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大井 9R |
Jpn1 2017年11月3日(金) 17:10発走 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
○ | 1 着 | 8 |
サウンドトゥルー セ7 大野拓弥57.0 |
5.7 4人気 |
△ | 2 着 | 12 |
ケイティブレイブ 牡4 福永祐一57.0 |
4.3 3人気 |
△ | 3 着 | 5 |
ミツバ 牡5 松山弘平57.0 |
26.4 7人気 |
◎ | 4 着 | 1 |
アウォーディー 牡7 武豊57.0 |
2.4 1人気 |
△ | 5 着 | 7 |
グレンツェント 牡4 森泰斗57.0 |
20.0 6人気 |
6 着 | 3 |
オールブラッシュ 牡5 C.ルメ57.0 |
15.2 5人気 |
|
7 着 | 6 |
サブノクロヒョウ 牡4 和田譲治57.0 |
198.6 8人気 |
|
▲ | 8 着 | 10 |
アポロケンタッキー 牡5 内田博幸57.0 |
3.6 2人気 |
9 着 | 4 |
タマモネイヴィー 牡6 繁田健一57.0 |
500.5 10人気 |
|
10 着 | 9 |
バルダッサーレ 牡4 御神本訓57.0 |
345.1 9人気 |
|
11 着 | 2 |
フェスティヴイェル 牡6 的場文男57.0 |
607.2 11人気 |
|
12 着 | 11 |
ハーキュリーズ 牡9 保園翔也57.0 |
710.6 12人気 |
|
13 着 | 13 |
スパイア 牡8 安藤洋一57.0 |
939.0 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
○ | 1 着 | 8 | |
△ | 2 着 | 12 | |
△ | 3 着 | 5 | |
◎ | 4 着 | 1 | |
△ | 5 着 | 7 | |
6 着 | 3 | ||
7 着 | 6 | ||
▲ | 8 着 | 10 | |
9 着 | 4 | ||
10 着 | 9 | ||
11 着 | 2 | ||
12 着 | 11 | ||
13 着 | 13 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 4 着 | 1 |
アウォーディー 牡7 武豊57.0 |
2.4 1人気 |
○ | 1 着 | 8 |
サウンドトゥルー セ7 大野拓弥57.0 |
5.7 4人気 |
▲ | 8 着 | 10 |
アポロケンタッキー 牡5 内田博幸57.0 |
3.6 2人気 |
△ | 2 着 | 12 |
ケイティブレイブ 牡4 福永祐一57.0 |
4.3 3人気 |
△ | 3 着 | 5 |
ミツバ 牡5 松山弘平57.0 |
26.4 7人気 |
△ | 5 着 | 7 |
グレンツェント 牡4 森泰斗57.0 |
20.0 6人気 |
6 着 | 3 |
オールブラッシュ 牡5 C.ルメ57.0 |
15.2 5人気 |
|
7 着 | 6 |
サブノクロヒョウ 牡4 和田譲治57.0 |
198.6 8人気 |
|
9 着 | 4 |
タマモネイヴィー 牡6 繁田健一57.0 |
500.5 10人気 |
|
10 着 | 9 |
バルダッサーレ 牡4 御神本訓57.0 |
345.1 9人気 |
|
11 着 | 2 |
フェスティヴイェル 牡6 的場文男57.0 |
607.2 11人気 |
|
12 着 | 11 |
ハーキュリーズ 牡9 保園翔也57.0 |
710.6 12人気 |
|
13 着 | 13 |
スパイア 牡8 安藤洋一57.0 |
939.0 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 4 着 | 1 | |
○ | 1 着 | 8 | |
▲ | 8 着 | 10 | |
△ | 2 着 | 12 | |
△ | 3 着 | 5 | |
△ | 5 着 | 7 | |
6 着 | 3 | ||
7 着 | 6 | ||
9 着 | 4 | ||
10 着 | 9 | ||
11 着 | 2 | ||
12 着 | 11 | ||
13 着 | 13 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
馬名 性齢 騎手 斤量 |
オッズ |
---|---|---|---|---|
◎ | 4 着 | 1 |
アウォーディー 牡7 武豊57.0 |
2.4 1人気 |
▲ | 8 着 | 10 |
アポロケンタッキー 牡5 内田博幸57.0 |
3.6 2人気 |
△ | 2 着 | 12 |
ケイティブレイブ 牡4 福永祐一57.0 |
4.3 3人気 |
○ | 1 着 | 8 |
サウンドトゥルー セ7 大野拓弥57.0 |
5.7 4人気 |
6 着 | 3 |
オールブラッシュ 牡5 C.ルメ57.0 |
15.2 5人気 |
|
△ | 5 着 | 7 |
グレンツェント 牡4 森泰斗57.0 |
20.0 6人気 |
△ | 3 着 | 5 |
ミツバ 牡5 松山弘平57.0 |
26.4 7人気 |
7 着 | 6 |
サブノクロヒョウ 牡4 和田譲治57.0 |
198.6 8人気 |
|
10 着 | 9 |
バルダッサーレ 牡4 御神本訓57.0 |
345.1 9人気 |
|
9 着 | 4 |
タマモネイヴィー 牡6 繁田健一57.0 |
500.5 10人気 |
|
11 着 | 2 |
フェスティヴイェル 牡6 的場文男57.0 |
607.2 11人気 |
|
12 着 | 11 |
