービーを連勝した(12)ルヴァンスレーヴ。先週の白山大賞典で逃げたグリムが圧勝したように、今年の3歳ダート路線は層が厚く、レベルも高いものがあります。夏の休養中の成長も見込めば、古馬相手のここでも十分勝負になる気がしています。
▲は、今年のフェブラリーSは、ノンコノユメの2着に敗れたものの、昨秋のチャレンジC、そして今年のかしわ記念、帝王賞を連勝している(7)ゴールドドリーム。この馬は、出遅れた昨年のこのレースから一気に地力を強化しましたが、今回はこの先を見据えた始動戦。また、脚質がこのレースには向かないだけに、2015年のワンダーアキュートの二の舞になる可能性もあると見て3番手評価としました。
以下特注馬として、▲ゴールドドリームを目標に動いたことが嵌ったとはいえ、今年のフェブラリーSを制した(1)ノンコノユメ。休養明けは毎度のように出遅れる傾向があり、基本的には叩き良化型。また、今年の根岸SやフェブラリーSのように、外枠から勢いに乗せたいタイプなので、最内枠は割引が必要でしょう。
あとは△に今年のかしわ記念や遡れば川崎記念を勝利しているように、序盤で無理なくハナへ行けるとしぶとい(14)オールブラッシュ。前走で距離2000mの帝王賞を使っていることや大外枠を考慮すると、ハナを切るのは楽ではないと見ていますが、ノボバカラやベストウォーリアの出方次第は楽に行けるかもしれません。