ハーキュリーズ 牡9 保園翔也57.0 |
710.6 12人気 |
|
13 着 | 13 |
スパイア 牡8 安藤洋一57.0 |
939.0 13人気 |
印 | 着 順 | 馬 番 |
コメント |
---|---|---|---|
◎ | 4 着 | 1 | |
▲ | 8 着 | 10 | |
△ | 2 着 | 12 | |
○ | 1 着 | 8 | |
6 着 | 3 | ||
△ | 5 着 | 7 | |
△ | 3 着 | 5 | |
7 着 | 6 | ||
10 着 | 9 | ||
9 着 | 4 | ||
11 着 | 2 | ||
12 着 | 11 | ||
13 着 | 13 |
合計 | 5,000円 |
---|
払戻額 | 収支 | 回収率 |
---|---|---|
0円 | -5,000円 | 0% |
単勝 | 8 | 570円 | 4番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 8 | 180円 | 3番人気 |
12 | 180円 | 4番人気 | |
5 | 420円 | 6番人気 | |
枠連複 | 6 - 8 | 1,100円 | 6番人気 |
馬連複 | 8 - 12 | 1,050円 | 6番人気 |
枠連単 | 6 - 8 | 2,490円 | 12番人気 |
馬連単 | 8 - 12 | 2,440円 | 12番人気 |
ワイド | 8 - 12 | 360円 | 6番人気 |
5 - 8 | 1,380円 | 18番人気 | |
5 - 12 | 1,240円 | 15番人気 | |
三連複 | 5 - 8 - 12 | 5,720円 | 22番人気 |
三連単 | 8 - 12 - 5 | 27,570円 | 77番人気 |
今年のJBCクラシックは、6月の帝王賞で番狂わせが生じて混戦ムード。帝王賞を波乱にしたのは、ドバイ帰りの1番人気馬アウォーディーと2番人気馬アポロケンタッキーの不発によるもの。しかし、2006年にドバイワールドCで4着と好戦したカネヒキリも、次走の帝王賞で単勝オッズ1.0秒台の大本命を裏切って2着と凡退したように、海外帰りの馬が疲れや検疫の問題によって次走で取りこぼすことは多いもの。帝王賞の敗戦は、度外視して考えてもいいでしょう。
よって、◎には、昨年のこのレースの覇者であり、チャンピオンズCや東京大賞典でも2着の(1)アウォーディーを推します。昨年のチャンピオンズCでは負けはしたものの、外々からロス覚悟の勝ちに行く競馬での2着は立派。また、逃げ馬不在で超絶スローペースの東京大賞典でも、勝ち馬アポロケンタッキーの決め手に屈したものの上々の2着でした。
さらに今年は、世界が相手のドバイワールドCで5着に好戦しているように、この馬は現役ダートNO.1の馬。過去にも同年のドバイワールドCで5着以内だった2007年のヴァーミリアン、2着の該当馬は、スマートファルコンが優勝した2011年の2着馬トランセンド、2015年ホッコータルマエがこのレースで活躍しています。ドバイワールドCで5着以内=ワンランク上の能力の持ち主だけに、ここはアウォーディーの復活に賭けました。
○は、昨年のチャンピオンズCは、有力各馬が外々からという競馬になった中で、最短距離を通って◎アウォーディーを撃破した(8)サウンドトゥルー。この馬は、コパノリッキーやクリソライト、ホッコータルマエなどの逃げ、先行馬が出走していればペースを引き上げてくれるために、滅法強いレースをする馬。
しかし、逃げ、先行馬がペースを引き上げてくれないと、今年の川崎記念のように格下のオールブラッシュに先着を許したように、危ういレースになることもあります。今回も逃げるのがオールブラッシュが濃厚だけに危うい一戦ではありますが、ケイティブレイブも出走しているので、さすがに川崎記念よりはペースが遅くなることはないはず。また、この馬は距離1800m以上では大きく崩れることもないので、対抗としました。
▲は、昨年の東京大賞典で◎アウォーディーを2着に降して勝利した(10)アポロケンタッキー。この馬は、休養明けの前走・日本テレビ盃でも外から捻じ伏せに行く競馬で優勝と、とても強い内容でした。現役馬の中では、◎アウォーディーに次ぐ存在と考えてもいいでしょう。しかし、今回は休養明けの前走で結果を出した後の一戦。今回で2走ボケを起こす可能性もあるので3番手評価としました。・
以下、特注馬として、今年の帝王賞馬(12)ケイティブレイブ。しかし、帝王賞は早仕掛けしたアポロケンタッキーが5着まで沈んだように、淀みない流れ。ケイティブレイブは出遅れたことで、結果的に展開と噛み合っているので、人気ほどの信頼は置けません。前哨戦の日本テレビ盃で3着と凡退していることから、今回での上積みはありそうですが、能力面では印上位馬に見劣ってしまうところがあるので、4番手評価としました。
あとは△にコクスイセンとスズカリバーが競り合って3番手以下に大きくリードを奪ったことで展開に恵まれたとはいえ、今年5月のブリリアントSを完勝した(5)ミツバ。この馬がブリリアントSでマークしたPP指数は、今年の凡戦帝王賞と同等レベルのもの。帝王賞馬ケイティブレイブがここで通用すると考えるならば、ミツバも通用しないことはないでしょう。休養明けのシリウスSでは8着と凡退したものの、ひと叩きされての今回は上積みが見込めるはず。
他では、3歳夏のレパードSでは、ケイティヴレイブを2着に降して優勝した素質馬(7)クレンツェント。今年は東海Sを外から捻じ伏せて勝利しています。その後のアンタレスSや平安Sでは、調子落ち以外の何でもないような負け方ををしていますが、立て直されての今回は変わり身に期待しました。休養明けでG1の大舞台で活躍するのは容易なことではありませんが、まだ4歳馬だけに成長している可能性もあります。